万引き家族:P.N.「 」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-09-15
世間知らずの作品だと馬鹿にしている人は本当の世間知らずは誰なのか考えてみた方がいい。
世間知らずの作品だと馬鹿にしている人は本当の世間知らずは誰なのか考えてみた方がいい。
小松菜奈さんの魅力がとても感じられる、作品になっていると思います。ネタバレはできないので、こんなことしかいえずすみません!
普通に面白かった、ゲームにどっぷりだった方には物足りないかもしれないが、そもそもゲームのハンターが人間離れしているので…全体的にとても見所があると思う。
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ファンタジーだなー
結婚前に1番好きな人と一緒に過ごせるなんて、夢のようでしょうね。
最後に何もかも脱ぎ捨てて結婚するかと思いきや、あっけなく自衛隊と別れてしまって、少しホッとしてしまいました 笑笑
映画だから、やっぱり夢を見せて欲しいから、この結末はよかったです。
始終息を飲んで、ハラハラしながら見てました。ただのホラー映画かと思いきや、不覚にもウルッとくる場面もありました。大自然の歴史の前には人類の営みなど本当に些細なことでしかないんだなと思いました。オチはありがちで、伏線回収もまぁ予想できる範囲ではありましたが、分かりやすくて良かったです。
実験映画風な手持ちカメラに依る眼まぐるしい迄の主観描写も印象的哉
シナリオが邪魔
この一言に尽きます。全般歌唱シーンのMVにしたがずっとマシ。
色んな大物クリエイターとコラボしてる作品だから、一定のレベルの面白さはあると思ったのに..。
⚓️更に本篇同様にboyishなクリステイン・スチュアートがヒロインなのが本邦未公開海底SFの映画〈アンダーウオーター〉だった…。息詰まる緊迫したシーンが続くが映画〈アビス〉と共通性も在る様にも想えた⛴️
2会場で4回観ましたが、毎回感動する場面が違う。小さな会社を営んでいますが、いまコロナ禍でおかれている閉塞感と会社・家族の関わりの中で、抱えている不安と不満。自分とリンクすると誰もいない卓上の「箸置きと箸」過去の幸せだった頃になるため「行動を起こせ!」と自分に言い聞かされた。ガンバル!気づきをありがとう。
もみじが、京を暗く染める夜空に、ひらり舞い落ちる。
口説こうと覚悟を決めた伊東四朗演じる羽振りの良さそうな男の手元に。
この時期ならでは、静かな京のまちを感じながら、覚悟を決めて立ち向かう、科捜研の女。
その主人公の生き方に引き込まれて行く人々、これも、ある種の感染。
京のまちが、夜に、紅葉の秋に、そして、犯罪に染まる時、
覚悟を決めて立ち向かう、女の、その生き方に、問題は解決へ向かう。
自らのエゴに生きる人間は、あらゆる言い訳で、周囲を眩ますが、
覚悟を決めて生きる人間には、善悪を超えた真実のセンサー、研試薬がある。
覚悟しなはれ、清水の舞台から飛び降りる覚悟があれば、何ヲすべきか見えてくる。
秋の京都を静かに感じれる仕上がり、ドラマと違い、落ち着いていて、私は、こちらが好きです。
普通に面白かった、ゲームにどっぷりだった方には物足りないかもしれないが、そもそもゲームのハンターが人間離れしているので…全体的にとても見所があると思う。
面白い ! 原作知らないほうがさらに楽しめるかも
最初映画館で見た時は皆さんと同じ意見でした。くんちゃんが大人の女性の声にしか聞こえないし…物語もあまり盛り上がらないし…
でも、子供ができてから少し共感できる部分も出て来ました。
だからといっていい映画だなぁとは思えません。
やっぱりくんちゃんのお母さんが「私の宝」って言う時なんでくんちゃんが起きてる時に言ってあげないの?と思ったし、お父さんがちょっと不器用すぎると言うかなんというか…
子供ができてから複雑な気持ちになる映画でした。
この映画を見て面白くないと思っている方も、子供ができれば少し共感できる部分も出てくるかもしれません。
普通に何気なく見ていても、三浦春馬演じる風早は、爽やかで他の男子学生が田舎くさく見えてしまって、、。こんな爽やかな男子学生なんて、普通、身近に存在しないよあと呟いてしまいました。
風のようにいなくなってしまった三浦春馬さんそのもののようで。泣けてきました。
独裁者が孤立化しながらも優しさと非情に分裂して行く悲劇性をrealismでもって照射した秀作映画,側近秘書の視点で捉えた処が実に興味深い
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結局、守った(取り返した)モノは何だったんだ?
ケニーはどうやって生きて帰ってきた??
見逃したのかな~www
誰か教えて下さい(泣)
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ワンピースの良い要素のつめこみは凄いの圧巻
ノックアップストリーム、シャボンに包まれた島、サニー号も新しいモデルが出るし、新キャラも全部よかった
オチは読めたけど私が評価するタイミングで2.8は過小評価されすぎ
作者監修すると新しい要素もキャラもまとまるし出てくるので凄い面白いと思う
クロコダイルもサイファーポールもこいつらだけで映画作れそうなキャラなのに活躍せずに顔を出しただけに見えなくもない
そんな数シーンしか出てこない既存のキャラが蛇足な感じハンコック、フォクシー、ワポルは何で出てきた?ちょっとキャラ出しすぎ感が否めない
全員出したいなら麦わらにやられたキャラ総出映画でまとめた方がいい感じはする
次の映画はあの時出せなかったもしくはその後開発した技で既存のキャラが戦う「ワンピースリベンジ」でいいと思うけどね
個人的にはモクモクのケムリンとメラメラのサボさんは同レベルってそんな事無いと思うけどね
そしてジャン=ポール・ベルモンド追悼で視聴した〈モラン神父〉ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品もストイックな愛情を描いた秀作だった
又ジャック・リベット監督作品〈現金に手を出すな〉でも本ヒロインのジャンヌ・モローが独特の魅力で…
黄色い煙を上げる化学工場,高度成長と公害の本篇の様な背景は同じく無人島での男女の寓話のイタリア映画〈流されて…〉でも地中海への廃油・重油の光景として描かれて居た