孤狼の血 LEVEL2:P.N.「mm」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-25
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ラスト15分はグダグダ過ぎて展開が無理矢理過ぎる…
えっ!?このシーンいる?
みたいな。
配置転換以降のシーン要らない。
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ラスト15分はグダグダ過ぎて展開が無理矢理過ぎる…
えっ!?このシーンいる?
みたいな。
配置転換以降のシーン要らない。
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更にそれぞれの方が深く理解出来る。もう一方はカットされて表面的な内容。
すずの争わない性格が個人的には理想的な人物だったが、その性格は暴力的な鬼いちゃんからの回避的な生活から出来ていた知恵だったんだな…
すずが嫁入りしてから最後まで子供が授かってない事に疑問だったが、結局すずに元々好きな人が居て、また周作も本気で守ろうとした別の相手が居たということなんだろうか。
それでも夫婦として時間を過ごす中に夫婦としての絆は生まれている様に思える。
原爆で亡くなったお母さんの孤児を預かる事になるのも全ての縁が間違いない気がする。
鬼、座敷わらし、その様な伝説的な存在も実際に居た人物から語り継がれて居る存在なんだな、
そんな気がした。
実は自分が女心の分からない奴なので、周作のお姉さんや遊女やすずや妹の環境や心の揺れを何度か見直してみたいと思ってる。
一回見ただけでは全部か把握出来ない、ただ、成り立ちの縁は全てに意味がある。そういう意味で評価を高くして置きたい。
吉沢亮を好きになったので出演作品を見ようと思って見ました。私は原作を見てないですが、2人が惹かれあっていく演出がほぼなくて遊のキスにまず困惑しましたし、2人が付き合うときも光希も好きなことにえぇ、、、?ってなりました。吉沢亮の顔はめっちゃ良かったですがもう2回目は見ないです
公開記念挨拶付き。ステージで相変わらずよく喋る吉岡里帆、ほとんど喋らない尾野真知子。しかし映画の中では、柄本、尾野さんベテランの演技はさすがと思ったけれど、チャラすぎる中村倫也の役、演技下手すぎる吉岡里帆が、目障りで耳障りで。この映画、特に吉岡がミスキャスト!全体的に人間描写が浅すぎるし、アニメ二つも紛らわしく、好きをつらぬけとかさされ!なんて言葉全く似つかわしくない、感動もない時間とお金の無駄でした。
ドラムを叩き、ミュージシャンを夢見ていたポール、その彼をしたい弟のように素直にシンセをマスターしたダフネ、ノルウェーの精霊を宿した音楽センス抜群のモートン。
♪テイク・オン・ミー
は、正に、彼らのストーリーであり、光合成の成果である。
この楽曲が、彼らそのものとも言える。
ロックのルーツ、黒人音楽もまた、クラシックがルーツ、その証拠に、ピアノ、チェロ、ギターにしても、クラシック楽器であるし、ダフネとモートンを引き合わせた、ダフネの父はクラシック楽器のトランペット奏者だ。
ラベルが、降り注ぐ、光を音階にしたためように、光は、電子として、宇宙に満ち、その光の歌を人は、音楽として、奏でる。
YMOの♪ライディーンが、雷電なのも不思議ではない。
最近の、日本人の電子音楽も、その流れを引き継いではいる。
a-haは、一人ひとりが、独立して、音楽に取り組んでいるので、現役で、続ける事が出来ている。
日本の息の長いバンドは、必ず、一人ひとりが独立して立っている。
精霊の翼を宿したファルセットを乗せて♪テイク・オン・ミーは、世界へ羽ばたいた。
恋人はスーパースター,ベッドシーンの後に巻き起こるマスコミ騒動の場面等ハラハラ・ドキドキ感満載!
豪華な俳優陣で安定した内容だったけど、物足りなかった。
まず、劇中アニメの内容がわけわからず面白くない。これは痛い。それと随所にちりばめられている笑わせるためのセリフが全く面白くない。アニメ好き、声優ファンだったら面白いのかな?と思いました。期待して観たので残念です。
初めて視聴。名作と言われるだけあり、おもしろかったです。刑務所ものということでちょっと辛いシーンもありましたが、全体的にクスっとなるシーンなど印象的なエピソードが多かったです。
ラストシーンの引きの画面が好きでした。
本篇〈若者たち〉のうたごえはポピュラーな唄,トーンはルキノ・ヴィスコンテイ監督〈若者のすべて〉とも通じ逢う。本篇の役名のまま芸名に為った佐藤オリエも一際,印象的
りんごが栽培されるのは明治になってからです。
りんごを齧る龍馬、ありえない設定
これは面白かったー!
