ブレット・トレイン:P.N.「たっちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-09-11
コメディ的な感じもするが、中中面白い映画でした。奇想天外な感じもしますが、起承転結も丁寧に説明して有ります。、ブラッドビット、サンドラ・ブロックと豪華俳優です。茶髪の売り子などは居ないと思うけど、外国に人が観てどう思うなあ、勿論映画なのだから。駅で、銃を持ったヤクザが居るところも面白いです。
コメディ的な感じもするが、中中面白い映画でした。奇想天外な感じもしますが、起承転結も丁寧に説明して有ります。、ブラッドビット、サンドラ・ブロックと豪華俳優です。茶髪の売り子などは居ないと思うけど、外国に人が観てどう思うなあ、勿論映画なのだから。駅で、銃を持ったヤクザが居るところも面白いです。
歌手のリリーとの仲が絶妙な本篇,NHKラジオ深夜便山本直純特集で流れたオーケストラのヴァージョンでの楽曲,何てお洒落でモダン何だろう!寅さんこと渥美清の高音の歌唱が台詞と共に蘇って来るんだなあ🎵
恵比寿の日仏会館等で観た本篇,17才のルシアン青年が仕立て屋のユダヤ家族との交流で性に目覚めて行く顛末をルイ・マル監督の加害と被害の複眼の思考で冷徹に見詰めた作品
舞台の建築やデビット・ワトキンのカメラワークも魅せる本篇,若きジョデイ・フォスターが又,ふくよか
ヒッチコック監督の名篇〈サイコ〉等も連想させるような室内逆転劇
クスクス粒を使う独特な地中海料理,移民の家族の物語の中に食慾,性慾などの豊穣なtasteが混合し移民としてフランスで生きる人びとの苦難と人間の尊厳が謳歌される。やり場の無い怒りと共に問題が提起され
ハイアンドロー初日9月9日舞台挨拶から観てきました。!今回強くて、カワイイ
司君が拉致られて助けに行くっていうお話なんですがスッゴイ深くて信頼関係、絆など感動もんでした。ほんと仲間っていいなあって涙💧もんでした。あとホウセン高の小田島君の活躍が多くて良かった。サチオ君も出て来てくれてやっぱりてっぺんがいなくちゃあまとめられない。そしてそしてなんとあの鈴蘭高校ラオウ君や鈴蘭のナンバー2なども多数でてきます。今回サイコーにおもしろかったです。パンフレットやグッズも買いたかったんですが、もう完売してました。残念あと、もう一回映画観てきます。
それなりに楽しめましたが、勿体無い仕上がりだなというのが率直な感想です。
個人的にはミュージカル風に仕上げる試み、歌、キャラ、ストーリー、演出のどれも良かったと感じます。
ただノイズが多い。
多くのキャラに見せ場を作ろうとしてるのかバトルのテンポは悪い、不要なギャグシーンが寒い上にしつこい、など無駄が多くて作品に集中しづらいです(ある意味原作に忠実と言えますが…)。
また、今回のストーリーだとキャラの多さもノイズになってたと思います。オールスター的な演出がしたかったのでしょうけど、今回のストーリーには合いません。ルフィ、ウタ、シャンクス、ゴードンにフォーカスして他はモブくらいの扱いの方が良かったと思います。取捨選択が出来ず、描きたいものを全て詰め込んでしまっているという印象です。
要素要素はとても良いものだし、試みも面白い上に赤髪海賊団というカードまで使っているので、もう少し無駄を削って丁寧に作り込めば傑作になったかもしれないと思うと少し残念です。
組のために体張ったのに理不尽な扱いを受けるよくある内容。三兄弟というけど一人は途中から参加して先に死ぬ、三兄弟の期間は短いです。関西弁でやってほしかった。菅原文太さんが迫力があって格好良すぎます。
長年、奥会津の日本の原風景というべき只見線からの景色を撮り続けている地元の写真家、頭が下がる思い出す。
特に、奥会津の山紫水明・深山幽谷を余すところなく描いている。又、地元沿線の住民達が応援隊として、ボランティア活動で列車に乗り込み、観光客等に、解説している。
唯、これで鉄道事業の収支状況は黒字になるわけではない。如何に、奥会津のシチュエーションをSNSや媒体を使い、広く訴求すべきである。
カル・ガドット見たさに視聴した本篇,ミサイル発射のクライシス等一際,息詰まる展開。愛の記憶の物語
リアルで大迫力の戦闘機アクション映画の傑作でありながら、男の堅い友情と父親と息子の和解に泣けて泣けて泣けるヒューマンドラマの二刀流は大谷翔平並みにスゴイ!!
