- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-07
観てきました。
これで最後かと思うと胸が苦しかった。スクリーンの中の春馬くん素晴らし。関西弁も上手く笑顔も素敵でお箸の持ち方も美しい。三人で未来の話をしよう。春馬くんの未来を見たかった。聞きたかった。
又、観に行きます。
何度も何度も逢いに行きます。
最後にひとつ
某歌手の歌だけ邪魔でした。
この映画に合ってない。
この歌を流しても誰も買ってくれませんよ。下手な歌流すなら歌無しの曲だけで良い。
この歌だけが只々、残念です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-07
本当に見なければよかった。こんな結末だと知っていたら絶対に見なかった。人間不信になるしこれからを生きる意味が分からなくなる。世界には優しくて強い人がいっぱいいるはずなのにこの映画はそれを全て否定してる。もう二度と見たくない。生きるのが辛くなった。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-07
そして本篇の小林恒夫監督の〈八月十五日の動乱〉もまたサスペンスフルに玉音放送を廻る抗争ドラマを描いた。出演は鶴田浩二,江原慎二他
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-06
原作のファンで早速観て来ました。
さすが山田監督です。そつなくまとまった印象ですが感動はしませんでした。
まず、配役が失敗しています。突然の主役交代は致し方ないとしても沢田研二はあきらかにミスキャストでした。元々演技は上手い人ですが技術に走り過ぎて自然さが損なわれてしまった感があります。ゴウはあくまで自由な生き方をする人なのに何故か変な人になっていました。
志村けんならこうはならなかったと思うばかりです。周りをかためる俳優陣は皆素晴らしく特に寺島しのぶはスゴイ!この人が出ると目線がいく。他の人が目に入らない。
やっぱり沢田研二は失敗でしたね。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-06
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細田守のあのノスタルジックな感じはどこに行ってしまったのか
過去作は最高と言っていいほどにどれも素敵で泣ける美しいアニメーションなのに…
普通に過去も未来にも戻らず、くんちゃんの成長過程を映していれば十分素敵だったし、そうであって欲しかった…
作画が完璧すぎるからこそ勿体無いと思ってしまいました
魚のシーンなんかは意味がわかりません。
正直意図するものがわからないし訳が分からない映画でした
伏線回収なども分かりづらいし
ただただ少しイライラする映画でした。なんでなんでしょう…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-06
本当に素晴らしかったです。
PG12だったので、結構グロいのかな、、と思って行きましたが、あまりそんなことはなかったので、楽しんで見れました。ストーリーの展開もドキドキしたし、OPの入り方や最後のシーンはハラハラしました…!
演者の人の演技が本当に上手くてリアリティがある映画でした。特に、両角役のFukaseさんが、とてもインパクトがある役で惹かれました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-06
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(つづき)
そもそも伏線らしきやつが、女子にハブられかけて精神的ダメージでアバターに影響でなく、デコをぶつけてアバターに影響なのに虐待が精神的なものでしたとか、当初の台本に待ったがかかって、子供向けだから表現を柔らかく。ババア無双はサマウォでやったから無し。みたいな横槍でも入ったの?みたいな邪推もある。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-06
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無駄にSF要素を取り込んだ結果失敗した作品。
設定では、庭に生えている木が家族の記憶を蓄積していてタイムスリップ(?)できるらしい。
それならば、他の家族や伝承なんかで伝わっていてもいいはずだが、そのような伏線もない。それどころか木が生えていた家は父母が結婚した際の新居だと思われる。
なのになぜ未来のミライちゃんは木のことを知っているのか。なぜ飼い犬は擬人化して現れるのか。
なぜ曽祖父母の家族の記憶まであるのか。
とにかく、説明や伏線を省いて進行しているせいか視聴者側からしてみれば、くんちゃんが癇癪を起こすたびに、都合よく現れる幻想と化している。これが良くない。
展開がパターン化されてしまい、見ている側としては変化がなくつまらなく感じてしまう。
後は個人の感想として、やっぱり声優が良くない。子供の声としては違和感しかない。
そしてくんちゃんが犬になるシーン。監督のケモナーゴリ押しで、無理やり脚本に入れた感否めなくて正直引いた。
別に犬になる必要はなかったやろ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-06
とても考えさせられる映画でした。
SFな題材ですが、「心」を描いていると思いました。
コンユさんの人間性のある温かな演技はさすがだし、ボゴムさんの
純真無垢な眼差しも素敵。
迫真の演技で、見終わった後現実かどうかわからなくなってしまいました。
「命」の事、「生きる」という事「生命科学」のこと、
色々な事を考えさせられた映画です。
沢山の方に見て頂きたいと思います。
単純に、コンユさんのかっこよさとボゴムさんの可愛さだけでも
🌟🌟🌟🌟🌟です‼️
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-05
