- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-19
先に、字幕版を鑑賞したので、ちょっと、日本語の吹き替え版には、少し、不安が無くもなかったが、ショービジネスの本番のキラキラ感と歌声のボリュームは、ちょっと及ばないものの、クオリティを落とすことなく、当てはめてます。
(世界が感動したディズニーのアナ雪の日本語吹き替えは凄かったのかな?)
アッシュが、MISIAで、ミーナが、長澤まさみのイメージだった。
吹き替え、字幕を通して、ブレないのは、ミス・ロジータですね!ほんと、いいですね、あのキャラ、ロックしていて、ハチャメチャで、コミカル、作品のキーパーソン。主役じゃないけれど、作品を引っ張ってくれていますし、あんな人は、います、総合的にですが。
夢の世界、クリエイターの頭の中、夢は、描けるモノは実現できる。
たがら、高く何処までも高く羽ばたき、終わらない歌を唄う、大切を改めて、目覚めさせてくれる作品です。
想像力を高めてくれる点が、高く、評価を上げたのは言うまでもありません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-19
CGモノは、海外、国内に限らず、当り外れが多いが、声優キャストの豪華さと実写版並のダイナミックなサウンドがいいですね!!
何より、評価を上げたのは、想像力を高める点。
人間が、思い描けるモノは、すべて、実現できる。
正に、アニマル以外は、すべて、実現できるモノばかり、アニマルだって、私もよく知人を動物に見立てるので、アニマルが、身近な人間に見えて来ます。
今回は、U2のボノさんと伴に、アッシュのスカーレット・ヨハンソンの歌のデュエットがいいですね!!
アッシュが、ほんと、スカーレット・ヨハンソンに見えてくるほど、キャラと同化して、チャーミング。
ショービジネスの本番、アメリカって感じキラキラ満載。
CGの実力に圧倒され勝ちだが、冷静なれば、未知なモノは、何一つ無い、つまり、思い描けるモノは実現できる。
クリエイターの想像力、頭の中を覗いているんですね、私たちは、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-18
トランスジェンダーとして自分の心に正直に生きようとする真也と真也の愛を誠実に受け止めようとする結。2人の精神的進化を通して人間の本質的な愛の形を表現した究極のラブストーリー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-18
泣かされた。晴天の霹靂でも、人生の光と陰、親子の情愛を上手く描く。「桃」の本当の意味、ジュピターの手紙やお菓子の缶…母親とは、本当に愚かで哀しい生き物、だが尊い。偽の健一からの電話だけが、孤独な女性の支えだったなんて(涙) アキバのオタク店長の初恋も、美しかった。モーゼもサラリーマンも、全ての人々に、各々の人生があった。人や人生を、抱きしめたくなる様な映画。ラストも、劇団ひとり、らしい。陰でも、一所懸命咲いてる人ならば、きっといつか日が射す時が来ることを信じて…
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-18
沢尻エリカさんの美しさだけが見てて飽きなかった。リリコの美に対する執着の要因、整形するまでの経緯などもなく、最後も結局それで終わるんだって感じ。
間延びも多くて早送りしても十分内容の分かる程度の作品。ストーリーではなく、映像を見るための作品だと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-18
最高でした。
音楽や映像など全てが新鮮で、特にメインテーマやラストシーンの音楽は涙が出るほど美しかったです。
キャラも1人が出すぎるようなこともなくそれぞれのキャラがバランス良く活躍していて、過去の事件と現在の事件が綺麗に繋がっています。
声優さんの演技も素晴らしく、ゲスト出演の白石麻衣さんの声が綺麗だし役と合っていてスッと耳に入ってきました。
本当に良い作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-18
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とてもよかったです!
最初から緊張しました。ゲラート・グリデンバルトがダンブルドアと地が繋いでると言うところでダンブルドアは一緒に戦えないと言うことで、ニュートしか戦うことができないといい、トランクにある鹿を狙っているグリデンバルトに、ニューとらは、作戦を立て鞄を一人ずつ中身の違ったものを持ち、町に出掛ける。そこでグリデンバルトの下手に見つかり…。さあ、展開はどうなるか?続きは映画館でお楽しみに!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-18
神作品
ただ一部のファンには不評らしい
賛否両論
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-18
本篇でもいろいろな童謡がな唄われるが木下恵介監督の名作映画〈喜びも悲しみも幾年月〉は主題歌のヒットでも有名な灯台守家族の物語何だ
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-18
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参加型ということで、歌や手拍子、クイズなど、子供が全く飽きずにあっという間の時間を過ごすことが出来ました。3歳息子は「楽しかった!また見たい!」と大満足の様子でした。親目線からの感想では、今回の映画オリジナル部分があまりに少なく感じられたので、少しだけそこが残念でした。入場特典のDVDは、トーマスグッズが欲しかったようで、息子はがっかりしていました笑笑。前売り購入プレゼントも無かったので、次はぜひ用意して欲しいです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-18
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派手な爆発のシーンが多目。
出だしから巨大施設が大爆発するシーンが迫力満点。
キノコ雲まで上がる破壊力(笑)
爆破シーンの映像は今一つな感じだったけど全体的に迫力があって面白かった!
