日本独立:P.N.「ともみさん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-09-20
とても良かったです。2、3回見てよくわかりました。この映画は若いひとにゆっくりみてほしいと思います。よく作っていただきました。後世に残こすのによいとおもいます。
とても良かったです。2、3回見てよくわかりました。この映画は若いひとにゆっくりみてほしいと思います。よく作っていただきました。後世に残こすのによいとおもいます。
時間調整で選びましたが
拾い物でした!
アクションかファンタジーか?
え、ヒューマンドラマであり
コメディ要素もある。
そして戦いの虚しさに対する鎮魂もある。
脇役のおばちゃんの一言にも意味がありながらおかしい!
でも決してアクションシーンの質も落としてない。
観るがわにたくさんの小さなメッセージをこめてくるてる言っちゃうとアクションコメディなんだけど一言ええやん!でした。
🖼️そして本アンセル・エルゴードが美術館のテロで母親を失った喪失感を一枚の絵画を廻って描出した作品がニコール・キッドマン等と共演した映画〈ザ・ゴールドフィンチ〉🦃
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うーん微妙。
今回は続編ってこともあって期待してたけどこれじゃ前作とほぼ同じでつまらない。
特にだまし方は前作と全く手口同じじゃん!って萎えました。
あと登場人物多いくせに全く出番がない人や、このシーン必要ある??ってところもかなり目立ってて残念。
(正直この映画登場人物5~6人ぐらいでも成り立つと思う…)
まぁキムタクと長澤まさみの掛け合いは見ていて面白かったし、小日向文世もいい味出してたので演技面は評価すべき点かなと。
ただ続編はもういらない…(あの終わり方からして絶対作るつもりなんだろうけど)
てことで星2です。
話の内容は別にして、「天気の子、今まで見た中で1番つまらない!」って言ってる人がいましたがその人はただ単に映画見てなさすぎです。天気の子よりつまらない映画なんて山ほどあります。
あと、「東京が海の沈むとかありえない」と言っている人もいましたが、この物語はフィクションでありファンタジーですのでそこは気にしなくていいのでは?と思いました。ドラOもんの映画を大人が見ても案外感動できるような感覚で見ていると面白い映画だと思います。
恋愛ファンタジーって感じで私は好きでしたが、帆高がなんで家出したのかとか、ヒロインがなんで親がいないのか(多分母親は病気?)とかが語られてなかったのでそこは、ん?ってなりました。
火曜日以外ももう少し見たかったです。エンドロールでなんか安心しました。音楽もいいですね。私はちょっと怖さを感じました。それだけ中村倫也さんが良かったという事でしょう。
原作のゲームファンです。
映画シリーズは5作目までは
すごく良かった。
映像・オリジナルストーリー展開は凄く好み。
ただ、ファイナルに至っては人気にあやかり過ぎて手抜き感を感じた。
出演者は凄く豪華。
でも描写がとても暗く、ほとんど何やってるのか分からん状態。
折角のアクションシーンが台無しであり、クリーチャーの姿もほとんど見えなくて恐怖感がない。
5作目まではきちんと演出されてて、クリーチャーのおぞましい姿を見て、「うわぁ、なんだこいつ!」という恐怖感と危機感が出る。
本当に同じ監督なの?と思う。
2作目も暗い表現であったが、何をやってるかは分かるし、恐怖感もあった。原作ファンであっても擁護できるレベルではない。
正直、高評価出してる人の神経が分からんと思えるほどであり映画ファン目線で見ても駄作であると断言。
はっきり言って、ファイナル以外は神作(過言)。
舞台モノが好きな方には、フィットする作品では?
映画にすることで、利点もあると思いますが、
鑑賞する限り、舞台を観ている感じ。
せっかく、映画にするのだから、もう少し、映画にしか出来ない演出を加えて欲しいとも思う。
主要キャストが、皆さん、チャーミング、こう言うキャスティングなら、舞台でも足を運びたくなるでしょう?
じっくり、じんわり、映画の中の演技を味わえます。
人生に、何かを失い、忘れてしまった人々、スピリチュアルに関心が高いイギリスならではの、ありそうなお話し。
インチキと時に、同業者からも非難、相手にされない、霊媒師、ただ、彼女だけが、みんなが、失い、忘れていたモノを大切に、温めて来た。
人生に、レモン果汁(情熱)を数滴
、忘れずに、
情熱を失い、人生に迷走する男女のコミカルな、生と死を超えた、ブラック・ユーモア溢れる作品。
1ですごく感動したので今回見に行きました。
まぁ面白かったんですけど、1のような感動はありませんでした。
なんというか…エルサとアナはずっと一緒にいてほしかったっていう思いがあったのでラストでああやってエルサが違うところで生活してしまうのは少し残念でした。
あと、やっぱり1回見ただけじゃよくわからない部分もありますね。1では4~6歳ぐらいの女の子が夢見るような物語でしたが今回はかなり大人向けな内容でした。
感動もしたし、面白い。んだけど!!
