スクールガールズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-11-04
瑞瑞しい感性の思春期を描く本篇,矢張り〈トリュフォーの思春期〉等も思い浮かべ
瑞瑞しい感性の思春期を描く本篇,矢張り〈トリュフォーの思春期〉等も思い浮かべ
素直な気持ちで、映画を見た後に、映画の感想をストーリーに
沿って、思い出しながら心の中の記憶として描きました。
ネタバレはありません。
冒頭の題名が出てくる迄の、短い時間で演出として、
バットマン ビギニングの様な、なぜバットマンが誕生したかの様に、どのようにして、「呪い返し師、塩子」が誕生したか、が上手に描かれていて、とても興味深い作品の出だしを飾っています。
この映画を見て塩子のファンになった人がいるなら
もっと、詳細にビギニングのところだけ、塩子が呪い返し師になった、何故なれたのかを作るとパート2が面白く続編として観たいストーリーになると思った。
横道にそれたが、本篇はオムニバス調で短編がいくつも続きそれぞれが完結するので見ていて飽きることなく、まるでインディージョーンズの冒険活劇の様に次々と場面が変わり、それでいて呪いという切り口で一貫してストーリーが作られているので、あっという間の2時間、最後まで飽きせずに引き込まれた。
呪いは自分が知らずに発していたり、受けているものだとわかり、現在は呪いの時代だということがよーくわかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直言って最高でした
映画なのに歌が多いという意見もありましたが
全然気になりませんでした。
そもそも歌姫のライブですし、歌が題材だと思うので
これだけ歌があってもいいと思います。
私は最後で泣きました
超個人的なワンピースの映画の順位は、
1位 ONE PIECE STAMPEDE
2位 RED
3位 Z
4位 GOLD STRONG WORLD
です
REDが2位な理由はもうちょい戦闘シーンを入れてほしかったからです。
でもやっぱり面白かったです。
🌉本篇出演者の一人エヴァン・レイチェル・ウッドとシャイア・バルーフそしてマッツ・ミケルセン共演のラブ・サスペンスがルーマニアが舞台の〈バレット・オブ・ラブ〉だった…。ヴィム・ヴェンダース監督作品を想わせるロードムービーの雰囲気やフランス映画〈ポンヌフの恋人たち〉見たいなtouchのアクションなmysteryさも在って魅せられた❇️
原作を読んでいた嫁さんに勧められ観ましたが、良かった。出演者全員が素晴らしい、音楽もいい。嫁さんに感謝です。ただ流星さんの前髪が気になりました。
2年前のことなのに懐かしい。ルビーモレノも懐かしい。
銃撃で神格化されなければ良いがと思っていたが、旧統一教会もあり、また映画やTVドラマで出鱈目を総括しているのは好ましい。
大西礼芳を最近どっかで見たと思ったら『競争の番人』だった。今後が少し気になる。
💇身体の一部としての髪の毛の悪戯ホラーの本篇,ideaも何処か楳図かずおのホラー漫画風な気もして来て
私は昔から三浦綾子さんの大ファンだ。私はクリスチャンではないが、10代の頃、初めて塩狩峠を読んだ時の衝撃は今も決して忘れることができない。だからこの映画を観たのだ。これは永遠の愛を見事に追求していると思った。素晴らしいの一言に尽きると思う。私は塩狩峠と共に海嶺も大好きだ。また1987年に三浦綾子夫妻の愛すること、信じることというCDを聴かせて頂いたが、やはり三浦綾子さんは素晴らしいと感じた。また塩狩峠の映画を観たくなった。
迫力ある格闘シーンと笑えるシーンが混在するメッチャ面白い韓国映画。
本年度ベスト級。
1作目は観てないけどメッチャ楽しめた。
シリアスな作品と思いきや、笑えるシーンもあって満足度は高目。
マ・ドンソクさん演じる刑事のソクト。
ベトナムに逃げた容疑者を韓国まで連れて帰るストーリー。
容疑者への聞き取りからベトナムでいきなり捜査を開始。
ベトナムで凶悪犯罪のボスを追い詰めて行く展開。
ソクトの正義感が熱すぎる!
ってか異国で勝手にする捜査のやり過ぎ感がハンパない(笑)
韓国での出来事もスリルがあって観応えあり!
こっちの方がメインと言った感じ!
ソクトがメッチャ強い!
武器も使わず素手で戦うシーンの迫力が凄い!
そんな中、笑えるシーンがあって飽きることは無し。
ソクトって天然なの?(笑)
彼のキャラ。好きです!
終盤の展開のスリルとスピード感もとても良かった!
