樹海村:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-29
國村隼さんの無駄遣い。ハコか樹海かどっちかにした方がよかったんちゃいますか。なんで犬鳴の子供が出てるの?わけ分からんわ。
國村隼さんの無駄遣い。ハコか樹海かどっちかにした方がよかったんちゃいますか。なんで犬鳴の子供が出てるの?わけ分からんわ。
アニメの総集編なんだからアニメで見たところだけしかないのは当たり前。
それなのに「見る価値なし」とか「アニメで全部見た」とか言われてて、しかも低評価されてるのは意味がわからない
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事前情報なしで見たけどとても良かった。
2時間以上あるけれど、冗長な部分が一切なくてあっという間に過ぎた。
ストーリーの主軸は殺人事件だけれど、扱うテーマの軸は社会問題。
まるで、SNS時代の、ながらスマホの人間が、目に余るほど、調和と秩序を乱している社会の光景を描いたような作品。
上部だけを鑑賞したら、近い未来の物語のようでもあるが、本質を見つめ鑑賞すれば、SNSのツールに囚われ、誰かのアルゴリズムに囚われ、形式的、お決まり選択しか出来ない人間の悲しさを描き、ほんとは、アルゴリズムなんてない、自由な人生を生きてみてと語っている。
本当の友達は、目に見えない友情で繋がっている。
勇気を持って手放した時、その得た経験こそ、あなたの宝物になる。
『E.T.』をモチーフに、描かれた、大人にも、少年少女の魂を失った人々にも火を灯してくれる作品です。
常に、何かを埋め合わせる為に、自分を突き動かし、決して、穏やかではない、虚勢をはる生き方を続けるYouTuberのような生き方の国が、某国と言う印象。
常に、発信し続け、フォロワーを獲得すべく、情報発信。
なぜ、西欧の人々が、あの国を敬愛するのかの疑問も、人生に、ポッカリ穴があいた人間が、穴埋めするように、引き寄せられる。
そこに、自分の居場所を求めて。
YouTuberとフォロワーの関係性に、よく似ているとも感じる。
SNS社会の未来を垣間見た作品。
土竜(MOLE)は、やはり、真実の光に耐えられないのであろうか?
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マックスの登場には嬉しい反面、老いた(あまり老いてないけど)マックスの俊敏なアクションに無理を感じた。初代マクロスファンを喜ばそうと思ったのかも知れないが、いっそ初代マクロスのキャストは登場させない潔さが欲しかった。
鑑賞後は「ハズレだった」という気持ちだったが、何故か日を追うごとにもう一度劇場で観たいとの気持ちになるのは作品のクオリティが高いのか、単なるマクロスファンの贔屓目なのか…
スーザンサランドンがあまりにも元気な形で 出て来て 決意、覚悟がよく分かりません 、人間は必ず一度は死ぬ運命になっています 遅かれ早かれ アボってはいるようですが特にもの凄く 痛みがある様な感じもしません
痛み等があればその 辛さ は大変なものでしょうしその痛み、辛さから逃れる為に命を絶つという事も考えられるがそれらしい感じの処は全然見られないのになぜ家族が家族である内にしなくてはいけないのかよく分かりません
生きている事は素晴らしい事です 自分の事が自分できる、トイレが出きる時にはまだそういうことを判断する時期ではないと思います、矢張り辛さがあまりにも辛い時だけのものだと思います。
日本でのキャンピングカーでの旅行のような感じがするがまた少し違う様である、矢張りお金がない様な人間の事が焼かれている感じがします 、時々で仕事をしたり年金をもらったりしている様ですが矢張り金のない放浪者という感じをウケます 、主役を演じた女優は何十年か前のファームで出た人なんですがまだ随分と頑張っているんですね 、排泄も車の中でやると矢張りなんとなく 物悲しいという花か、 異質な感じがします。 人間はやはり全く一人では生活出来ないのでしょうね 、同じような感じの人間が集まって話をしたりする
トラブルもあるけど矢張り人と話す事が最後にはなって来るのでしょうね 、あの時に矢張り彼氏の誘いを受けるのも又一つの手で幸せになったのではないでしょうか?車で旅に出るような感じのシーンがありますがやはり落ち着いた方がいいかもしれません。
終戦後に生まれた私は、戦争の恐ろしさは知りませんが、戦場に行った方は常に緊張と恐怖の日々だったろうと感じます。
私も含めて、今の日本人からは想像出来ないくらい「生と死」に対して兎に角、必死に向き合っていた時代だったのでしょう。
この映画を見て、海やジャングル、そして人間の表情をじっくり描写されている場面が多く、鑑賞する人々がどのように感じるかを問いかけているかのように受けました。
監督さんがフランス人の方なのですが、戦前の日本人の気質という事もよく理解されて細やかなところまで良く表現されていたように思いました。
過去に一度レビュー投稿していますが明日、いよいよ金曜ロードショーでTVシリーズ特別編集版が放送ということで改めてコメントします
主人公のヴァイオレットはもともと孤児ですが軍に拾われて人間兵器として調教されます
しかし突如戦争が終結し行く宛てがないヴァイオレットは人づてに郵便社に就職し手紙の代筆サービス課に配属されるわけです
しかし戦うことしか知らない人間が上手く仕事できるはずもなく序盤は凡ミスを連発しますが徐々に才能を発揮し…というカンジ
なぜかヴァイオレットに仕事を依頼するお客さんは問題を抱えた人ばかりで出張先で必ずヒューマンドラマに巻き込まれます(笑)
しかし、フーテンの寅さんのごとくヴァイオレットはハートフルな着地点に導いてしまうのです
秋の夜長に楽しむにはピッタリの作品、冷えた体に入ってくるコンソメスープの様にじんわり暖まりますよ
初回はWOWOWで鑑賞。
その後監督とカメラマンのインタビュー映像を拝見し、閉塞感を演出するため画角に拘ったということを知る。
これは映画館で観なければと思い、先ほどTOHOシネマズ日比谷で観てきた。
再上映感謝。
草彅剛をナメていた。
スクリーンには「草彅剛が演じる凪沙」ではなく、「凪沙」が居た。
どうして人を愛するということは、こんなに辛くて苦しくて悲しくて美しいんだろう。
男だとか女だとかじゃなく、ただ1人の人間として相手と接したいと改めて思うことができた素晴らしい映画。
賛否両論あるようだが、この映画をきっかけにLGBTQについて考える方が増えると良いと思う。
出演者は子役さんを含めて素晴らしいけれど、どうもあり得ない事が多く少し白けました。杉咲花さんの下着姿だけ印象に残りました。
2202があまりにグダグダで途中から観るのが苦痛で、大好きなヤマトを汚された気分でしたが、今回は楽しめました。デスラーの危機に駆けつけるヤマトは熱い!
