ひらいて:P.N.「さくちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-11-03
とても面白かったです。
ただ...
作間担としては作ちゃん不足(T_T)
内容はほぼ山田杏奈さんで構成されています。
作ちゃんが足りない、、
とても面白かったです。
ただ...
作間担としては作ちゃん不足(T_T)
内容はほぼ山田杏奈さんで構成されています。
作ちゃんが足りない、、
お父さんの偏った思考に次男が違和感を覚えた場面では、
あー、良かった、と、ちょっと安心してしまいました。
自給自足、ネットやテレビの情報に振り回されず、時間がゆった
りと流れる田舎暮らしなら、まあ、わかります。
極端に偏りすぎた生活も信念があってやっているのもわかるけど
バランスが大事なんだなと感じました。
それにしても難儀なお父さんでした。
最初は何の 映画 だか分からなかったが途中から只のレイプから復讐劇になってしまった
只あまりにも気持ち悪い感じがしかしない
20年ぐらい前にミラノ座でこういう映画があったが只只、訳のわからない映画だった 、 あんな 映画で金をとるなんて凄く馬鹿にしてると思う、これはあれよりは少しはましだけど一体何を言いたいのかさっぱり分からないし只気持ち悪いしかない、
動物の 飼育拒否、飼育放棄 など虐待が叫ばれる時にこの映画はぴったりの感じがします
獣医さんの中にもドキュメンタリーという番組の中で ほとんど無料に近い様な感じで 処置を行い犬猫の無駄な殺生を防ぐ 獣医さん が出てきますが矢張りこういう感じなのでしょうね、 犬は昔から人間の友達であったがこの頃、猫が盛んに 幅を利かせてる という事に関してなんとなく変な感じもします 、今ペットにも保険が効く様になってるような感じであるが どの程度まで普及してるのでしょうね、矢張り人間の様に 皆保険 になればもっと病気もなくなるでしょう 、動物も同じ様に人間が病気をする様なもんです
家にもフェレットが6年間で随分と楽しませてくれました
ペットによる癒しもかなり大きなものがあります。
前半は、次の展開を予想しながら観ました。
後半は、前半の展開で予想付かなかったシーンや謎が解かれる内容でした。
号泣と言うより、鼻水が止まらないシクシク泣きが続きました。
自分の未婚の娘の結婚式には、私は参加できないと再痛感しました。
それぞれの俳優が、見事な演技でした。それぞれの俳優のプライベートと被せながら、観てしまいました。特に、石原さとみさんの演技最高でした。
「嫌がらせ弁当」と比べてしまいましたね。最後のお弁当の場面はなんかジーンときました。ほんわかして安心して観れる映画です。
人型AIはSF映画において悪役として登場する事が多い中、この作品ではヒロインを幸せにする為に献身的に頑張る姿が描かれています
ただ、幸せにする為にとる行動が少々過激ですが(笑)
劇中ではポンコツAIという設定ですがコレは完全に超高度AIですよ、国一つ簡単に滅ぼせるだけのハッキング能力を有したハイスペック機です
あとやたら歌を歌いたがるのですがその理由をラストで知った時…私の涙腺は爆発しました
AIシオンが劇中で歌う曲の中でもUmbrellaという曲は神曲です
歌っているのは土屋太鳳さんですが、AIという設定なのでちょっと機械っぽい初音ミクみたいな歌い方をしています
『アイの歌声を聴かせて』大人も子供も充分楽しめる傑作だと思いますよ
最高のフィクションは真実の記憶、「真実は小説より奇なり」と言う言葉の如く、真実仕立ての物語は、それ自体、既に、フィクションに傾いているが、真実の記憶を留めていると言う点で、真実は、フィクションより奇なりとなる。
真実の記憶に基づき、描かれた作品だが、法廷モノにある見せ場がある訳ではないし、様々なシーンも、観る側にさほどストレスなく鑑賞できる仕上がりになっている。
「9.11」の裏側で起きていた真実の物語を簡潔にまとめ上げている。
弁護士役のジョディー・フォスターと、スラヒ役のタハール・ラヒムの演技が、真実の物語を飽きさせずに、ノン・フィクションをフィクションとして、鑑賞者に、冷静に判断できるように委ねている。
ジョディー・フォスターが老けたと言う思い込みも、タハール・ラヒムの溶け込み具合も、映画として、フィクションとして、見事に、ノン・フィクションに繋げている。
日本映画専門チャンネルでの森田芳光監督特集…。〈それから〉〈模倣犯〉,〈ハル〉etc.でも原点はデビュー作本篇の中に総てが在るような
本篇で怪演する成田凌だが,何処と無くブラピに見えて来たんだなあ…
パソコン通信が育む現代的な愛の繊細な感情の彩を
映画館でこんなに声を上げて笑ったのは初めてです。あちらこちらから笑い声が聞こえて楽しい映画でした。楽しいだけじゃない、心がほっこりするところもあって、元気がもらえました。
豪華なキャストであんな人もこんな人も出てるんだって嬉しくなりました。
こんなに振り回される天海祐希さんの役柄は初めて見ましたが、全然違和感なく、さすがお笑いのセンスもある方だなと思いました。草笛光子さんとの息の合ったやりとりも最高でした。
たくさんの人に観て欲しい映画だなと思いました。おすすめです。面白いです!
