大脱獄:P.N.「あ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-01-26
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今は亡き昭和のスター達の若い頃の演技が観られる。木の実ナナの若い頃が妖艶すぎる。話は特に面白くはない。
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今は亡き昭和のスター達の若い頃の演技が観られる。木の実ナナの若い頃が妖艶すぎる。話は特に面白くはない。
ヨシヒコの人とは知っていたしコメディ要素があってもいいとは思っていたけどいくら何でもギャグの尺が長過ぎる
いちいちくどくてテンポが悪いしこんなことをダラダラ喋らせる時間があるならもっと他に描写すべき面白い場面があるのでは?と感じた
タイトルになっている新解釈というのも三国志題材の作品かじってたら100%見たことのある内容でどのあたりが新解釈なのかよくわからない
出ている俳優陣もいちいち演技が寒すぎて何となく苦手になりました
この映画で笑える人とはわかり合えないなと思います
完全に好みで分かれる
歴史物をパロディにするのはいいんだけど、最初から最後まで延々とおふざけでは飽きる。
コミカルとシリアスをうまく取り上げてこそ、緩急ついたストーリーになるのに。キャストが豪華なだけにもったいない。
特に大泉洋は、コミカルもシリアスも巧みに演じられるだけに無駄遣い感だけが残った。
知り合いからticketをプレゼントされてロードショーで観た想い出のスタジオジブリ作品,何と云ってもジョン・デンバーのカントリーをくちずさむヒロインが素敵だったんだね
そしてミハイル・バリシニコフ主演のダンサーを廻る物語の劇映画〈ホワイトナイツ/白夜〉もサスペンスフルな亡命ドラマだった。魅力的なイザベラ・ロッセリーニとも共演し
天と地
▽と△
の交わり
六芒星
影であり本体であるシャドー・マン
肉体に私たちにが在るのではなく、シャドー・マンの中に、肉体としての人間が在る。
まるで、タイム・マシーンで、時を越えて、タイム・トラベルしたような感覚。
作品としての映像は、時代を感じさせるが、ロック・コンサートとしての臨場感や熱量は伝わってくる。
が、しかし、現実の自分をもう一人の自分が、冷静に客観視しているような感じで、終始鑑賞。
全身に、微粒な電気の流れを感じ、ハートが温かくなる感覚を覚えた。
本物の人物は、温かみで、本物とわかる、そんな感覚。
不思議な映像体験を得られる。
映画館でしか味わえない貴重な一時。
正に、天と地の交わり、▽と△=🔯、六芒星。
日本では六芒星は、魔除け、または、天と地の交わりなどよきことの象徴。
三国志を題材に使わないで欲しい。
くそつまらんギャグのオンパレード。
映画の価値で言ったら200円程度か・・。
出演俳優もこの映画に出たことを恥ずかしいと
思った方が良い。
福田は所詮、ギャグマンガをなぞるだけの
演出家?という事が分かった。
間違っても映画監督なんか名乗らない方が良いと思う。
それにしても日本の映画って最近ひどい。
ヒットしてるのはアニメだけ。あとはB級コメディ映画ばっかり。
それに2000円近く払うってどうなの?
日本の映画代は高すぎる。
映画配給会社は儲かるから嬉々として低予算でつまらん映画を
作っているだけ。
見たいのならレンタルビデオで十分。
サスペンスが見たくて、あらすじとネタバレ以外のレビューを読んで視聴。どんどん引き込まれて、途中からドキドキが止まりませんでした。
久しぶりにこんな面白い映画を見ました。とても良かったです。
映画館で見ていたら、金返せ!のレベル。
とてつもなく中途半端な作品
笑いをとりたいのであれば役者ではなく芸人を使ってすればよかったのでは?
わざわざ、大層な役者を集めてやるような内容ではないです。
役者がかわいそうです。
例えるなら
大谷翔平やイチローなどの超一流プレイヤーを集めたチームでサッカーをしているようなものですね
面白かった。東山紀之さんが意外でした。他の出演者も良かった。最後がちょっと残念な気がします。イタリア版も観てみたいです。
「鬼滅すごい!」
あんまりアニメ観た事ない人達は口々に言うけど、凄いのはufoさんね。心底ufoに救われた作品だと思う。
相変わらず鬼滅オタの民度が低すぎて、正直子供向けコンテンツにしか見えなくなった。
作画こそ本当に素晴らしかったけど、内容は普通。凄すぎる、神、泣いた…なんて事は勿論無く。
普通に面白かった。
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自分好みの作品で大満足!