亡くなった親友の息子を「父親がわり」の積もりで見守る主人公と、隠された真実を知らない為主人公をうらみ、反発する息子が最後に「父親がわり」と認め和解する場面は泣けた。父親と認めてもらって主人公のトムクルーズの目が潤んでくる演技力はサスガです。
かつての最大のライバルで、後にお互いを認め合った「アイスマン」は大佐と大将という大きな身分の隔たりを超え変わらぬ強い友情と信頼を示す。
「真の男の友情」カッコいい。
最新鋭の戦闘機の正面からの姿も、真横からのノーズの鋭い槍の様な姿もとても美しい。若くはないジェニファー・コネリーも劇中のセリフ通り「美しい」。
映画を観た翌日再度観に行った程の本年度の最高の映画でした。
私の姉(条ちづる)が出演しています。
懐かしい思い出なので再上映出来る様期待します。
私は75歳、姉の条ちづるは82歳、健在です。
とても面白かったバズがちっちゃかった!
どの世界戦かわからないジャパンが舞台でずっと面白い!ゆかりに飛び乗って米原雪国でみんなおしゃれな殺し合いしててブラットピットかっこいいし、真田広之もかっこいい。
なんつーか、映画なんだけどずっとライブで音楽聞いてるみたいな。歌詞断片的にしかわかんないけど最高の音楽って感じ。
率直にとても面白かったです。
音楽隊メインかと思っていましたが、事件の方のストーリーも分かりやすく良くできていてスッキリ見終わることができました。
ただ、最後の吹き替え無しの演奏会シーンがもう少し長いと良かったです。
私個人としては「ペットサウンズ」についてもっと語っていただきたかった。出来れば、このアルバムの1曲1曲……全ての曲についての解説をしていただきたい…そんな気持ちになった。
難病を患った少女の実話。大西麻恵さん他障害者役の演技が素晴らしい。でも終わり方と、挿入歌が残念。それといつもきれいに整った眉毛の健康的な亜也さんが気になって泣けませんでした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
5月の27日の初日から、すでに14回は観ました。毎回感動で泣きます、私自身も映画館にこれだけ通ったのは生まれて初めてです!当然ブルーレイが出れば即買いです、周りに同じ様な友人がいないのが残念ですが、世間では3回観たという強者もいるそうです、10回とか当たり前のようですけど。
バーでの回想シーン、アイスマンとの場面、極めつけはルースターとの最後の場面。今こうやって記事を書いていても涙が出そうになります、それとLADY GAGAの HOLD MY HANDも最高のメロディーです。
エリック、ジョン、キースの豪華スリーギターズ。
オノヨウコの独特のパフォーマンス、なんだか、彼女の影響って、きっとあると思う。当時、揺るぎない一人の女性としてのパフォーマンスは、却って、女性に勇気を与えたと思う。
ただ、ジョンの予言じみた歌に驚く。
作品自体は、ブルースを主軸に、憂いを帯びたサーカスと合わせた、お祭り番組的。
ブルースだけに、ミックがブルーの服を着ているのも偶然ではない。
全体的に、ファンや身内には面白い作品だと思うが、個人的には、人間観察を通した時代背景を知る楽しさで鑑賞。
地の塩となれと締めくくる
この世の中、人生は、ブルースのような、悲しく、叫びたく、泣きたくことばかりだろうが、
大切なこと優れた人間は、嘆いてばかりいないで働き者こそ、地の塩、優れた者である。
この世で1番の罪は、怠けること、私も、怠け者が嫌いだ。最近は働き者も減ってるが…。
地の塩、優れた人間として人生を送ろう。