浅田真央アイスショー「Everlasting33」:P.N.「こがね」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-19
素晴らしかったです!映画なのですが舞台を観てるようで思わず手拍子拍手をしていました。生演奏も出演者も素晴らしくタップもダンスあり感動的で涙が出てしまいました。こんな贅沢な映画はありません。機会があれば生で観たいです。真央ちゃんありがとー😆💕✨
素晴らしかったです!映画なのですが舞台を観てるようで思わず手拍子拍手をしていました。生演奏も出演者も素晴らしくタップもダンスあり感動的で涙が出てしまいました。こんな贅沢な映画はありません。機会があれば生で観たいです。真央ちゃんありがとー😆💕✨
映画館で見たが全然面白くなかった。人生において最悪の映画。これはワンピースじゃない。私の中のAdoの評価も下がった。
一緒に見に行った友達は面白いと評価しているのでそれも相まって感情がぐちゃぐちゃになった。
NHKCultureラジオゴシック小説の魅惑でも紹介された岸田森の吸血鬼ものだが,先のレビューにも在るような映画の記憶装置
ジャン=ピエール・レオ主演の過去のない男のバリエーション作品,映画枯葉に続きアキ・カウリスマキ監督縁の映画館のドキュメントが12月公開と云うニュースも愉し
三谷幸喜作品ワースト1位
本当に残念な作品。
安っぽい笑いに走っているし内容も三谷さんが本当に作ったのか疑いたくなるような無茶苦茶加減。
長澤まさみの七変化を観たい人にはおすすめ。
又映画の製作に辺り欧米では企画書,映画内容の趣意書が重要不可欠だと云う。本監督がシナリオ誌インタビューの中で触れ宮崎駿監督ファンとして例を挙げて興味深く
大林宣彦監督作品だったんですね。
子供のころの私には、少し、理解に苦しむ、避けてた作品。
最近、海外のリメイクで、改めて鑑賞したいと考えていたところ。
考えてみれば、異次元な世界は、大林宣彦監督テイストに溢れている。
海外リメイク版を鑑賞するまでは、観たいとも考えてなかったが、消化不良気味で、やはり、オリジナルが、
お盆の時期と言うのが、大きなポイントで、海外だとハロウィンに当たる。
そして、浅草が舞台で、と言うと、夏は、怪談があげられる。
海外リメイク作品は、ポイントが多少ズレているのが分かる。
あぁ、ここを、表面的に、リメイクしたのかと理解出来る。
大林宣彦監督テイストは、男女、人間の本質のエロチシズムを描きながら、異世界も同時に描ける。
約40年以上の時を経て、改めて、大林宣彦監督作品と知り、
改めて、作品の素晴らしさを映画館で、堪能出来ました。
素晴らしい、巡り合せに、感謝です。
今朝のNHKラジオ深夜便私終いの極意guestは本篇等出演の岡本信人,野草の人の話題で脚本家・橋田壽賀子に野草料理をしたり,道草生活を心配した兄弟がおコメを贈って来たエピソードも面白いんだなあ
ラジオ深夜便アイヌ語り継ぐシリーズのインタビューguestは本篇出演の宇梶剛士,グレていた自分にチャップリン自伝を母から差し入れられて俳優志向するエピソード
漫画原作から入った人は正直言ってつまらないと思う。まず、ヒロインの真珠役の方が年齢が高すぎる。調べたら27だと。アラタ役も癖が強いわりに全体的にタンパク。内容も最後は低予算な恋愛映画化してるし アマプラ堕ちしてから見てもまーーーったく問題なし!
ガッカリでした。映画を観ながら居眠りしたのは初めてでした。最後のミュージカル風のラストは何?ストーリーも三谷作品の中で最下位です。
3部作らしいので次にめちゃくちゃ期待します。
名作です。 現代を短縮しても花田ミキさんの過去をもっと深掘りすべきとの声も聴きますが。 これは花田ミキさんの解説本ではありません。いろんな時代背景の中での、一人の女性の生きざまです。どうとらえるかは観客次第です。 一番理解したのは観客ではなく王林さんが演じたシングルマザーかも…
この映画で花田ミキさんが理解できると思わず、彼女について考えるきっかけになればと思いました。
NHKラジオFMの音楽遊覧飛行エキゾチック・クルーズではアイルランドや本篇見たいなエストニアに因んだ曲も。本篇公式サイトのモノクロームの予告篇が素敵何だね
満月を見上げる時,劇場で観た河瀨直美監督作品の本篇予告篇の映像が眼に浮かんで
📺本篇,小津安二郎監督の撮影現場の再現描写はかなり入念だったと記憶する。ユリイカ誌本年4月号山田太一特集を読みながら本篇共同脚本家の1人,山田太一の想いを想像して見る。山田太一も監督山田洋次も松竹時代からのアンチ小津派,監督木下惠介組の山田太一は監督と一緒に松竹を退職しテレビの仕事で花開く。山田太一シナリオの笠智衆主演のNHKドラマは小津作品へのオマージュと云う。映画が切捨てて来た平凡な日常のドラマを描き込んで行くスタイルこそ,小津安二郎作品の醍醐味だ
先のレビューを読んで,伝統と革新と云う言葉が脳裏を過った。是枝裕和監督のムック本等にも自分の作品は映画やテレビドラマのハイブリットだと言う。本篇の如く小説原作にもインスパイアされスピリチュアルなセンスも宮本輝小説の持ち味で貫かれ
宮本輝の小説・錦繍を読んで居たら本篇原作もまた書簡スタイルの連載小説だったことが思い浮かぶ。そして登場人物の成長譚
🎑昨晩の十五夜の月を愛でながら想い出したアニメーション作品が高畑勲監督の本篇。プレスコ手法で撮影されて居たことを解説で知る。同時に嘗て東京竹橋の近代美術館・高畑勲展の熱気もジワジワと甦って
⚓今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る昭和歌謡は市川昭介特集,本篇の同名曲他好きになった人,石川さゆりの滝の白糸,島倉千代子の鳳仙花,大川栄策のサザンカの宿,水前寺清子涙をわたった渡り鳥,畠山みどり恋は神代の昔から,村田英雄の夫婦春秋,神野美伽の男船等の懐メロの数々が