色んな出来事が満載。
上映時間110分に納める為、はしょった感はあったけどそれでも良かった。
高校生のルビーを中心としたヒューマンドラマ。
聴覚障害の家族の中、ルビーだけが健聴者。
早朝から漁の手伝いや家族の通訳をする展開。
合唱部の顧問がルビーの歌の上手さを評価してレッスンするストーリー。
これに加え家族との衝突や同級生のマイルズとの恋愛。
漁業組合との揉め事など。
てんこ盛りの内容。
とにかくルビーの歌声が美しい。
レッスン中、声量を落として元気の無い歌声と声量を上げた美しい声の落差が気持ち良い(笑)
秋の合唱コンクールでルビーの歌う時の仕掛けと、大学のオーディションの時の歌う姿の対比がとても良い!
マイルズとのラブストーリーもとても良かった!
背中を向き合って歌うシーン。
湖に飛び込むシーン。
そこからのキスシーンが素敵。
ラストもはしょった感じはしたけど大満足の作品。
作品名のコーダ。
音楽用語だと思ってたけど、違う意味だったんですね( ´∀`)
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とても良い映画を観てしまった感じ。
お爺ちゃんと子供。そしてマッチョとのロードムービー。
イーストウッドさん。
お爺ちゃんになってもやっぱり良いな。
そして何でも出来るキャラが最高。
少年ラフィオと最初は馬が合わなかったけど、徐々に仲良くなっていく展開が良かった。
田舎町での乗馬のシーンも好き。
マイクとラフィオとマッチョが道を歩いて行く姿も好き。
マッチョのグットジョブも好き(笑)
ずっとこの作品を観ていたかった。
マイクの乗る車の最後が高級車になって良かったです( ´∀`)
全く先が読めない展開にスクリーンに釘付け!
メッチャ面白かったー!
ストーリーも良かったけど、何と言っても楓役の伊東蒼さん!
素晴らしい演技!
個人的に主演女優賞を差し上げたい!
智役の佐藤二朗さんも良かったけど、本作は伊東蒼さんが抜群に良かった。
今後に注目したい女優さん。
関西弁が上手だと思ったら大阪出身だったのね(笑)
構成もとても良い!
時系列が遡って行く展開。
徐々に真実が判明して行くストーリーに引き込まれる。
まさかの展開に面白さが倍増。
全く予想も出来なかった。
ラストシーンで涙が出てしまったのはご愛敬(笑)
卓球する伊東蒼さん。
フォームがプロっぽくて良かったです( ´∀`)
全く自分に合わず。
本作のジャケットの様な色鮮やかな映像美を期待してたけど拍子抜けした感じ。
唯一、永瀬廉さんと池田エライザさんのラブホ?のシーン。
逆光の中、二人が見つめ合うシルエットは美しかった。
平行感覚が狂う様なカメラワークが散見。
目が回りそう(笑)
鑑賞中、絶対に驚く仕掛けが来ると期待しながら観てたけど、その波も来ず。
永瀬廉さんと池田エライザさんは良かった!
エライザさんは安定の美しさ。
歌がとても上手い、しかもセクシー。
永瀬さん。自転車の作品より演技力が上がった感じ。
しかもカッコ良い!
最近の大学生。
あんなお洒落な飲み屋さんに行ってるのか。
気になります( ´∀`)
面白い。あーそうだったのか。
と納得。
ずっと引き込まれてあっという間だった。
より呪術廻戦が好きになった。
ぜひ映画館に足を運んでみてください。
そして、主題歌も挿入歌も最高です。
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飽きもせず最後まで観られるけど、お化け屋敷ならではの何か新しい仕掛けが欲しかった。それと主人公の女の子は無敵ですか笑。ヒロインが、あまり強すぎると怖さは半減するね。
「愛があれば何もいらない…」
とはならない、なぜなら、愛は、必ず、行動を伴うので、金額の多少はあれど、お金が生まれるのである。
お金がすべてとは、言わないが、愛は行動を伴い、お金も自ずと生み出す活動に繋がる。
ダンテの『神曲』を額面通りに捉えると難解であるが、愛と言う側面から捉えるとわかりやすい。
愛の伴わない行動が、地獄行きなのだ。
お金の為に生きれば、自ずと、強欲の亡者となり、様々な貪りを繰り返し、自らの快楽の為に、他を苦しめる。
日本にも、偉人が、地獄を旅する話が幾つかあるように、
神の愛があるから、こうして、見えない世界を開示して、現実の行いを正すように、導く。
愛、それは、行動を伴い、他の犠牲があってはならないことを知ること、そして、知るなら行動が必ず伴い、知ったかぶり、知らないふりなどないのだ。
愛は、持続可能(SDGs)な世界を常に、神の愛(キリスト意識)で導く。