夏への扉 ―キミのいる未来へ―:P.N.「6月生まれ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-07-08
SFの古典原作が映像化。SF、友情、純愛、猫、たくさん楽しめる要素が入ってました。
山﨑賢人さん、清原果耶さんは爽やかでピュアで、繊細な表情が素晴らしく画が美しい!
ピートとのやり取りも癒されるし、藤木直人さんがチャーミングでした。
久しぶりの映画館。鑑賞して良かったオススメ作品です。
SFの古典原作が映像化。SF、友情、純愛、猫、たくさん楽しめる要素が入ってました。
山﨑賢人さん、清原果耶さんは爽やかでピュアで、繊細な表情が素晴らしく画が美しい!
ピートとのやり取りも癒されるし、藤木直人さんがチャーミングでした。
久しぶりの映画館。鑑賞して良かったオススメ作品です。
レンタル・ビデオ店にはトリュフォー監督の〈大人は判ってくれない〉やフランス映画〈赤い風船〉やフェリーニ監督作品の🥀アイコンのジュリエッタ・マシーナの写真等が貼られてるんだなあ!本篇のハイブリット感覚はそんな名篇への記憶装置に由来するのかも。また公園のベンチに佇む老人が声に出して読む吉野弘の詩『生命は』も本篇を格調高い作品にした。都会で孤独に生きる疎外された空しい現代人の姿が刻み込まれて心に沁みる号泣映画に為ってる
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず、桑田佳祐。これいる???下手じゃないけど。。。前半から後半ちょっと前までは満男の映画のようでした。でも、男はつらいよって何作めからも満男が主役みたいになってたし、満男がいちばん寅さんに可愛がられてたし。生まれた時から似てるって言われてたし。とか思いながらでも、やっぱり違うよなあーーってみていたら最後、寅さんのセリフ、寅さんの思い出、渥美清さんの歌。。。
なんでかわからないけど泣いてしまいました。最後まで見終わってやっぱりみてよかった、と思いました。
懐かしいホームドラマのようなテイストがありつつ、過去と現在、生と死が混ざりあう、その独特な世界観にいつの間にか引き込まれていました。榛名湖の映像と音楽がとても美しく、このコロナ禍にあって、久しぶりに深呼吸が出来たような感覚でした。
鬼滅好きです。
アニメ何度も観て、泣いてました。
劇場版の為に、何度も観てました。
その都度泣いてました。ある意味パブロフの犬状態です。
が、
劇場版、だらだらしてて感動出来なかった。
漫画読んだ方が泣けた。
何でかな。
とにかくオススメです!
面白かった点を挙げたいところですが、ネタバレになってしまうので是非直接あの感動を味わって頂きたい!!
おとなの事情 スマホをのぞいたら(日本版)を観てから イタリア版のこちらの作品を日本語吹き替えで観てみた。
イタリア本国ではヒットしたということだが観ていて面白いとは思えなかった。
日本版の方が断然良かった。
「命の仕舞方」について考えさせられました。 特に印象的だったのは、自分の意志で死を選ぶことはどうなんだろう。 法的には違反になる「尊厳死」について、今後の超高齢化時代を迎え大きな課題を持ち掛けられたような気がしました。
めちゃくちゃ面白かった!!
話の内容が薄いという意見があるが、初めて見た人にもわかる様におさらい的な感覚でストーリーが流れる場面はあるが、全く薄いわけではない。
誰が見ても理解できるしすごい面白い映画だと思う。
是非是非見てください!