なんか…納得できないというか…1~3見てる側からするとモヤモヤが残る作品です。
トイストーリー大好き!って人はある意味、この映画は見ない方がいいかもしれません。
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一言で言えば「知らないアニメの総集編」のようだった。
圧倒的な説明不足のため主人公を取り巻く環境が掴みづらく、共感もしにくい。また、キャラクターの言葉にも説得力がない。
おまけにぶん投げエンディングで締めくくりと、映像と歌以外の部分で褒めたい点がなかった。
美女と野獣を意識しすぎなのか、Uでの出来事は半分ほどが見たことある展開であり、舞台を仮想現実にしたことでアレンジをしたつもりかもしれないが、スパイスにもなっていない。
原作はきっちり登場人物のイメージが思い浮かぶ作品なので、
ドラマでの配役、北村は、絶対違うと思った。映画の佐々木蔵之介ははよかった。ゆきの北川、まゆみの中村ゆりもイメージに近くよくはまっていた。よくそろえてくれた。うれしい
エンドロールのプラスティック・ラブでとどめに心をぎゅっと掴まれました。
黒木さんと柄本さんの演技に裏打ちされた、マンガとシンクロした
ストーリー、最後まで見逃さないで!ぜひ、心が悲しい女性にひとりでみてほしい。栄養ドリンクのようにスカッとさせてくれます。
刑事一人しか居ないわけでもないのに一人で5部屋探す?なんだかタイムラグみたいな映画?
高校生の時に観ましたが、今もこの作品を越える音楽映画はありません。歌曲はほとんど「ただ一度の」と「新酒祭の唄」で構成されていますが、ハリウッドの歌だらけのミュージカルの退屈さが微塵もなく物語は流れるように進んでゆく。話が面白い上に楽しさの異様な明るさは来るべき戦争の影を予知したのではないでしょうか。映画はしばしば作り手の意図とは別に作品自体に生命力があり時代の体現者となることがあります。ラスト近くの舞踏会のクライマックスにナポレオンが脱出した事を伝える泥だらけの伝令兵が現れて、ワルツを踊っていた群衆があわてて去っていく印象的なシーンが、象徴的です。日本の宮崎駿や黒沢明もこの映画の大ファンで音楽や伝令シーンを引用しています。このオペレッタが舞台ではなく映画のオリジナルの脚本とは驚きです。若い世代も必見です。
もうちょい煉獄さんが出てくれればよかったのに。特に思い入れのないキャラが死んじゃっても感動はできない。
原作読んでる時から思ってたけど、鬼滅は確かに面白い。でもなんと言うか、主人公だけ都合が良すぎると言うか。
あんまりこういうこと言いたくないけど、悪く言えば主人公はシスコンですね。
でもまぁ、なんだかんだ言って面白いです。これならヒットした理由もわかる。っていう内容かな。
遊郭編に期待します。(まぁ漫画は全て読んでしまっているので内容はわかるんですけどね…)
オオカミ子どもの からのファンです
どうしちゃったんですか 4~5 才の 設定ですよね
リサーチなさったんですか? 知能レベル 致命的なのは 子どもの声 あり得ない
途中でも気がつかなかったのでしょうか
これはいかんって
救いは 細田さんの絵の世界でしょうか。
次回期待しております
俳優陣は豪華なのに展開がクソつまらないし華がない。鈴木亮平が派手なことをして視聴者を惹き付け続けて誤魔化してる感じで、話のテンポも単調。日岡もただ天狗になっているだけで、「孤狼」よりただ孤立に近い状態。前作を観た上で比較すると劣化しかない。
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クライマックスは渋谷の爆破。
リアルでも渋谷の若者はあんな感じだと思う。渋ハロとかに行って騒いでる輩はリアルにどう感じたのだろう。
それ以外は、登場人物の描き方が薄くて「???」ばかりでストーリー入り込めない。
西島さんの首の傷ももっと掘ってほしいし、
あやのちゃん、アリスちゃんと中村倫也くんは何繋がり?そこだけ恋愛関係がチープ。(最後の見舞いも急にライトなラブコメ感)
来栖くんはなんで東京タワーに行ったの?
石田ゆり子夫の自衛官はイブの夜に何をしようとしていたの?
若い頃と現在が大人も役者が変わるので、結局、中村倫也の父は過去映像の中で誰なの?佐藤浩市じゃないの??とか…。描き方が薄いのか、自分の理解力が低いのか気になっているうちに終わってしまった。
上映時間の長さを全く感じさせないくらい没入できました。自然で細やかな演技とストーリーがそうさせたのかもしれません。ラストのシーン、どんな生活を送っているのかと色々想像してしまいます。ハッピーであるコトは間違いないでしょうけど!?
西島さんマッチョ過ぎて(苦笑)