- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-18
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参加型ということで、歌や手拍子、クイズなど、子供が全く飽きずにあっという間の時間を過ごすことが出来ました。3歳息子は「楽しかった!また見たい!」と大満足の様子でした。親目線からの感想では、今回の映画オリジナル部分があまりに少なく感じられたので、少しだけそこが残念でした。入場特典のDVDは、トーマスグッズが欲しかったようで、息子はがっかりしていました笑笑。前売り購入プレゼントも無かったので、次はぜひ用意して欲しいです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-18
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派手な爆発のシーンが多目。
出だしから巨大施設が大爆発するシーンが迫力満点。
キノコ雲まで上がる破壊力(笑)
爆破シーンの映像は今一つな感じだったけど全体的に迫力があって面白かった!
爆弾処理班のフォン。
爆弾の処理を誤り左足を失う展開。
爆弾処理班から外され警察を去る事に。
そんな中、テロ組織による爆破テロにフォンが巻き込まれ記憶喪失に。
徐々に記憶が蘇る中、自分がテロ組織に関係がある事に気がつく。
自分が警察とも繋がりがある事に気付き訳の解らない状態に(笑)
爆弾処理の緊張感や派手な銃撃戦。
義足が無く片足で逃げるシーンなどアクションシーンがてんこ盛り。
ラストの橋での盛り上がりも凄かった!
中盤、中弛みした感はあったけど面白かったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-18
泣けるシーンは多目。
観賞後はスッキリしてストレスが発散出来た感じ(笑)
親子愛が多目で色んな愛が感じ取れた印象。
昭和から令和までを親子三代の人生を表現したストーリー。
阿部寛さん演じる父のヤス。
北村匠海さん演じる息子のアキラ。
この二人を中心として進む物語。
ぶっちゃけアキラが学生になってから北村匠海さんが登場するんだけど、そこから映画が引き締まって来た感じ。
ヤスとアキラのぎこちない関係が悩ましい。
ヤスのついた嘘に泣ける。
アキラを取り巻く地元に人達の愛を感じる。
特に薬師丸ひろ子さん演じる飲み屋のたえ子や安田顕さん演じる照曇か良かった。
雪降る海岸でヤスがアキラの背中に手を当てるシーンが印象的。
隣に座ってた母と娘は終始号泣してて母が娘にハンカチを無言で差し出す時、娘が「ありがとう」と言った言葉に親子愛を感じてしまった(笑)
一番泣けたのは蛤のお吸い物のシーンかもしれません( ´∀`)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-18
亀仙人が戦ってる時点でないわ~
フリーザ軍の強さはいかほど?
年老いたピッコロ大魔王より弱い亀仙人が戦えるレベルって!
興醒めしたな~
バカヤロー!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-17
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ストーリー自体は、そこまで捻りのある内容ではなく、ライトな感じです。
まぁ、派手な戦闘演出シーンが最大の見せ場なので、割りとありきたりな展開にはなりますよね。
映画の尺の問題もあり、戦い始めると、割りとさっくりフュージョンします。
悟空が界王拳も使わずにフュージョンしたがるのは、多少違和感がありましたが、ブロリーがあれだけ強ければ仕方ないのかな。
長引かせると地球が潰れる可能性もありますもんね。
映画制作自体はかなり長期にわたっていたので、脚本作っていた段階では出ていなかったであろう身勝手の極意などの設定は入っていません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
「ママ、ぼくもう疲れちゃったよ」。難病を患う息子が病院のベッドで発した言葉に「わかってる」「わかってる」とだけ応え無言で抱きしめる母親。苦しむ愛児に何もしてやれない無念さ、口惜しさ、切なさを母親役の小川知子が見事に演じている。
死期が迫った息子を病院の子供用プレールームで一晩中抱きしめる母親。それを無言で見守る病院スタッフ。なぜこの親子はこんな残酷な運命を受け入れなければならないのか。ただただ涙腺崩壊。
命の尊さと何気ない日常のありがたさを私たちに伝える秀作。
改めて亡くなられた子供さんのご冥福とご家族のお幸せを願う。是非ともDVD化を。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-17
初っ端で寝てしまい、何なぜ主人公がDIORで働くこととなったか分からなかった。
でも、母娘の繋がりはよくわかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
宝田明さんの深みのある人柄と豊富な経験で出来た映画です。
そんな宝田さんが岩本蓮加さんを末恐ろしいと評価したことに納得しました。とにかく美しい方です。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-17
自分には合わなかった
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-17
披露宴のバタバタかと思いきや、とても面白かった。
バカリズムさんの脚本も腕があるんだなぁと納得しました。
倫也くんが、何かの時に、「岩ちゃんよく引き受けたね~」と言ってた通り、面白い役どころですね。
披露宴も終わりそうな岩ちゃんってどうした?からの、伏線回収は2度楽しめた気分で面白かった。笑ってスッキリする映画で、結婚する方にもお勧めです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
昨晩NHKBSドラマ版で川端康成原作の〈雪国〉を視聴。藤本有紀のシナリオに依る映像化作品。冒頭のトンネルのシーン,夜汽車の窓外に映し出された女の面影,雪のロケーション等ビデオ映像インスタレーション風な或いはラジオ朗読劇タッチで紡がれて行く。衣笠貞一郎監督の〈狂った一頁〉見たいな処も感じられて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
第一部の都会の夜明け前の路を限りなく歩む男女の対話と夜空の濃紺,第二部の舞台で真正面で観客に向かって語る女性の背景の紫。同じく長篇映画〈ハッピーアワー〉等でトライした自然な対話劇スタイルはジャン・ルノアール監督methodだとしても,何時も実験性が秘められて…
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-16
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最初からエンディングまで、全体的に酷い出来だと思いました。
鳥山先生が脚本を手がけていると期待しましたが、ほとんど却下されたんですかね?
なぜドラゴンボールZにしたのか、皆さんに理解して欲しいですが…
低評価の人はアンチではありません。
鳥山先生のドラゴンボールが好きな方です。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-16
面白くないのに録画の中で1番再生してる(笑)
不思議な作品。
とにかく主人公の男の子が残念だなー笑
見ていてイライラする
ホダカ以外のキャラもイライラするシーン有り。
ヒナさんの高いビルで天気になるシーンだけとても良かったです。
映像と音楽で美しかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-16
胸が熱くなりました!この映画を見て、ボーイスカウトに興味を持ちました。
何度も、見てみたいです!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-16
👨👩👧👦オリバー・マスッチ,カーラ・ジュリ演じる両親役も好演,後に絵本作家に為る娘の視点で描くスイス,フランス,英国亡命した家族の肖像
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-16
安達と黒澤、柘植と湊がドラマそのままでよかった。
一年経ってキャストが変わらなかったのでほっと
しました。
号泣ではなくて、優しい涙が出ました。
チェリまほ最高~~~💛
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-16
ライアンレイノルズはおバカ映画多めだがキャラが違うのでは?ジョーク満載作品は英語わからんと訳だけでは伝わらないから笑いのピントがずれる
サルマ・ハエックもなんか違う
個人的にはめちゃウケ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-16
対話劇の積み重ねで其其の人生の此からが紡がれて…。濱口竜介監督節
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-04-15
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全体的にかなり暗く、笑えるシーンが少な過ぎた。
そしてダンブルドア最大の秘密とは?!と、煽りに煽ってた割に、まさかのグリーンデルバルドとホモ関係だった!!って‥。
ガッカリ来て魔法ワールドにまったく入り込めませんでした。
ジョニーデップ降板も痛かった。
グロテスクなシーンもあり、子供にはあまり見せたくありません。