(10代より)
カヤ・スコデラリオ見たさに民放放映視聴。字幕modeで臨場感味わう
予想外に面白かった。ラストで「えっ」てなったけどこれラブコメやねんねえ。福原遥さんが可愛くて良かった。パピコ食べたくなりました。江口のりこさんも最高です。
原作は読んでいませんが、この小説が
アメリカのSF映画の原点と言われる
所以がとてもよくわかりました。
80年代にアメリカ映画ばかりを見て
いた私はいつの間にか、あの時代に引き戻されて
いるようなワクワク感に包まれていました。
伏線の回収も見事で気持ちよかったです。
日本映画でもこんなに素敵なSF映画が作れる
時代になったんですね。
派手なCGを使わず,俳優の繊細な演技と演出で
見せる素敵な映画でした。
私に付き合って見に行った夫が私以上に
ハマって、帰り道細かい演出の解説が止まりません
でした(笑)
全く面白くない
後悔した見て
P.Nよかったさんのおっしゃる通りこれぞアニメの王道です。ぶっちゃけ言います見たかジブリ!これが実力だ!
榛名湖がこんなに美しいとは知らなかった。主人公の少年が逆境に曲げずに生きていくところが愛おしかった。話が進むつれて不思議なことが次々に起こって、あれ、あれは何だったのかと、、思っているとビックリなラスト‼️試写会場の帰り何度も反芻してもう一度見たくなった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最初から最後までよく分からない。
映画自体のボリュームが通常の映画より小さいので聞き取りずらいうえに、ずっと似たシーンを繰り返し流してるので、ものすごく眠くなります。
アクションシーンが満載なのですが、迫力にかけます。
💚記録映画〈Iarmヒッチコック〉や山田宏一著『ヒッチコック読本』には本篇の女像のダブルイメージについてのワン・ヒントが語られて居る。フランソワ・トリュフォー監督が指摘したのはヒロインのキム・ノヴァクの役処自体がヒッチコック監督の女神グレース・ケリーへの想いに捧げられていると言う解釈何だ🥗
子供と一緒にアニメを観てハマりました。漫画はこの映画を観る時点では読んで無かったので、この無限列車編は内容を知らず観に行きました。個人的にアニメの続きを知らないまま鑑賞出来た事が幸いです。煉獄さんと猗窩座の戦うシーンのアニメーションとBGMがとにかく格好良くて鳥肌がたちました。あと善逸の霹靂一閃も。MX4Dは2回、4DXは1回、IMAXは1回他合計10回観に行きました。Blu-rayも買いましたがやはり自宅では音が良くないのでまだ上映しているところが近場にあるうちは観に行く予定です。色々なイベントが中止で楽しみが減りましたが、子供と共通で楽しめる事の一つになったので良かったです。
やって、もた~っ!
ガラパゴスから来たんか、トカゲ生物と、香港に、ゴング、大コケ、メカ・ゴジラの登場。
すべてが、お約束のストーリー、設定、転換は、正に、吉本新喜劇ばりです。
極めつけは、小栗旬さんの変顔?もう、新喜劇。
歴史順に
ゴングは
SFX
ぽっく、着ぐるみ感があり
ゴジラは
CG
バリのトカゲ生物
メカ・ゴジラは
VFX
に、更に盛った感が満載。
ぜひ、吉本新喜劇として鑑賞をおすすめします。
小栗旬さんが、公開前のコメントで、「楽しんでいただければ」が、なんだか納得。
変顔は別として、ただ、佇まいは、映画で、一番、カッコいいですよ!
まあ、その一点が、辛うじて、救い。
ガラパゴス・ケータイを小バカにしたような、新しいようで、時代錯誤な、愚かな作風。
とてもよい映画でした。
SFはあまり観ませんが、設定やストーリーにすんなり入っていけました。
私たちが過ごしてきた1995年とはちょっと違ってますが、研究室に置いてあるものなど、まさに『レトロでチャーミング』で私はとても好きです。
話の内容は、後半の展開ですっきり、最後はハッピーエンドで幸せな気持ちになれます。
恋愛というより家族愛かなぁと思いましたし、恋愛映画というよりやっぱりSFかなぁと思いました。
山﨑賢人さんはいい俳優さんになられましたね。細かな表情や声のお芝居がとてもお上手だと思いました。
藤木直人さんはじめ出演者の皆さん、どなたもすごくよかったです。