天と地と:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-07
天と地とを観て、とても感動した。私は歴史物が大好きだが、これはひじょうに迫力があって、パワーを与えてくれたからだ。最高だと思った。浅野温子さんは凄い美人だ。ダイヤモンドのように光っている。大好きだ。
天と地とを観て、とても感動した。私は歴史物が大好きだが、これはひじょうに迫力があって、パワーを与えてくれたからだ。最高だと思った。浅野温子さんは凄い美人だ。ダイヤモンドのように光っている。大好きだ。
面白かったです。
久々に泣けました。
原作がしっかりしていると、感動が違います。
最近の邦画はいいですね。
マスコミが持ち上げすぎ、涙など滲みさえしなかった。
絵もストリーも稚拙、子供料金でのみ許される。
はっきり言えば子供向けの映画に感動する大人が信じられない。
Netflixの続きも見る気が失せた。
名前を出せずにシナリオを書き続ける苦しみはエンドロールでの本人自身のiTVnterviewで如実に語られる
人間関係が把握出来ず、満足度低め。
予告編を観て楽しみにしてたけど、人間関係やキャラクターの背景。
そこまでやる犯行の動機が今一理解出来ず。
犯人は予想外な方だったけど、振り替えってみればナルホドといった感じ。
渋谷のハチ公前の爆発シーン。
爆風で人が飛ばされる場面がスローで撮られていて、なかなかシュール(笑)
表現方法が新鮮で上手いなと思った感じ。
佐藤浩市さん。余裕の安定した演技。
西島秀俊さんは相変わらずカッコ良い!
石田ゆり子さんは相変わらず美しい。
中村倫也さんは相変わらずシブい。
豪華なキャスト陣なのに全体的に残念だった感じ。
心残りは叙々苑と浅草今半のお弁当が、どんなのか見たかったところ( ´∀`)
満足度は高め!これに加えチビッ子3人がとても可愛かった!(特に眉毛!)
久し振りに洋楽を観たので字幕が懐かしい(笑)
タイトルから魔女がメインのストーリーと思いきや、主役は3人のチビッ子。
怖い系の映画だと思ってたけど、ファンタジー&アドベンチャー映画って感じ。
高級ホテルがメイン舞台。
ホテル内で子ども達が大冒険する展開。
ドキドキハラハラのスリリングな展開でメチャクチャ面白かった。
おばあちゃんのポイントも高め。
優しいお婆ちゃんなんだけど薬剤師の免許は持っているのか?気になる所(笑)
タイトルの様に魔女がいっぱいはいなかったけど皆さん美しい。
一糸乱れぬ行動はまるで軍隊の様相(笑)
テンポの良い展開にあっという間に観終わった感じ。
やっぱり洋画は映像も音楽もストーリーも良いし迫力がありますね。
ラストのピタゴラススイッチ系のジェットコースターに乗ってみたい( ´∀`)
会話の間が空きすぎてテンポが悪い。3回程寝ました。
ゆっくり寝たい人にはおススメです!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アニメをみて、あまり面白くなかったので見ないつもりだったが、友人に誘われみたので期待していなかった。それでも、感動して泣ける部分がどこかも分からないし、面白くなかった。今まで使い古されたような設定、鬼のみんなが同情するような話で感動話にしようとするテンプレ、「人を喰う鬼は全て斬る」というシナリオは、鬼が人を食べるのは、人が動物を食べるのと同じ。しかも鬼は人しか食べられない(禰豆子の寝る方法は他の鬼は知らない)、人はベジタリアンになる方法もある。鬼を全て悪いと決めつける主人公達が魅力的には見えない。作画もすごいと言われているが、もっとすごい作品は山ほどある。ここまで世の中が鬼滅で騒ぐのは謎。
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やや甘めの採点ですがまぁ満点あげていいでしょう
鬼滅の刃の花江さんが出演してることもあってか客もわりと入ってました
花江さん演じる男子に想いを隠さず毎日ぶつけるヒロイン
当然煙たがられるもある日化け猫のお面屋から猫になれるお面を貰うんですよ
で、花江男子も猫には心を開くものだからヒロインは猫人生にのめり込み、複雑な家庭環境もあってか、もう一生猫でいいかなと思うわけです…そして不気味に微笑む化け猫
そう、世の中そうそうウマイ話しなんてないんですよ
ここから先のホラーな展開が恐ろしい、猫でいる時に人間の自分が動いているのを目撃してからの60分はまさに"世にも奇妙な物語"です
上映館数が非常に少ない知る人ぞ知る作品ですが気になった方は是非チェックしてみて下さい
大泉さんの演技、素晴らしいです。いい映画でした。
映画ならではの展開もあり
圧倒されているうちに
あっという間にエンディングに。
何度も観たくなる映画でした。
めっっっっっちゃ泣きました!!!
ハンカチ必須!!!
単に虐待を扱った作品ではなく、その世界の中にしっかりキャラクター達が生きていた。
心をガンガンに揺さぶる作品。
タイトル通りのひとのくずたちでも彼らにも傷がある。愛情をほっしてる。
周りは寄り添える勇気が必要。
暖かな心になれる作品でした。
ありがとうございました
何か足りない気がします
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ストーリーとしてはペルソナ5Rとワンピース頂上決戦を足してる感じ
夢で核を破壊したら廃人に出来る能力は
心に侵入し影を倒したら廃人に出来るのと同じ原理
幸福な夢に抗い、辛い現実に目覚め戦う流れもペルソナ5Rの丸喜が作る理想世界からの脱出に似ている、場合によっては
そこから改めて戦う意志をより強くなったりする者もいる
最後のシーンもまるで第2のルフィとエースの様な構図
途中で描写が子供ウケするものだったりグロいシーンがあったり安定させて欲しかった
バトルシーンは流石の一言だった
酷評されてるのを見た後の鑑賞でした。確かに、急展開が多く、幾つかのエピソードを繋いでるので、一つ一つの話の良さがはしょられてる感はありました。でも、それでも…後半ヤバかったです。泣くでしょ。やられるでしょ。子どもは分からないと思います。大人が見たら、「心がある人なら」泣くはずです。前作とは毛色が全く異なると思うのですが、良い作品でした。
韓国からのシム・ウンギョンも交えて,淡々とした銀行員のOL日記に自然と嵌まってるバカリズムが味わえ
ゾンビ映画の中では、元祖といわれた作品のリメイクであるが、ゾンビの恐怖を現した作風より、人間の醜さがよく目立つ。
そして、主人公のバーバラが弱い女性から生き残るために強く成長して行く。
ゾンビの外面より人間の内面に注目した映画ある。
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3人の物語がそれぞれ良く描かれているが収斂する訳ではない。
現実は往々にしてそうだが、映画としては関連付けて欲しいところ。
それとも、中学時代に抱き合った時に飛行機が通ったので、無関係な男との子供がその絵を描いたのだろうか。
子供が小さく、映画から遠ざかっていましたが、観に行きました。行動に移すなんて久しぶりです。
感想は、心に残る作品でした。観に行ってよかったです。
辛く悲しい場面があり胸が痛くなりましたが、最後の凪沙の微笑で少しだけ救われました。
重たい内容なので、追いスワンはちょっと無理かな…数日経ちましたがまだ凪沙達を時々思い出しています。
撮影途中で急逝したので、この作品は仕方ないが、続編で作られた「死亡の塔」は、もう最悪でめちゃくちゃで観ていて腹が立ってきました。ブルースリーを冒涜してます。物まねがひどい。でも闘うシーンはすごいので、星一つです。