テケテケ2:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-09-10
前作を観なくてもこれで充分理解できます。セリフ棒読みと滑舌の悪さが残念です。やはり怖くなかった。
前作を観なくてもこれで充分理解できます。セリフ棒読みと滑舌の悪さが残念です。やはり怖くなかった。
他の映画サイトには本篇ロケ地等詳しく書かれて居るが舞踏会の手帖形式と言われるstyleの確立と其々のepisodeを紡ぐ狂言まわしとしてのヒロインへの言及も興味を惹くんだ
面白い場面も数多くありますが犯人がそんなに意外性もなくちょっとつまらない感じもします、 親子での取り調べもあるなんてそういう事が実際にあるとは思いませんがの 親子愛を描くのに に丁度いいのかもしれません 、科学捜査の段階において色々な 機械が出てくるのは面白い感じがしましたがなんとなくちょっと違和感を感じます
内藤剛の行き過ぎた調査にに対するのもなんとなく違和感を感じます、
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
豪華キャストの無駄遣い
細かい場面の違和感が積み重なってどうしても物語に入っていけなかった
きっと小説ではもっとそこを丁寧に描いてあるのだろう
映画化が失敗だということだと思う
一度味わったら決して忘れない奇跡の舌…
それは分かるが恐らく食べたことのない最後のレシピを忠実に再現できるのは何故だろう
お母さんがあの業火の中に飛び込んで亡くなったのにレシピが無傷で残ったのは何故だろう
店を潰したのは分かるけど彼はなぜ人を雇う規模の仕事をしていたんだろう
病院にスーツケースだけで持ち込む簡易キッチンではあの料理は作れないと思う
設定だ演出だと言われても全てを都合よく解釈しろという映画は傲慢だと思う
1ほどの圧倒的な面白さや、目新しさはないけれど、続編として継承されるべき点はしっかりと受け継がれているように感じるし、これはこれとして充分面白いと思う。
ゴッド・スピード、この世は、神のまばたきの如く、気がつくと一瞬で過ぎ去る神の祝福。
この世は、喜びの歌、そう理解できるとハートに火が灯り、人生をカラフルにする。
50年は、1つの結果が集大成、終わりと始まり。
希望が、多くの若者のパワーとなり、今、アメリカは、ほぼ、白人と黒人の社会的地位も、変わらない。
貧困格差はあるが、それは、白人も黒人も関係なく存在する。
ほぼ、同じステージで、語り合えた時、自らのバックボーンが、あったからこその今、過去に祝福を捧げ、未来を築く。
無、無限の可能性は、暗闇、ブラックから生まれる。
白人至上主義も、神のまばたきでは一瞬、無限の可能性からは、あっという間。
そしてダモクレスの剣の核情況下の冷戦時代を舞台に世界を救うべく颯爽と登場したヒロイン,彼女の一抹の〈か弱さ〉を含んで一層に魅力炸裂。エンドロールも見逃せ無いんだ
記憶障害の主人公の脳内mystery何だろう。記憶の断片のフラッシュ・バックでジグソーパズル見たいな現実或いは幻想を解明出来るのか?コペルニクス的転回の思考ゲーム感覚
ジェシカ・ヘンウイックやクリステン・スチュアート等の出演しているSF映画〈アンダーウオーター〉やガル・ガドット主演の〈ワンダーウーマン〉シリーズ等を観ていると果敢にchallengeする最強のヒロインの系譜は本篇に共通して居るんだなあ
昔の映画も観れて出演者も豪華でコントの様な場面もあり面白かったのですが、内容が薄い感じがしました。
👰ロバート・アルトマン監督の豪華な映画〈ウエディング〉,そして舞台の映画化〈我が心のジミー・デイーン〉…。じっくりと人生を凝視するアルトマン節のスタイルが貫かれ
娘に勧められて原作をちょうど読み終わった頃、タイミングよく映画化のニュース。しかも主役が志村けんだというのでビックリ。それもつかの間、志村けんの死去。そして沢田研二の起用。この1年半ほどの間にいろいろありました。
そのいろいろが映画の中に反映されています。
沢田研二演じるゴウちゃん、志村けんだったらもっとこう演じるだろうな、と感じるところがたくさんあり、志村けんが長年コントで磨いてきた演技が本物だったことを再認識しました。
冴えない人生を歩んできたゴウちゃんが一発逆転、祝杯を上げたあと、得意の歌でも歌うかとマイクを持って歌うシーン。涙が出てきました。このシーンだけでも見る価値がある十分あります。
西野七瀬以外は全て良かったです
とても素晴らしい映画です。こんな視点で戦争を描いた作品は初めて見ました。
様々な思いが駆け巡り、いつの時代にも共通する大切なものを伝えたいという監督や役者さんたちの想いが伝わってきました。
柳楽さん、有村さん、三浦さんそれぞれの持ち味を生かした配役は大当たりで、田中裕子さんの母としての演技は格別でした。
ぜひ世界のたくさんの方に届けていただきたい映画です。
世界の11人の監督のomnibus映画〈September11〉に続き3.11の悲劇の本篇を視聴…。ハイジャックものや航空カタスロフ・メーデーものとは違う実際の怖さが感じられた。危機を回避しようとする勇気在る乗客・パイロット・客室乗務員等の行動力も息詰まる本篇のpower何だ
気持ち悪い。胸糞が悪くなる、何が言いたいかわからない映画!
子供たちを通して、命の大切さ家族の絆、友達の絆、人の心の温かみ何より自然の美しさがつたわります。ぜひ子供たちに見ていただきたい。これから、子供たちを教える先生になりたい人にも見ていただきたい。映画です。
大島優子さん目当てで観ました。全然怖さもなく、面白さもない。大島優子さんが可愛かったので星一つ。
ほとんどセリフもなく、レースの場面が続くドキュメンタリーの様な映画でした。モータースポーツ好きの私は今のカーレースとの違いを感じながら楽しめました。スティーブマックイーンが格好良すきです。
正直つまらなかった。
映像がチープ
ただ奈緒ちゃんは可愛かった。