爆弾処理班のフォン。
爆弾の処理を誤り左足を失う展開。
爆弾処理班から外され警察を去る事に。
そんな中、テロ組織による爆破テロにフォンが巻き込まれ記憶喪失に。
徐々に記憶が蘇る中、自分がテロ組織に関係がある事に気がつく。
自分が警察とも繋がりがある事に気付き訳の解らない状態に(笑)
爆弾処理の緊張感や派手な銃撃戦。
義足が無く片足で逃げるシーンなどアクションシーンがてんこ盛り。
ラストの橋での盛り上がりも凄かった!
中盤、中弛みした感はあったけど面白かったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-18
泣けるシーンは多目。
観賞後はスッキリしてストレスが発散出来た感じ(笑)
親子愛が多目で色んな愛が感じ取れた印象。
昭和から令和までを親子三代の人生を表現したストーリー。
阿部寛さん演じる父のヤス。
北村匠海さん演じる息子のアキラ。
この二人を中心として進む物語。
ぶっちゃけアキラが学生になってから北村匠海さんが登場するんだけど、そこから映画が引き締まって来た感じ。
ヤスとアキラのぎこちない関係が悩ましい。
ヤスのついた嘘に泣ける。
アキラを取り巻く地元に人達の愛を感じる。
特に薬師丸ひろ子さん演じる飲み屋のたえ子や安田顕さん演じる照曇か良かった。
雪降る海岸でヤスがアキラの背中に手を当てるシーンが印象的。
隣に座ってた母と娘は終始号泣してて母が娘にハンカチを無言で差し出す時、娘が「ありがとう」と言った言葉に親子愛を感じてしまった(笑)
一番泣けたのは蛤のお吸い物のシーンかもしれません( ´∀`)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-18
亀仙人が戦ってる時点でないわ~
フリーザ軍の強さはいかほど?
年老いたピッコロ大魔王より弱い亀仙人が戦えるレベルって!
興醒めしたな~
バカヤロー!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-17
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ストーリー自体は、そこまで捻りのある内容ではなく、ライトな感じです。
まぁ、派手な戦闘演出シーンが最大の見せ場なので、割りとありきたりな展開にはなりますよね。
映画の尺の問題もあり、戦い始めると、割りとさっくりフュージョンします。
悟空が界王拳も使わずにフュージョンしたがるのは、多少違和感がありましたが、ブロリーがあれだけ強ければ仕方ないのかな。
長引かせると地球が潰れる可能性もありますもんね。
映画制作自体はかなり長期にわたっていたので、脚本作っていた段階では出ていなかったであろう身勝手の極意などの設定は入っていません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
「ママ、ぼくもう疲れちゃったよ」。難病を患う息子が病院のベッドで発した言葉に「わかってる」「わかってる」とだけ応え無言で抱きしめる母親。苦しむ愛児に何もしてやれない無念さ、口惜しさ、切なさを母親役の小川知子が見事に演じている。
死期が迫った息子を病院の子供用プレールームで一晩中抱きしめる母親。それを無言で見守る病院スタッフ。なぜこの親子はこんな残酷な運命を受け入れなければならないのか。ただただ涙腺崩壊。
命の尊さと何気ない日常のありがたさを私たちに伝える秀作。
改めて亡くなられた子供さんのご冥福とご家族のお幸せを願う。是非ともDVD化を。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-17
初っ端で寝てしまい、何なぜ主人公がDIORで働くこととなったか分からなかった。
でも、母娘の繋がりはよくわかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
宝田明さんの深みのある人柄と豊富な経験で出来た映画です。
そんな宝田さんが岩本蓮加さんを末恐ろしいと評価したことに納得しました。とにかく美しい方です。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-17
自分には合わなかった
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-17
披露宴のバタバタかと思いきや、とても面白かった。
バカリズムさんの脚本も腕があるんだなぁと納得しました。
倫也くんが、何かの時に、「岩ちゃんよく引き受けたね~」と言ってた通り、面白い役どころですね。
披露宴も終わりそうな岩ちゃんってどうした?からの、伏線回収は2度楽しめた気分で面白かった。笑ってスッキリする映画で、結婚する方にもお勧めです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
昨晩NHKBSドラマ版で川端康成原作の〈雪国〉を視聴。藤本有紀のシナリオに依る映像化作品。冒頭のトンネルのシーン,夜汽車の窓外に映し出された女の面影,雪のロケーション等ビデオ映像インスタレーション風な或いはラジオ朗読劇タッチで紡がれて行く。衣笠貞一郎監督の〈狂った一頁〉見たいな処も感じられて