トップガン:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-12-07
こんな映画を観るたび隊員の態度の悪さが気になります。でも戦闘力は最強なので自信の表れやと思いました。ラストのドックファイトが現実にならない事を祈ります。
こんな映画を観るたび隊員の態度の悪さが気になります。でも戦闘力は最強なので自信の表れやと思いました。ラストのドックファイトが現実にならない事を祈ります。
今朝のNHKラジオ深夜便人権問題interviewは若年性アルツハイマー患者に附いて。本篇で突然,学会発表時に失語症に陥った大学教授のアリスの姿が鮮明に甦って来た。患者に寄り添って生きる家族の場面と共に
ブラック・アダムのキャラは良かったけど、猛スピードで、伏せん回収、ちょっと古典的で強引な、設定を盛り込んで。
ブラック・アダムとなる主人公と、家族の描き方を丁寧に、付属のストーリーをあっさりしてくれた方が、よかったかも?
CGやVFXのクオリティーは、日本には追い付けないが、演出や、見栄えが先行し、肝心の脚本、ストーリーがもの足りなかった。
DC対マーベルのブラック対決。
ストーリーの練り具合で、マーベルの勝ち。
やはり、作品を生かすも殺すも、脚本、ストーリー次第なんだろ?
設定が、奇妙な、ディズニー映画。
なんと、お父さんが主人公。
冒険家の、息子であり、息子を持つ、父となった、かつては、息子。
そして、脇をかためるキャラクターも、ちと奇妙。
どうしたんでしょう?
最近のディズニーは、多様性を詰め込みと勘違い?
多様性は、どんな生き方、一見、不平等に見えても、受け入れるのが多様性。
無理から、凝り固まったキャラクターを詰め込むのは、…。
原点に帰り、美しく、調和ある世界を描いて欲しい?
全体的に、低学年向け、まあ、父と息子で鑑賞するにはいいかな?
少し、『風の谷のナウシカ』
に似てなくもない。
ストーリーも、平凡で、キャラクターも、ゴム人形、ディズニー映画としては、正に、奇妙な世界と言える。
ミッキーのショートフィルムの躍動感さえない。
本篇のような霊媒師のideaは英国のアガサクリステイのmystery〈青い壺の秘密〉等にも登場するモチーフ
本篇が映像言語或いはフッテージに依る世界映画史の断章だとしたら,フランスのベルトラン・タヴェルニエ監督に依って語られるフランス映画史が同じくドキュメンタリー映画〈フランス映画への旅〉だった。ジャン=ピエール・メルヴィル監督,ジャン・ギャバン,フランソワ・トリュフォー監督,ジャック・ベッケル監督等々数多くの仏名作の想い出と共に🎥
スター・チャンネルのマーガレット・クアリー注目作品で視聴💥。〈ラ・ラ・ランド〉のミュージカル要素は殆んど見られ無いが複雑な人間関係
全てがリアル。予想を裏切る展開。面白かった。織田ひまりちゃんかわいいです。
⛑️本篇は戦争の犠牲者(カジュアリテイーズ)は誰かを真摯に問う作品,ブライアン・デ・パルパ監督が〈愛のメモリー〉同様の手法のヒッチコック・タッチで迫った傑作,S・キューブリック監督の〈フルメタル・ジャケット〉も連想される映画だった
ムーミンの産みの親トーベ・ヤンソン展を見た時の事を色々想い出さてくれた情熱的作品だったんだなあ🎵
結構な前評判と観客動員数である程度敷居が高くなった事もあるがそれでもやっぱりハイクオリティな映像美、映画館ならではの大迫力、アクションシーンなど圧倒されました。常世と繋がる扉を開いて生まれてくる厄災ミミズをなんとか阻止する為の代々伝わる閉じ師と要石。ストーリー自体も面白くダレる部分もない濃密な時間を過ごすことができる。
本篇の正義のヒロインのワンダー・ウーマンが権力の座の悪漢を倒すシーンを視ていると原作者を描く映画〈ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密〉の嘘発見器の発明の場面がふと眼に浮かんで来たんだなあ
メッチャ胸熱なスポーツ系アニメ!
本年度ベスト!!
ぶっちゃけ「SLAM DUNK」は今まで一切観たことは無し(笑)
ストーリーについて行けるか不安だったけど全く問題無かった!
舞台はインターハイ。
バスケットボールの決勝戦。
主人公リョータが所属する湘北高と強豪の山王高の試合を全編に渡り映し出して行く感じ。
試合の合間、リョータの過去や選手達のエピソードが少しずつ映され、それぞれの人間像が解って行く展開。
両チームの監督のキャラが良い!
山王高の冷静沈着なコーチングに反して湘北高の監督の緩い感じが印象的。
選手達の人間像が尺の都合なのか良く解らなかったのは残念。
そんな中でも赤髪の桜木のキャラが胸熱過ぎた!
