映画感想・レビュー 437/2579ページ

新解釈・三國志:P.N.「もんもん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2022-01-21

三國志ファンがみるものではなく
笑いたい人がみるもの。

三國志を題材としてはいるものの内容はかなり薄いため名前につられてみた人はがっかりしたと思います。
しかし120%コメディで見ればかなり面白いです。
個人的にはこれはドラマでやった方が三國志としての内容も濃くてさらに笑いどころも多い作品になったと思います。
あとところどころで福田監督の笑い声が微かにはいっていたり役者が我慢できずに笑っているところも多いためそのあたりを気にしながら見ればさらに見所を見つけれると思います。
福田組が好きならギャグとしてみれます。

コンフィデンスマンJP 英雄編:P.N.「あい」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2022-01-21

ロマンス編もプリンセス編も匂わせの多い映画だから、英雄編も集客のためにいろいろ匂わせましたね。でも文字通りスターのいない英雄編は、舞台をマルタ島にしても、心に響くものがありませんでした。

エイリアン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-21

👾本格SF映画では,スタンリー・キューブリック監督の名篇〈2001年宇宙の旅〉と人気を競う本篇,リドリー・スコット監督の映画術,ideaが籠められた脳内小宇宙でも有ろう…。本篇始め此のエイリアンシリーズは学生時代の社研メンバーも惹き付けて止まなかったんだなあ👽

ハウス・オブ・グッチ:P.N.「始まりがある~一事が万事塞翁が馬~」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-21

「すべてに始まりがある。」

この言葉を噛みしめるとより、味わい深い。

何事にも、必ず、始まりがある。

その人物の最初の言動から、すべてが、始まる。

始まりは終わりを意味する。

些細な言動に、おかしなものが、見てとれると結果も最悪である。

是非、「すべてに始まりがある。」

の言葉を噛みしめながらの鑑賞をオススメする。

始まりは終わりを意味する事がよくわかる。

一事が万事塞翁が馬の、意味も、改めて再認識するだろう?

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム:P.N.「こんぺいとう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-21

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

歴代スパイダーマンを追い掛けていた人にとっては、夢のような時間でした。 

学生の頃みた時の思い出が、鮮明に甦ってきました。にしても、よくここまで違和感なく繋ぐことができた、と感心します。正直、SSUスパイダーマンに比べてMCU版を観るのにいちいちアベンジャーズを挟まなくてはならなく、はじめは抵抗がありました。知らないヒーロー達に先輩面され、なんだこれ?そもそも、どういう経緯でMJに惚れたんだ?といろいろ思うところはありましたが、全てはこのためだと思うと観てよかったと思います。おかけで、MCU版好きになれました。
年始そうそう良いものが観れました。ありがとう、ソニー、マーベル

任侠野郎:P.N.「ああ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2022-01-20

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

もっとふざけてるのかと思ってたら意外と悪くなかった。蛭子さん意外と歌上手い。

スティルウォーター:P.N.「真実は水底より、浮上し、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-20

真実は、つきつられているものとは限らない。

しっかりした脚本なので、見応えあります。

オクラホマ、スティル・ウォーターが、キーワードともなります。

なぜ、主人公が、寡黙な労働者なのか?

なぜ?

スティル・ウォーターなのか?

オクラホマ州のモットーを知ると面白い。

オクラホマ・ミキサー(ミクサー)のように、場所、相手を、事実を変えてストーリーは展開する。

最高の主人公の悟ったような表情に、スティル・ウォーターの意味も込められています。

静止した状態から見える真実、

それは、スティル・ウォーター

テレビで会えない芸人:P.N.「なむみ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2022-01-20

ネタが絶望的に面白くなくてオヤジギャグと変わらなかった。
もう少しネタを見せてくれないとただ面白くなくてテレビに出れない芸人と変わらない。
ただつまらないものを晒し者にしたドキュメンタリーになってて非常に残念です。

パラサイト 半地下の家族:P.N.「水玉さん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2022-01-20

前半のブラックコメディはサクサク観れたが、後半にかけてのカオス感はどこまで堕ちるのか怖くて観るのが苦痛なぐらいでした。けど結末を観ずにはいられない展開でした。貧困を当たり前に受け止める人たち、そこから生まれる強さ、貧困を受け入れていたはずが、深い闇に変わる瞬間、格差社会によって生じる人間の心の闇が上手く描かれていると思います。(富裕層側の人間も含め)今までにないテイストで新しさを感じた。こんなに酷評されてるのがとても不思議。逆に日本人の国民性が偏ってきているように見えてしまって悲しかった。1つ前にみたララランドがくそ過ぎたから私のハードルが下がっただけなのか?(笑)

ひぐらしのなく頃に:P.N.「ナナシ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2022-01-19

その昔サスペンス、ミステリー、事件物として見ていた頃が私にもありました。

これは、キャラがわちゃわちゃ仲良しごっこしたり殺し合いするだけのアニメです。
はっきり言うと2000年代に放送された解というアニメで寿命が限界でしたね。
個人的に梨花ちゃんとレナが可愛いだけがマシな点か。

2021年の卒業は見なくて正解。
漫画の新シリーズが登場したりと続いているようですが…正直もうついていけません

クライ・マッチョ:P.N.「yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-19

イーストウッドの魅力が溢れ出た作品。
イーストウッドが素晴らしく格好良すぎた。
男の色気が満載でモテる男というのがどういう男かよくわかる作品。
女性はどういう男に惹かれるかがわかった作品。
イーストウッドが背中で魅せた男の人生という感じがしました。

小さいおうち:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-19

中島京子原作本は確か詳細に記述された記録文學の日記形式の文体だった様にも想えた…。映像化作品は監督山田洋次流の人情ドラマに仕立てられている作品何だろうなあ~

最終更新日:2025-07-04 16:00:02

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