- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-03
チェミンシクの作品の中で、たぶんこれが一番彼らしいと思う。チェミンシクも自身たぶんこれが俺だと語っていたことがある。本当にぐっとくる作品で、作品の舞台のトゲ中学にいってみたくなる。アカデミー賞をとったミナリのユン・ヨジョンが母親役で、チェミンシクと、ユン・ヨンジュという最高の渋い俳優のやりとりが心にしみる。実はディレークターズカットされていない駅でのお別れのシーンが一番いいと思うのだけど、これは特別バージョンでしか見れない。何でこれが評価されていなく埋もれているのか分からないと思うほどしみじみと何度も見たくなる作品。たぶん公開されたときに「ブラス」との重なりで低く見られたのかなあと思うけど、筋はもっと違う。本当に必見ですよ!私の中のNo5以内の映画だと思う!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-10-02
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
相葉くんにピッタリ。
とりあえずそれがそっちなのが(笑)
あと、非情なのにノックしたりと笑いもあり。グロいのはそんなになし。だから年齢制限ないのかって。
だから、ホラーと思って見ない方がいい。
家族ドラマよ。
とりあえず子供たちを食べるとかもうイットだからwww
そして、それをやっつける武器がそれかーい!だからその設定なのね。
主人公と主人公の息子はそれにメッチャ会ってるのに、全く死なない主人公特権。周りはあんなに死んでるのに……
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-02
笑いあり、涙ありの一作!
何度も観れる作品!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-02
厳しめの星3つ。どうしても「夜は短し歩けよ乙女」と比較してしまう。もっと人間模様をじっくり描いて欲しかったかな。京都の風景も、もう少し綺麗なのを多めに見たかったな。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-02
私の知ってるレディー・ガガと違う姿を観れて良かったけど、この様な内容は苦手です。やっぱり楽しいのがいい。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-10-02
自主上映をしていたので見てきました。
感傷的なタイトルなので期待はしていなかったのですが、出来映えが良いのに驚きました。2時間がまったく長く感じなかったのはさすがです。
監督を含め、若い世代の才能を感じました。正義対悪の類型的な描写が少なく、誰が見ても説得力のあるものに仕上がっていると思います。主役の棒読みも、かえって新鮮に感じました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-10-02
共産党の若い党員のみなさんや議員、候補者のみなさんが、どんな思いで政治に向き合っているのかをつぶさに見せてくれていると思いました。
その意味では若い共産党員たちの”声と行動”を通して、”今の日本の姿”を浮かび上がらせてくれたと思います。
共産党で活動する若者に焦点を当てて描き出してくれたことで、あらためて、政治を変えなければと思いました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-02
恋愛感情シーンが初々しい気もして
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-02
ジュニアSFっぽい気もして来る悪夢でシュールな冒頭は秀逸哉。生々しい駅舎シーンやや大きく黒い謎の球体,身体が排出されたれ吸引されたりするテレポートなテクノロジー等
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-01
主演のジャン=ポール・ベルモンドと併せてジャン=リュック・ゴダール監督自身の追悼番組で放映された本篇,〈勝手にしあがれ〉同様のアンチヒーローを演じる。ヒロインの恋人はセシル・セバーグでは無くアンナ・カリーナだが…。ミュージカルcomedyめいたメタcinemaなstyleは独自の異化効果の連続ではぐらかされパロディ満載!既成映画の文体,話法を覆す斬新な手法の音と映像だ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-01
本ダイアン・クルーガーが元諜報員の役処で核情報を得る為イランに潜入したヒロインをスリリング に演じた作品が映画〈ザ・オペラテイヴ〉
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-10-01
イライラしただけで期待外れでした。時間長過ぎ、無駄に長いシーンがある。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-10-01
想像していたのとは違いました。
まさに「ホラーエンターテイメント」率直に面白かったです。
親子や家族の絆も丁寧に描いていてそこも良かったです。
観終わったあと後味悪くなくすがすがしい気持ちになりました。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-01
素直に感想を言えば~どうしてもネタバレになってしまう。面白かったんだけどなあ~。一生懸命やっている人は報われて欲しいなあ~。幸せになって欲しいなあ~。いや、報われたのか?幸せだったのか?以上。それ以上は……。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-01
久しぶりに満足感の高い映画を観ました。ストーリー的には大きな事件や展開はなく、のんさん演じるミー坊の子供時代と青春時代の日常が描かれています。ともすると中弛みしそうな内容ですが、スタッフとキャストがマッチするとこんなにいい映画になるんだな、と実感。観終えた後は幸せの余韻に浸れました。おすすめ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-30
凄く前向きな素敵な作品です。普通の平均寿命でも日数にして人は二万七千幾百日,それが結婚後百二十日足らずで別離を迎えることを宣告された後で生きる日々の輝き…。エンドロールに実際のウエディング姿がモノクロ写真で投影され実話と知った
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-09-30
低予算丸わかり。食人てあるけど食べませんよ。雪男の殺人鬼映画。なにを観てるんやろと、戸惑いました。雪男草って…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-30
日本映画専門チャンネル「このドキュメンタリーが凄い!」特集で視聴。亡き高音のボーカル佐藤伸治リーダーのフィッシュマンズのライブ等をinterviewを交えて丹念に追う
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-09-30
天の網は、漏らすことなく一網打尽にする愛、それ自身で実行する。
極道モノは、鑑賞に力が入るので、あまり好まないが、新たな切り込みの作品だったので鑑賞しました。
通常、イタリアンマフィアが絡むのはあるが、ちょっとイタリアンマフィアかぶれ、それも、結末を知れば、単なるメッキなのだが。
作品は、イタリア風にしたいのか?
けれど、スパニュシュ・ギターの流れるフラメンコ風に展開。
まるで、ハリウッドが、日本を中国、韓国とごちゃ混ぜする様に。
かなりアクションは、本格的で良かったのですが、この流れで、この結末か?
と詰めの甘さ、もう少し、ひねりある驚きの展開がなかったのは残念。
愛は、天の網、愛は愛自体で、doする。
ぶれることなく、一網打尽。
犬の様に、忠誠。
アクション、新たな切り口、
中々期待させだが、この流れで、この結末…、ちょっと、モヤモヤが残る。
あとひと頑張りと言ったところです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-29
ジャック・ドウミ監督の遺作と為った劇中劇ミュージカル…。色彩感や絵作りではお馴染みの手法で魅せて