アニメの制作現場の裏側を見られた感じで社会勉強になった(笑)
天才の王子監督(中村倫也さん)&プロデューサーの有科(尾野真千子さん)
新人監督の斎藤(吉岡里帆さん)&プロデューサーの行城(柄本佑さん)
この2組のバディーが作るアニメ番組が同じ時間帯に放送され、どちらが視聴率を取れるのかを戦うストーリー。
2組の監督とプロデューサーのやり取りも面白かった。
クールで生意気な感じの行城なんだけど、斎藤の能力を評価している感じがとても良い。
吉岡里帆さん目当てだったけど、やっぱり良い。
終始メガネ姿が少し残念。
後半にベランダで涙するシーンがとても良い。
中村倫也さん。相変わらず良いな。
アニメ声の声優さんが可愛い。
調べたら高野麻里佳さんっていう本当の声優さんだった。
劇中のアニメも完成度が高い印象。
自分は「サンドバッグ」の方がお気に入り。
スピンオフの上映に期待したいところ。
エンドロールにも劇中アニメのロールが登場して長目だけど、最後まで観て満足度が更に上がった感じでした( ´∀`)
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これは凄いね、CIAと韓国情報部が脱北させた北朝鮮政府要人の息子がとんでもないシリアルキラーだったという設定を考え付いた時点でこの映画、勝ちだね。スピーデイーなストーリー展開。わさびのように効く残酷描写。パンチの効いたアクションシーン。ドンピシャのキャスティング。どれをとっても一級品。個人的にはラストのチャン・ドンゴンの殴り込みシーンが松田優作の「処刑遊戯」みたいで好き。
ラスト30分は、チャンバラ、シラット、銃撃、カーチェイスと多彩なアクションが堪能できるが、それまでが無駄に長い。そのくせ、キャラクターの書き込みは足らないし。せめて1時間半くらいに要領良くまとめてくれたら良かったのにね。
キャスト、プロット、撮影そして編集が特に素晴らしい。
広瀬、松坂は言うまでもなく、原作のイメージとは違うと感じていた横浜流星が見事。早目にこのような役を勤めたのは今後に活きるだろう。多部の格からすると出番が少ないが長尺となりカットされた部分が多かったのではと推測する。
題名でありながら原作では月を意識しなかったが、本作ではストーリーテリングおよび象徴として印象的。
ウルトラマン良かったです。オリジナルのザラブ星人とメフィラス星人の回を事前にチェックしておけば楽しめますね。何せ、元のウルトラマンのドラマ自体がしっかりしているし、我々の世代には強く印象深くかっこ良く脳裏に焼き付いてるし、特撮技術もリアルだから迫力がありました。童心に戻れました。変身時の効果音さえ懐かしかった。シュワッチは言って欲しかった。
私は何度も見るほど好きな作品です。
子供の微妙な感情の変化や、子育て初心者で子供の気持ちを汲み取れきれない親をよく表現していると思います。イライラする場面もありますが、子育てにイライラはつきものです。
酷評している方々は、おそらくドラマチックな成長過程を期待していた方や、子育てに疲れていて映画の中でまで現実を見たくない、という方が多いのではないですか。
くんちゃんの声については、同感ですが、私は観ているうちに気にならなくなりました。
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作中2度登場する、フジサンケイ系教科書の執筆者の言葉が秀逸「歴史から学ぶものはない」。
正規の教科書を採用した学校に何枚も抗議文を送ったどっかの市長が、「読んでないが言われたからやった」には笑った。
俳優が涙を流す際に悲しい場面を思い浮かべると云うが、反吐を吐きたいときは杉田水脈と櫻井よしこを見るといいだろう。
岩下志麻さんがとにかくカッコいい。桃井かおりさんの毒婦ぶりもお見事。後味悪いはずなのになぜか爽やかな気持ちになる不思議な快作です。徹底して我が道を行く者は善だろうと悪だろうと見ていて清々しいものです。
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『シン・ウルトラマン』観てきたけど…過去のウルトラマンをリスペクトしてるからなのかセリフが古い言い回しとかが多く感じるし特撮のくせにCG多すぎる。あとほんとにヒロインの女の人が魅力ない…相棒とかバディとかやたら言ってるけどいや組んだ初日に役立たずとか罵ってきてそれ以降全く一緒に行動してないから相棒という感じないからやたら出てくる『なにがバディだよ!』ってセリフがアホらしいネタだと思って見てたけど何度も言うから途中から聞くたびに残念な気持ちに。変な人ばかりなのに掘り下げ全然ないから魅力ないし…見ててしんどかった
あと中盤からほんとCG多すぎて完全にエヴァじゃん…俺は特撮のウルトラマンが見たかったんだなあ…
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監督もあってジャンル的にも興味があり視聴したが、あまりにひどい。
描写や音楽は流石としか言いようがないレベルだが他がどうも。
まず伏線がわかりやすすぎる。
伏線のせいであらかた予想が出来てしまいその通りに終わってしまったので残念だ。
次に設定だがカルト、民族文化と言った設定だったが外部に漏れる要素などがガバガバすぎる。
いくらフィクションだとしてもこれはない。
そして2019年と言う新しい時代にこの映像、わかりやすく言うとおばあちゃんおじいちゃんの死体部分。
落下した死体が乾きすぎ、血が流れてなく死んでからどんだけ放置してたの?ってなる。
結果、私からするとこの映画は
本当に酷い作品だったと思われる。
見解は人それぞれだか私はそう思った。