ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-07
戦闘場面が所々「連合艦隊」に使われています。CGもいいけど円谷英二氏の特撮は最高です。
戦闘場面が所々「連合艦隊」に使われています。CGもいいけど円谷英二氏の特撮は最高です。
アスガー・ファハデイ監督の三作品①〈砂塵にさまよう〉②〈美しい都市〉③〈火祭り〉を観た。どの作にもcharmingなヒロインが登場する。①青年の一途な恋心②友情或いは隣人愛。2003年の処女作にして何処か晩年のジョン・ヒューストン監督作品を彷彿とさせるような死生観とダイナミックな演出法に驚かされ
ラッセル・メテイのカメラワークで名匠ダグラス・サーク監督の往年のメロドラマが。人種差別を背景にし合衆国の中産階級の家族が描かれた
映画〈マリリン 瞳の奥の秘密〉に引き続き本篇を視聴…。マリッサ・トメイが双方に出演していたんだなあ
蜷川幸雄氏を連想させる鬼のレッスン。ドラムの猛練習の場面では、観ている私の手もヒリつく感じでした。ラストのシーンは圧巻やけど、勝手な事したらあかんやろという感想です。
本篇,ジュリア・ロバーツのハリウッド・スターの女神のsituationを王女に替えればオードリー・ヘップバーンのclassic名篇〈ローマの休日〉に為るような気もして来るんだなあ!練られた脚本の巧みさも輝いて
グロだけど色々なキャラクターの人形がストップ・モーション撮影で魅せる。シュバンクマイケルの作品風
続篇ではファイアーマン風の鉄人BBQ人形キャラも増えパワーアップ
そしてシリーズ1の前日譚の3はナチスとの攻防を画いたレジスタンス篇,シックス・シューターの登場も在ってキャラクターが生きると同時に人形造形の秘話が証されるんだ
作品としては
★
ホラー感としては
★★★
一貫して恐怖感はあるのですが、
話しに脈絡がなく、強引に繋げていくから、恐怖感を感じながらも、鑑賞する側が疲れます。
何とか忍耐強く鑑賞しましたが、突っ込みどころ満載です。
そこは、もっと驚くところやろ
そこは、もっと悲しむところやろ
そこは、もっと慌てるところやろ
ええっ、さっきの話しと繋がらず脈絡なく、一切無視した展開。
まあ、ファンなら忖度するだろうが、B級作品です。
生かすも殺すも人次第。
せっかくのご縁を生かしきれない実例とし反面教師とし参考になる作品。
世の中には、せっかくのご縁を生かしきれないことを自覚出来ない人々が多いので、参考になるでしょう?
良かったです。見応えがありました。いろんな場面は迫力があって圧倒され、どきどきもあったけどそんな怖くなかったのです。あっという間に終わりましたが今度は4DMXで観ます。
中島健人さんがとにかくドSでかっこいい!
キュンキュンしたい人は見て損はないです
わからない箇所があって面白くなかった。吉永小百合さんファン向けですね。阿部寛さん竹内結子さんはじめ、豪華出演者が良かった。それだけです。
すみません、一生懸命作った作品と思いますが、私には合わなかったです。
みなさんのレビューにあるように、"あれ"がまさかアレだとは、、、(笑)その正体がわかってからはテンションが下がりました。やはり日本では胡散臭さがありますもんねー。
冒頭シーンがすごく引き込まれただけに本当に残念でした。
役者さん良いです!が、、、アレなんで、、、(笑)小日向さんとか他の役者さんがもったいなく感じました。
あと、小学生の会話が学芸会見てるようですごく冷めます。
小学校高学年から中学生くらいの子なら楽しめそうかな?
もうみんなに見てほしい!!
共感しながら大笑いして、泣いた(ToT)
鬼嫁になるのは男がだらしなくてこどもだから、女は強くなるしかない笑
この奥さんはなんだかんだ支えてて愛情深いのがまた素敵でリアル。
久々に心から笑う映画見ました^_^
キャストが最高!!
本篇珍しく泰国のホラー映画何だね
ダグ・ジョーンズ演じるバイバイマンが興味を惹く。ヤングアダルトなドラマ,スピリチュアルな幻視体験
朝目覚めると手に取るような精密なリアル感、さっき見た夢が、嘘の様に、思考から消え去る如く、閃きもまた、日常を取り戻すと後退する。
閃きは、ハッキリとクリアーで実体があるが如く、がしかし、取り扱いを誤れば精巧なガラス細工のように一瞬にして砕け散る。
すべては縁起、ご縁で起きる。
生かすも殺すも本人次第。
様々な出会い出来事もなにかしらの閃きとご縁であり、
それを自覚してどう調理するかで、いかようにも変化する。
サルツマン監督は、閃きを大切にし行動を起こした。
かと言って、娘さんの様に信じない人もいる。
世の中の喧騒に自らの閃きは掻き消され、閃きに注意を払わない人間が多いのである。
スマホを相手にしても見つからない、日常から離れて、心を落ち着かせて始めて分かる物語である。
そして、行動を起こした時、実現する。
変わらない人間は、常に、思考も口から出る言葉も不満ばかりだ。
閃きは精巧だが、人間の偏った考えは失敗が多い。
「コーランに誓って言える」のかと云うヒロインのモラル上の葛藤シーンが出て来る,宗教的な道義心が嘘を許せ無い事に通じる金銭慾とは別の価値観が。貧しい庶民の生活への眼差し或いは両親の和解を望む子どもの視座,其処にも大きなドラマが!
冒頭ベッドシーンから一本の糸或いはロープの如く進行するストーリー・テラー,監督アルフレッド・ヒッチコック節!矢張りバーナード・ハーマンの映画音楽がスリリングだ
監督スパイク・リー節はクライム・サスペンスだが何処か陽気で明るい
本篇の恐怖感はヤングアダルトSFの魅力,少年少女の葛藤のドラマ設定