ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-09
この映画を観て、とても感動した。これはスクリーンが美しく、何よりも凄く迫力があったからだ。最高だ。また観たくなる作品だ。
この映画を観て、とても感動した。これはスクリーンが美しく、何よりも凄く迫力があったからだ。最高だ。また観たくなる作品だ。
夫婦でもう映画館に3回も足を運んだが、うちの70代の爺さん婆さんは4回も観ている。鬼滅の舞台となっている大正時代は、大正ロマンなどと言われノスタルジーが漂うイメージだが、昭和初期生まれの人たちからすれば親が生きていた身近な時代。登場人物たちの会話や服装などから懐かしさを感じているのかもしれない。
昔は年末になると時代劇スペシャルとして、忠臣蔵や白虎隊といった大河ドラマを放送していたが、個を重んじる現代の日本では、時代劇で描かれる忠義や礼節といった精神も、古臭いと敬遠されがちだ。だが鬼滅の刃では煉獄杏寿郎という人物を通じてその精神を美徳として見事に若い世代に伝えている。これは作者である吾峠呼世晴さんの見事な台詞使いのおかげだと思う。そしてディズニーなどの3DCGアニメーションが全盛期のなか、手描きアニメーションメインで芸術の域までに作品を昇華させたufotableに拍手を送りたい。
なお、うちのお爺さんは善逸と禰󠄀豆子推し、お婆さんは富岡義勇と胡蝶しのぶ推しで、たびたびアニメイトに出かけては仲良く鬼滅グッズを買い漁っている。
途中からどんどん面白くなっていく感じだと思います。
話に引き込まれちゃって泣いてしまった。
いろんな意見があると思うけど
私は良い作品だなと思いました。
注目点あり過ぎて2度3度と観たい映画でした。杖をついた莉乃が健康な高校生を振り返って目で追うシーンはハッとしました。健康で居られる事の感謝を改めて感じました。
また、どんな困難な状況になっても未来を見て前に進んで行こうと思える勇気を貰いました。
難病と闘う方、それを支える方達が希望ある世界でありますように。
この映画をまた観た。私は信念を持つことの大切さを痛感しているが、あらためて信念の魔術ということを考えさせてくれた。素晴らしいと思う。それにしても西山茉希さんはやはり美しすぎる。最高だ。
この映画を観て、とても感動した。これはあらためて生きるということを考えさせてくれたからだ。人生にイエスと叫びたいと思う。大泉洋さんの演技は素晴らしい。高畑充希さんは凄い美人だ。大好きだ。
この映画を観て、とても感動した。私は大政絢さんの大ファンだから観たのだが、これは面白くて、奥が深いと思ったからだ。私は嘘つきとか壊れたとかということをありのまま受け入れて、温かく見守りたいと思う。人はパーフェクトである必要はないのだ。大政絢さんはとびっきりの美人でキュートだ。大好きだ。
女性は共感脳、男性は解決脳。勉強になりました。会社で使わせてもらいます。笑いあり、涙ありで楽しめました。早見あかりさん、体格いいですね。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
全てが駆け足
映画の時間上それは仕方ないとして
勇者が結婚に悩む
それもフローラに告白した後で
結局フローラ捨ててビアンカを選びルドマン(フローラの父)に二度と娘と会うなと激怒される始末
ここの恋愛?場面が無駄に長い。
フローラとビアンカどちらが好きなのか悩むのは別にいい。
告白してから悩み出す勇者がクズ過ぎる。
フローラに告白したのを知ってるのに受け入れるビアンカも謎。
ただただフローラを傷つけてルドマンを怒らせる(しかも無駄に長い)イベントが必要だったのか?
他にもっと描くべきところがあっただろう。
せめて幼少期のビアンカとの描写があれば悩むのも納得できる
だがそれもない。
時間の都合上改変は覚悟していたが勇者がクズになるとは思わなかった
「愛はなんだ」も「mellow」もメチャクチャ良かったけど、これにはもうのっけから涙腺決壊するし到底冷静に見てられないぐらいの衝撃だった。これから何度も何度も見ていく作品だと思う。この監督、どこまで行っちゃうのか。なんてこんなに素晴らしい言葉たちが産まれてくるんだろ!完全にやられました。
絵もストーリーも素晴らしかったです。ここまできれいに纏まっている映画は久しぶりに見ました。
見れば見るほど登場人物全員を好きになってしまいます。
アクションもほのぼのも、かわいいもしんどいも、全て詰まっているので、アニメが見られる人ならば何が好きな人にもおすすめの作品です!
ストーリー理解するのに時間が、最後は感動しました。みんなそれぞれの役がすてきでした。最近の平和ボケの日本でよく映画を作ったと思います。次の世代の期待も込めて。同感です。なかなか伝わりずらいですが。佐藤浩市さんが締めてくれました。
酷い出来でした。脚本はメチャクチャ、構成・設定もかなりムリムリで、リアリティーゼロ。本来こういう作品ってリアリティーが命なのでは?それがない事件ものって何のために制作したんだろう?
そしてNHKハイビジョン特集で放送された異国とたたかった舞踏家・伊藤道郎のドキュメントを視ていてベルリン留学時代の自由ダンスのシーン等でピナ・バウシュのコンテンポラリーダンスシーンが浮かんで来た
まだ観ていない方、観ようか迷っている方、観ることを本当におすすめします。
おばあちゃんの優しい声と言葉に何度も泣かされました。2回観たのですが、1回目よりも2回目のほうが泣いていました。
賛否両論ありますが、原作に加えオリジナルストーリーが入っていてドキドキワクワクしますし、私はとても素敵な作品だと思います。
是非たくさんの老若男女に観てもらいたい映画です。
センセイ君主を観て、とても感動した。これはあまりにも面白くて、決して飽きさせないからだ。浜辺美波さんはとびっきりの美人で、あまりにもキュートだ。大好きだ。
なんでワイスピなのか意味不明。
他の方の大半が書いてる様に、ワイスピだと思って観るとがっかりします。
時間がもったいないですが「ワイスピ全て観た」としたいが為に観る映画。
アレクサンドラ・デスプラのスコアがヒッチコックなtouchの本篇を一際掻き立てて居る見たいな気がする
💃常磐炭鉱が閉山に向かう中で村興しに奮闘するフラガールの涙ぐましい活躍記のドラマ何だなあ…。見る度に太鼓の音に鼓動と躍動が募る🌺
画像が暗すぎてなんの戦いなのかわからない
意図がわからん