バスケの試合もなかなかリアル。
試合中に選手達が成長するシーンに胸が熱くなる。
終了間際の微妙な得点差も絶妙。
試合終了直前の無音な状態に体か固まる(笑)
その時の劇場内も一切無音。
観客に一体感が生まれた感じ。
高校卒業後、リョータが違うチームで山王高出身の選手との出会いもよかった!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
映画ならではの有り得ない設定だけどラストで泣ける邦画。
本年度ベスト。
途中で泣けるシーンもあるけどラストのワンカットで大粒の涙が(笑)
愛する妻と娘を事故で亡くした大泉洋さん演じる小山内。
目黒蓮さん演じる三角との出会いから、愛する娘の瑠璃が生まれ変わっている事を告げられる展開。
無くなった瑠璃が生まれ変わっている事を信じない小山内。
そんなシーンに、これは伏線と推測(笑)
それが見事に回収されるラストが予想外で泣ける。
豪華なキャスト陣で皆さんとても良かった。
有村架純さんが準主役って感じ。
田中圭さん演じる正木が最悪。
瑠璃の有村架純さんバージョンのストーリーが1番良かった。
そして伊藤沙莉さん。
母となり瑠璃を生んだんだけど、娘の言動に違和感も無く応援する感じが有り得ないけど優しい母って感じ。
柴咲コウさんも良かった。
ビデオに撮られた旦那に対する思いが素敵で素敵な夫婦。
ラストシーンが素敵なんだけど一歩間違えばホラー的な感じ(笑)
自分は素敵なシーンに一票。
泣けました( ´∀`)
今観るとルネ・クレール監督の本篇,自由自在な映像の魔術振りは何処かでウッデイ・アレンが監督した映画〈ミッドナイト・イン・パリ〉とも通じ逢うように想えるんだね👸
一本勝負と言った作品。
バスケだけで、見せる、アニメだけど、試合のみ、実況中継のような、導入部もあるが、ほぼほぼ、バスケットボールの試合。
西城秀樹さんの♪ヤングマン
若いうちは、何でもできるのさ!
の、そのまんまの世界。
そして、根底のメッセージは、自分を信じ、自分をあきらめない。
作品の試合でも、今回の主役の背番号7、その兄にも含め、どんな人生の舞台、でも、自分をあきらめたら負け。
相手を挫かせ、心を折れさせる。
人生のどんな場面でも、心が折れた時、人間は、失意に、自分が、自分に負けてしまう。
どんな場面、状況にも、希望、光を失わなければ、必ず道は開ける。
あなたの人生に、あなたを挫かせ、心を折れさせる問題が現れたとしても、希望を持ち、夢をあきらめなければ、道は必ず見つかる。
失敗は成功の素(構成要素)
失敗でさえ人生に於ける肥やし、失敗ではなく、成功への、必要経験でステップ。
舞あがるように蹴りあげ定めた弾を決める!
マイケル・ジョーダン、遠回りさえ近道。
うーーんーーーー
どう考えてもこのギャルはお姉ちゃんってわかるよね。
演技も薄い感じ
しかも北斗くんが言ってるセリフ一言一言が気持ち悪くて、見終わった後には引っかかるところしかなかったww
この映画の良かったところは、松村の北斗さんが顔がよかったからまだ最後まで見れた
今までの人生で一番映画館で観た回数が多い作品になりました。
この作品に初めて出会ったのは、漫画。漫画を読んで物凄く感動し、映画館へ。
浜辺美波さんがとてつもなく可愛いのと、漫画や原作にはないラストにとても感動しました。おまけに最後のミスチル。
その時の自分の状況もあり、とにかくどハマりしていまい、映画館に11回足を運びました。
その後DVDも購入し、何度も見ました。
僕自身が今までで一番回数見た作品です。
個人的に一番印象深い作品になりました。
あまり期待せずに見たけど、すごく面白い映画だった。リアルで展開が読めなくて楽しめました。主役の子かわいい。
以前見てから、もう一度見たいと思っていた。DVDは出てないし、ネットで見ても中々出てこない。ところが、つい最近
ネットで出たんですよ。原題の「rembrandt operation z7」
「mark donen agent z7」で検索したら全部みられました。
私は後半のイレーネ嬢を含むェ-ジェント4人とコスキー一味多数がボートを挟んだ銃撃戦がワクワク。銃撃戦で次々と倒れる
コスキー一味。残った 男は7人。両手を挙げて降伏。
ェージェントの方に歩いてくるが、ェージェントの方はそんな
下っ端よりも首魁のコスキーを捕らえに船の方へ行く。
捕虜の相手などしてる暇はない
降伏した男達は一人残って銃を構えたイレ―ネ嬢の立つ所に
両手を挙げてゾロゾロと歩いて行く。
イレーネ嬢の前に行くと
男達は両手を挙げたまま両手をついて背中を向けて立たされる。
この場面が最高!
一人の女性に男が7人も降伏して囚われるとは。
M男こたえられない。。