💏映画史一番のホッとなキスシーン,大勢の歓喜に包まれるヒロイン!
サイレントムービーtouchなロバート・ゼメギス監督の本篇,帰還後に訪れる悲劇もまた人生ドラマ何だ
年金生活になり、映画の題名のごとく、老後の資金が心配でしたので、早速映画を見てきました。年配の人が多いのかと思ったら、若い女性が多くてビックリしました。面白いだろうとは思ってましたが、期待以上に面白くて、場内はあちこちで笑いが起こり、愛あり、笑いありでコロナで落ち込んでた気持ちを明るくしてくれました。今年一番の映画だと思います。
机を整理してると出てきので久々に観ました。演技が下手過ぎて逆に清々しい気分です。出演者で今活躍しているのは仲村トオルさん位ですね。菊リンが亡くなっていたなんて、好きやったのに残念です。合掌。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
良かった点
・マイケル大暴れで前作以上に命が安い
・(裏テーマ?としての)群集心理の怖さとかが時代への皮肉として強いのも良い
微妙だった点
・ローリーさん病院で入院してただけ
・明らかに「続く」展開の終わり方(決着も何もついて無いままカレンがめった刺しにされて終わる)
ざっくりした評価は↑な感じで、以下もう少し詳細に。
時間軸としては前作の後半部分とダブる展開もありつつ、
(前作でサルティン医師に切られた)ホーキンス保安官が救助されるところからスタート。
一方でローリーの家を消火しにいった消防士は皆殺しにされるという時点で「命の安さ」がケタ違いだった
ややポリティカルな配慮を感じる部分も色々あるが全体的には満足度高いので★5、微妙だった点で-1してトータルは★4
土屋太鳳さんと福原遥さんが声で出演しているから鑑賞。
二人とも良いしストーリーもとても良かった!
AIロボット開発者の美津子の娘、サトミ(福原遥さん)が通う学校に転入したAIロボットのシオン(土屋太鳳さん)。
そのシオンが1週間、ロボットとばれなかったら実験成功みたいなストーリー。
出だしからシオンが意味不明な発言や行動でバレバレっぽいけどこれは伏線だった。
予想出来ない展開に加え恋愛ストーリーも同時進行で楽しめた感じ。
何が良かったって土屋太鳳さんの歌がとても良い!
もはやミュージカルアニメって感じ(笑)
彼女の歌声が堪能できる作品。
この映画なめてました。
すいません。
映像も美しい!
ソーラーパネルと風力発電の風車のシーンが特に美しい。
アニメの良さを生かした映像と演出。
ライブ映像的な感じで美しくて迫力もあり。
このシーンだけでもスクリーンで観る価値あり。
後半の展開もスリルがあって楽しめた感じ。
AIが普及している近未来の設定。
だけどサトミの家の玄関が木製の引戸なのにオートロックなのが何だか良かったです( ´∀`)
メッチャ愛に包まれた作品!
タイトルの意味が解った時、泣きながらも幸せな気持ちになれる感じがとても良かった!
登場人物は皆さんとても良い人。
石原さとみさん演じるのは、みぃたんの母親の梨花。
彼女が色んな人と結婚したり。かなり自分勝手な行動。
だけど後半にそうしなければならない理由が判明。
それが解ると共に新たな梨花の隠された事実と結果が衝撃的。
決して自分勝手ではなかった。
キャスティングも皆さんハマってて良い。
違和感あるシーンが後半で見事に全てが回収。
その理由が解き明かされる展開に涙が止まらず。
最後にバトンが渡されたシーン。
みんな幸せになった感じで良かった。
泣けるシーンは多目。
号泣すると予想したけどそれほどでもなく。
何故か涙より鼻水の方が沢山出てしまいました( ´∀`)
VRオンラインゲームの世界の中にプレイヤー達が閉じ込められる恐怖を描いた人気作品の最新作です
ゲーム内で死ねば現実世界でも死ぬ様に細工されておりまさに絶望的な状況
本作はTV版1作目のアインクラッド編を再構築したリブート作品ですのでソードアートオンラインを見た事がない初見の人でも充分楽しめる構成になっていますよ
新キャラのミトも魅力的なキャラです
強くて勇敢な主人公やヒロインとは違い、自分が意図していなかった状況に陥ると怖じ気づいて逃げ出してしまう辺りなかなか人間味があります
あと、またしてもアスナのお風呂シーンがあります(笑)まぁこのシーンを入れるだけで興行収入が3億はアップしますから仕方ないところかもしれません
SAOシリーズにまた一つ、傑作が加わりましたね