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そもそも、世界規模の仮想世界なのに肉体的暴力でなく精神的ってのが…日本だけにしときゃよかったのに、もっと厳しい世界で、もっと強い意思をもったのなんていくらでもいるしね。まあ恐ろしい父親が手すら出せず女に睨まれただけで縮こまるような矮小な存在だと知って強気に出れる部分は現実にもあてはまるし、二人の存在が紹介された時点で竜の正体が即効わかる表現力は秀逸だけども。
なんというか、仮想世界が平等を歌っておきながら金のために目をつけられた主人公と洗脳効果が微小にあるデバイス。ヒーローモドキのバックについてたやつららは歌姫とヒーローを比べて使えないコンテンツと判断したからヒーローを絶妙なタイミングでブッチ。
主人公は叫んだあたりで、自分の正体がバレるのと助けるのを天秤に賭けてどちらも選べず壊れちゃって夢をみている。
という状況の方が理解できる。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-05
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山場までは良かったけど、落ちが雑というか、風呂敷の包み方が適当というか……。
作りたいところだけ力入れて作ったら、いろんな意味で時間がなくなっちゃいましたんで適当にまとめました感。
叫んでかっとうしてた当たりから雑。ババア無双で海外留学してた時に聞いたことがある音だわ。→で海外ひとっとび。でもないかぎりババアどもは邪魔。時間の無駄。
家庭の世話事情があるかしらんが危険人物の元に一人で行かせるなよ。
父親も最後ババアに話を聞いて追っかけて行って娘が殴られて顔を傷つけられてガチ怒でぶっ飛ばす→和解とかでなければで張りすぎ。邪魔。
(つづく)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-05
良い人達ばかりで安心して観れました。娘役の子役さんがみんな上手で素晴らしい。ちょっとツッコミたくなるところもありますが、気にはなりませんでした。原作も読んでみたいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-05
キャストさんみんなカッコよすぎて、メロメロです。マイキーの闇落ちくそかっこよかった。もちろんみんなカッコよかったけども。ぜひぜひ見てほしい!漫画とかアニメを見ていて、話を知っている人もぜひ見てほしい作品だなぁって思います、
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-05
コン・ユさんのファンで、待ちに待った公開でした。
傭兵が出てきた時に、関係がややこしくなりそうでしたが、悪徳商人の差し金かと、納得。
ドラマで死ねないトッケビを演じたコン・ユさんが今回は、余命幾ばくかの病人を演じる。死なないソボクとの交流を通しての変化を見のがさず、見ていると二時間があっという間でした。また、見たいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-05
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日本では英雄とのニュースしか入ってこなかったが、その後容疑者扱いになってたなんて。大勢の命を救ったのにあの仕打ちは酷い。
でも流石トム・ハンクス
久々面白い映画だった。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-05
見た目は可愛いが中身は極悪兎。
心臓発作に喜んだり、アナフィラキシーを狙う展開は笑えない。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-05
迫力ある格闘シーンと緩い会話の落差がとても面白かったぁー!
女子高生の殺し屋。ちさと(高石あかりさん)と、まひろ(伊澤彩織さん)の二人のクルーのアクションコメディーって感じ。
二人の会話が終始緩く、殺しの時も全く同じテンション(笑)
その為か、たまにシリアスな感じの格闘シーンが倍増された様で凄かった。
殺しのシーンはかなり強烈なんだけど直接的に見せる場面は少な目。
だけど迫力が凄く伝わって来る印象。
一方、二人が住むアパートでの会話が緩すぎて笑わせてくれる会話が多め。
仕事の依頼主や死体処理係とのビジネストークも面白い!
まひろ役の伊澤彩織さんの本業はスタントウーマンと言う事もあり、出だしのシーンと後半の格闘シーンは迫力ありすぎ。
格闘後のセリフもリアルな感じで笑えた!
途中途中でワーグナーのワルキューレの騎行をアレンジした音楽がポイント高め。
東京の上映館は1館で21時からの上映しか無いので、小一時間電車に揺られて観に行ったけど後悔はありませんでした( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-05
リー・ビンビンさんの演技がとても上手く、話の内容も面白かったです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-04
こちらの作品はFGO、特に原作にあたるゲームのプレイヤーに送るファンムービーなので一般の方が飛び込みで観ても楽しめないのであしからず
それにしてもソロモン編、サーヴァント総出演なのはいいとしてもあまりにも無言過ぎます
キャラが描かれた立て看板を立てておけばいいというものではありませんよ
もう少し人気のあるキャラに絞り込んでしっかり担当の声優に喋ってもらう構成にした方が良かったと思います
まぁマシュやロマニ、ゲーティア周りのストーリーの軸の部分は及第点だし個人的に推しのネロ様が喋ってくれたので甘く見て星3つです
映画としては先に公開されていたキャメロット前・後編の方がずっと完成度が高かったように思います
興行が上手くいくかどうかは結局入場者向けの特典次第で決まるのかな~
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-04
正直ストレスを感じる映画だった。
結局 何を伝えたいのか?わからない映画だった。
ある意味 強烈な作品。