ジュディ 虹の彼方に:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-09-25
ジュデイ・ガーランドが主演作の〈オズの魔法使い〉〈スター誕生〉とオーバーラッピングして来るんだ
ジュデイ・ガーランドが主演作の〈オズの魔法使い〉〈スター誕生〉とオーバーラッピングして来るんだ
謝ってるか怒鳴ってるかのしんどい映画でした。クスッとする場面が全然ない。唯一龍馬君の存在が救いでした。情報番組の見方が変わりそうです。万引きを捕まえる時は店の外で声掛けするのに、店内で捕まえる事はありません。そこが残念。期待し過ぎました。
傷痕或いは喪失感を復元すべく男女相互のロードムービー何だね。山田洋次監督の〈幸福の黄色いハンカチ〉もある意味で本篇の主題に通じ
前作の方が分かりやすくて良かったと思う、勿論、2回目であるから少し頭が慣れてきているので面白みには欠けるのだろうか、 矢張り一作目を上回る事は出来きないような感じである
犯人が誰であるかというのが分かりにくい感じがある、 キムタクと長澤まさみの掛け合いも面白くて大変興味の有るところである、 長さを感じさせるところもないが 多少飽きるところが ある、
暮れなずめの題名からして意味がまず分かりにくい感じがする暮れなずむというイメージから黄昏のような感じを受けるが内容が分かりにくい
5年前のことをさしているのだが 音のつながりがよく分かりにくい
結婚式のことも絡ませて色々と 関連付ける のだろうが 理解しにくい感じがある。 もう少し丁寧に話した内容を説明してくれればいいと思う
志村けんの代わりをジュリーがやったのですが腹の出た様な感じで体を患っているというのになんとなくピンと来ません
そして入院してる時に酒を飲んでいるという一瞬がありますが矢張りあれも志村けんの方がぴったりくるでしょう
ちょっと2枚目過ぎなのかもしれません
それに闇金から金を借りているといっても月日が過ぎてんのに 闇金が膨らまないのもなんか変な感じがします、 全体的に面白いと思うし上映が終わった後数人の人の拍手が起こりましたが其れ程の事とも思えなかったです 、映画が全盛時代の頃と 重ね合わせて 今を映し出していますが矢張り映画の衰退といえるものはあり、矢張り寂しい感じがします、
本篇の見処はアマゾネス風の甲冑を着けた闘うワンダーウーマンの姿と鎧を脱いだ普段のヒロインの姿の対比。其れは空飛ぶヒーロー,スーパーマンが新聞記者,ジャーナリストの日常と対比されて居たかのように
続編にあたる原作は書かれていないので、あるとしたら、オリジナルストーリーか、東野氏の新作待ち。(マスカレード・イブは前日談、ビギニングに相当するので続編にはならない)
でも、さすがにホテル・コルテシアを舞台にした3度目の事件はない。やるなら山岸が研修に行ったLAでの話か、コルテシア以外のホテルでの話になるが、これもまた潜入捜査の話では芸がないので、続編はかなり難しいでしょう。あり得るとすれば、新田だけのスピンオフドラマに、山岸がゲスト程度の出演でからむ…という話が考えられますが、いずれにしろホテルを舞台にした事件はもう苦しいでしょうね。
大人もじーんとくる感動作でした。好きな歌がたくさん出てきて嬉しかったです。これからも応援しています!
コメディー系の作品だと思ってたけど予想外に泣ける映画だった。
本命の映画がほぼ満席。時間あれば鑑賞予定だった本作を選定。
今まで観た田中圭さんが出ている映画はどれも自分好みだったけど、本作は少し残念だった感じ。
少し大袈裟な感じの演技が馴染めなかった印象。
総理役の中谷美紀さんはなかなか良かった!
街頭演説や記者会見の時のトークがそれっぽい(笑)
っか説得力があって良い!
広報官役の貫地谷しほりさん。
今まで知らなかったけど印象に残る役者さん。
岸部一徳さんや嶋田久作さんはお似合いのキャラ。
原久郎(はらくろう)って役名が笑えた。
終盤の記者会見のシーン。
実際にあんな事になったら国民の支持率はかなり上がるかも(笑)
総理大臣に就任した時に凛子が
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
中山美穂が魅力的で、
石田ゆり子の凛とした正妻も綺麗でした。
でもストーリー的にはうーん?
まだ結婚する前だったのに、
そんなに好きならあそこでキッパリ別れられないと思った。
婚約解消して一緒になることも出来たはず。
別れられないまま不倫関係になりズルズル続けて疲弊して別れが来るか
結婚してもいざ現実に生活してみたら刺激が無くなり上手く行かない女だったかも。
最後、もう一度やり直そうとしていたのに死なれてしまったので余計に美化されて一生忘れられない女になったでしょうね。
不倫否定派としては現実的に考えてしまった。
こんにちの作劇手法からすると、たしかに粗はたくさんあるのだけど、しかし完成度だけが映画ではない。
二回観て、この物語がいかに様々なことを訴えたかったのかを知った。
観客には細田監督がこの作品に何を込めたかったのかを、汲み取って欲しい。
ただ、とりあえずは映像の美しさ、そして何より、歌の素晴らしさを満喫してほしい。
すずの歌に、涙して欲しい。
私は森下能幸演じる(溝口さん)に感動しました。
湯の川学院の生徒達に怒られているのに湯の川学院の歌を聴きに行こうとするのがいいですよね。私がバスの運転士なら絶対に聞きに行きませんよ。当の本人は湯の川学院の歌を聞き逃していましたけど(笑)
平野くんのカッコ良さに驚いた!
1度目で気付けなかった事が回数を重ねる事に気付く事が出来て、面白みが出てくる作品だと思います。
二郎さんも見どころ。笑
前作共に楽しみにしていましたが、裏切らない!!前作を観ていない娘も面白かったと楽しんでいました!
本篇同様の原作トマス・ハーデイの映像化作品がロマン・ポランスキー監督&ヒロイン,ナスターシャ・キンスキーの文藝映画〈テス〉だった…
映画とは何か考えさせられました。ラストは必見!
木村拓哉はかっこいい!どれだけ声質が変わらないと言われようが、やはり大好きです。この映画にはそれが存分に現れておりました。
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なぜこんなに大絶賛されているのか本当に分からない。
まず一番ひどいのはBGMだと思う。
ブロリー!とかかめはめ波!とか
後ろで流れてますが、あれのせいで一気に現実に引き戻される。本当に萎える。
ああいうメタ的なBGMを流す意図がまるで分からない。
後、超サイヤ人ブルーになる時の演出もなぜあんなことになったんだろうか?アニメでは簡単にブルーになっていたのに、
なぜあんなに大変そうなのだろうか
ブロリーがあんなに強いのも意味が分からない。
なぜ大猿のパワーを制御しただけであんなに強くなるのか
まるで分らない。
大猿って10倍のはずでは?
超サイヤ人で50倍、超サイヤ人3で400倍だから、ゴッド、ブルーはもっと強いはず。
どういう理屈でこの強さについてきている?
最近の番組で顔のドアップが多すぎます。
このイットのメインキャスターのかトぱんの
超ドアップには顔をそむけてしまいます。
若くもないのだからそんなにアップにしなくても…と
思います。