カノジョは嘘を愛しすぎてる:P.N.「まんちょす」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-07-30
大原櫻子ちゃんの歌はとても上手で聴いていてよかった
だが、配役がいい割にはストーリーや細かい描写などが雑で少々ながら残念でした。
大原櫻子ちゃんの歌はとても上手で聴いていてよかった
だが、配役がいい割にはストーリーや細かい描写などが雑で少々ながら残念でした。
予想以上に怖かった!!
Fukaseさんの演技がとても迫力があって
見応えがあった。
そしてなんと言ってもキャストが豪華すぎ!!!!
もう一度見に行きたくなる。
内容スカスカなのは認めるけどZの頃の映画を過剰に持ち上げてる方々は思い出補正抜きで見返して欲しいですね。
昔の映画の方がガバガバスカスカストーリーですよ。
昔っからドラゴンボールの映画なんて脳死で見るPVみたいなものだからこの映画は最高傑作だと思いますよ。
改めてNHKBSPREMIUMcinemaで本篇を視聴すると脚本・監督ウデイ・アレンの作家性がふんだんに発揮された洒脱なタイムトリップ作品何だ
この映画の主役は間違いなく羽田秀吉!!
最近のコナンは「コナンって恋愛ものだっけ?」と思ってしまう内容が増えたし、推理も推理っていうより…
なので恋愛のドキドキじゃなく、推理のドキドキのコナンが懐かしい。
フローレンス・ピューの謎の微笑の意味する処は何か…。謎が謎を呼ぶ北欧mystery
🐴女優の殺意と心理で不思議な魅力を放つ異色mysteryのサラブレッド
ラジオ深夜便interviewにコミック〈リウーを待ちながら〉の朱戸アオが登場…。彼女のお薦めの映画セレクトが本篇。ヒット作には為らなかったもののコロナ・パンデミック下,再評価が高まっている共通性が
ドウェイン・ジョンソンの声がいい!
NHKのPREMIUM cinemaで視聴した1953年のアルフレッド・ヒッチコック監督作品。冒頭の通行人役でヒッチコック本人が早々と登場して仕舞うユーモア。宗教と人間問題を見詰めた愛の相剋ドラマmystery。先の評者の如く群衆シーンが凄い一本哉
熱狂的ファンの友人と観ました。知識も興味もない私には内容がしんどく重たかったです。でも友人は涙を流しながら観ていました。その後延々と魅力を聞かされました。
2001年の貴種漂流譚
ヒトザルから進化したか、それは、わからないけれど、何かしらの計らいで、人類は、閃き、インスピレーションを得て、進化して来た。
宇宙は、一なる意志、モノリスであり、全ては、そこに内在している。
われわれ人類は、オデッセイア、貴種漂流譚
のオデッセイウス、何者でもない者である。
宇宙の中にわれわれが存在するが、そもそも、その存在の源は、モノリスにして、一なるモノ。
宇宙の中に、全てを生み出し、われわれは、その一なるの中で、宇宙の音楽を奏でるヨーゼフ・シュトラウスのように、♪天体のワルツを踊る。
われわれが、宇宙そのモノであり、そのモノを体験する為に、一人の生命体として誕生し記憶を一時期失った、HAL9000のような存在。
正に、HALぁんだタブレットの申し子。
今、世の中の多くの人々は、タブレット(スマホ)に吸いよされるように生きていて、ある意味揶揄された存在。もしくは、最早、HALに呑み込まれていることすら気が付かないのかも知れない。
伝えたかったことは理解できるのだが、映像的には1970年代の実験映画を思い起こさせた。各場面が絵画、芸術写真のように格調高いのだが、上映時間70分でもその手法では長過ぎに感じられてしまった。
映画『犬部』久しぶりに見応えのある
映画が上映され、本当に嬉しいです。
映画を観て考えさせられる事も必要。行き場のない犬猫達の行く末を知ってほしい。今も動物実験もされている。たくさんの人に観てほしいと願います。花井颯太役の林遣都さんの演技がすごい。行き場のない犬猫達を1匹残らず助けると云う気持ちが、演技ながらすごく伝わってきます。そして、ワンちゃん達の演技に脱帽です。
ロングラン上映を願います。
楽しく見れましたが、流れは大味だなあとずっと思っていました。キャラはとても良かったです!長澤まさみってこんなに上手だっけと。トニージャーのアクションをもっと見たかった
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
B級映画。CGは雑だし、主人公は小太りのオヤジ。デイ・アフター・トゥモローを真似した感が満載。
胸キュンが自分には合わなかったかもしれません。台詞の言い方など演技で気になるところがあって集中できませんでした。
富士眞奈美さんの壊れていく姿と寺田心さんの演技は素晴らしい。でもなんかモヤモヤします。アフレコ感がすごいのでそのせいですかねえ。内容はいいのに。
前知識なしに見に行く方が良いです。
俳優さんの役がハマっていて楽しめると思います。
ストーリーはヤンキー漫画の王道ですが、少しSFチックで見ていて飽きません。
私は先に原作読んで行ったのが失敗でした。
歌と映像すばらしかったです!
ベルの歌声に鳥肌が立ちました。
人は圧倒的なものを目の当たりにすると、ただただ唖然としてしまうものなのですね。
本当に残念だったのは現実世界の話。なんだこれ?
これでもかと社会問題を絡めなくても良かった。くどく感じた。
主人公が歌えなくなった理由は単純に大切な人を亡くしたからじゃダメだったのだろうか。