ラストシーンはアドリブみたいな感じ。
ホッコリしました( ´∀`)
昔から、あの世とこの世は、隣り合わせと言ったり、この世は、既にある世界の写し世とも言われたりする。
そう言うベースがあるから、ド派手な演出と言うより、より、身近な感覚で作られた作品で、かつては遠くにあった世界が、もう身近な世界に変わった意識の変化を感じる。
私たちには語り尽くせない見えない世界が、様々な次元がある事を耳にはするし、より納得できる内容だろう?
人間には、ジェネレーション・ギャップとは別に、次元ギャップが存在する。
要するに、10階建てのビルから眺めて発言する人間と地上から発言する人間。
その見えている世界が違うので、噛み合わない状況が生まれる。
だからといって、それぞれ、この世は学舎、自分だけが特別でもない。
どんな人間も、その人間にとって必要な場所にいる。
ただ、後ろ向きに生きるか、前向きに生きるか、だ。
人生は、川の流れのように、流れたものは、もう、記憶の彼方。
私たちは、今しか生きられない。
今を生きられる価値、命の重み、どんなに有り難い事かを気付かせてくれる作品です。
ポール・ニューマンの人間的魅力と才能が遺憾無く発揮された作品。
どんな役柄も、自然体で、人間味溢れ、品もあり、チャーミング、スターとは、お高くとまる存在ではなく、どんな存在にも愛される存在だと実感する作品。
原題からだとシンプルに分かりやすいが、光、希望とは、その手の中にあると言う作品。
どんな状況にあろうとも、光は、あなたの手の中のクールさ、賢さ、それが、神の叡知、何処かにあるのではなく、直ぐそこに、息するよりも近く。
『エデンの東』の母親と『暴力脱獄』の母親とが一緒なのも、神の計らい以外無いだろ?
来るものを拒まず、去るものを追わず、そこには、神の賢い、クールな、ルーク(光)があるのだから。
いつでも、あなたの手の中に、光(ルーク)はある。
選り好みしていると、本質を見失う、死ぬまで、笑顔で生きる、なぜなら、希望の光は、いつも、あなたの手の中にある。あなたの選択にかかっていると教えてくれる作品。
まるで、父と息子の葛藤劇『エデンの東』のジェームス・ディーンと美しさ全開『七年目の浮気』のマリリン・モンローが、共演したらな世界。
不可能な設定をあえて新たな魅力あるスターを置いて描いた作品。
演劇で磨き上げた演技力と
もって生まれた美しさ。
ポール・ニューマンとエリザベス・ティラーは、見ているだけで見飽きないし、演技力と品もあるので、より二人の魅力を感じれる作品。
どう考えても、『エデンの東』のジェームス・ディーンの父と息子の葛藤劇が浮かぶし、エリザベス・ティラーの衣装が、『七年目の浮気』のマリリン・モンローを意識しているとしか思えない。
実力と才能、そして、美しさの三拍子が揃った二人だから、下手をすると滑稽になる作品も、映画として成立する。
スターとは、やはり、すべてにおいて、輝いている。
若いトムクルーズがかっこいい。音楽も良かった。もう少しカクテルを作る場面が観たかった。
2年前のことなのに懐かしい。ルビーモレノも懐かしい。
銃撃で神格化されなければ良いがと思っていたが、旧統一教会もあり、また映画やTVドラマで出鱈目を総括しているのは好ましい。
大西礼芳を最近どっかで見たと思ったら『競争の番人』だった。今後が少し気になる。
激烈。
俳優のエネルギーを浴びるよう。
出演の勝ち気なイザベル・アジャーニを観ているとフランソワ・トリュフォー監督の矢張り時代劇〈アデルの恋の物語〉のヒロインの男装するシーンが想わず脳裏に浮かんで来てね
一途な熱愛の狂気イザベラ・アジャーニ主演のフランソワ・トリュフォー監督作品
星に2になってるけど、つまらなくはない。ただ何度もみたいとも思えない。「ディズニーを倒す」と言ってる事から期待してみてしまうと残念になってしまったから期待してた程ではなかったというだけで、頑張った作品だと思う。ただ上映時間がトイストーリーより長かったのに、子供が「映画長くて少し疲れた。トイストリーみたく短いのが好き」と言ったのを聞いて、それが全てだと思った。
映像と音楽はいい。ホラーと聞いて観たけどコメディやね。死体がちゃちやし変な踊り、叫び、わけわからん。ダニーの一人勝ちやん。147分も長い。女性のお尻が大きい、これだけ。
🌊愛の水中花見たいラストシーン,そして波が打ち寄せるエンドロールも青海波或いは鱗の紋様のdesignも