もっと原曲を使い盛り上げて欲しかったです。
ささきいさおさんの歌う挿入歌はちょっと??あまり良くないな
更にデオドロ原本の映像化作品
〈修道女〉も本ジャック・リヴェット監督の代表作。主演のアンナ・カリーナが気高くストイックなヒロインを演じた。公開当時発禁処分憂き目に遭いゴダール監督がアンドレ・マルロー文化大臣に宛てた抗議文も
秀作。新撰組ネタは三谷幸喜の学芸会並みのドラマであきれかえって以来、諦めていたが
やっとまともな作品に出会えました。
脚本が若干弱い印象がありますが些細なことです。
主演俳優の演技も前作の殺し屋役でのフラフラぶりがウソの様!
特筆すべきは照明が素晴らしい。淡い陰影、引き締まった質感。往年の大映時代劇で数々の名作を支えた美間博が作り上げた日本映画最高の照明技術が受け継がれた作品だと思います。
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リアリティの追求は無いに等しい。
原作を知らないのでなんとも言えないが、他のレビューを見ている限り俳優さんのファンの方々が絶賛しているようだが、だまされてはいけない。
俳優さんに星をつけているのであって、作品につけているわけではない。
私は誰のファンでもないが、演者は確かに高評価である。個人的には松山ケンイチさんがイチオシ。
さておき映画の評価としては、おそらく星なんてつけたくない。
「三倍段」の考えでいけば、農民兵とはいえ槍を持った相手に刀どころかほとんど無手で勝てるわけもなく、幼稚園の学芸会レベル。
豪華な桃太郎を見させられた感覚。
亡き父に聞いた話、刀の切っ先3cm入るともう助からないそうだ。(父は士族の曾祖父に聞いたそうだか)それに照らし合わせてももう助からないだろうという傷をおってふらふら立ち上がる様は滑稽。
結論、この作品は演者の演技力を見る、またはファンが見惚れるものであって、ストーリーを楽しむものでは決してない。
または今の若い子はリアリティを追求しない楽しみ方をするものなのであろうか。
良かったです、面白かった。こういった作品は、とかく大味になりがちですが、実によくまとまっていました。もっともこれは原作を読んでいる者の感想かもしれません。「ダイジェスト」という感想もうなずけるし、未読だと「この人、誰?」等、わかりにくい部分もあると思います(その意味で4つ星)。そのこともふまえた上で、この作品は「燃えよ剣」を、「動いている」「目に見える形」で、実によく構成されていました。「新撰組とは何か?」「土方歳三という男と、その生きざま」、これはそういう作品であり、見事に映像化されていたと思います。
CUBEは一種の更生施設です。人生には死ぬまで様々なトラップがあります。特に学校を出てからの人生の方が長いです。不平不満を言わず、自分の持てる力で判断し、問題を解決するために歩みを止めないこと。一匹狼でやみくもに進むのではなく、周りの人の意見にも耳を傾けること。また金魚の糞みたいに考えなしに周りについていくだけでなくて、自分もその集団に何かしら貢献しようと行動すること。CUBEを脱出できたからといって、悩み多き生活が待っています。全員年齢も立場も違うのに各々に苦しみがあります。選択肢がないという言葉は身につまされる思いです。生きることがどんなに苦しいことかをこれでもかと思わせる作品でした。
アレックス・ホノルドさんに敬意を表してスコアは高め。
ロープも道具も使わずクライミング。
何でこんな事するのか理解出来ません。
事前準備は安全ロープを使いながらルートを探るんだけど難所は一手一手攻略の手順を覚えて本番に望むんですね。
記憶力が凄い。
終始ハラハラドキドキで足も痺れっっぱなしの作品。
綺麗な風景とのアンマッチが印象に残ります。
観客は登山家と思える方も多数。
彼らもフリーソロやるのかなぁ( ´∀`)
観賞中。本作のタイトルの意味を把握。
良いタイトルですね。
ストーリーは地中1600キロを光ファイバーで直線で繋ぐと言う実話を元にした作品。無謀です(笑)
その工期中に起こる様々な困難や妨害。
派手さはありませんが良くできた作品の印象。
株の取引はあまり良く解りませんが秒単位で行っているのには驚きです( ´∀`)