SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE:P.N.「じょしゅあらぶ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-28
Seventeenの皆が今までどれだけ努力してきたのかがよく分かりました。本当にからっとで良かったと改めて感じたし、Seventeenの皆に皆のおかげで辛い事があっても乗り越えられているんだと感謝したいです! これからもSeventeenの皆、からっとの皆が永遠に幸せでいられますように!
Seventeenの皆が今までどれだけ努力してきたのかがよく分かりました。本当にからっとで良かったと改めて感じたし、Seventeenの皆に皆のおかげで辛い事があっても乗り越えられているんだと感謝したいです! これからもSeventeenの皆、からっとの皆が永遠に幸せでいられますように!
💃高岡早紀のファム・ファタール振りが堪能出来る愛のホラー作品,何時かスパイダーマン風或いは伝奇活劇見たいな展開に為って仕舞うけれど
ほんまに最高です。涙が止まりませんでした。
何者かが映像自体を封印しようとするラストシーンのブラックユーモア,機知に富んだ展開と本篇が公開禁止される現状とが見事に重なって
神話の頃から、人生は川と言う道であり流れ、そして、宇宙に繋がる大河へと流れ込む。
人に物語があるように、宇宙にも物語があり、それは、人々を照らす光であり、地図である。
落語的な笑いを映画に落とすと、少し、落としどころが違うのか、笑いに、多少、温度差を感じた。
確かに、笑いになるところなのだが、大爆笑とはならない、落としどころとは理解できるのだが?
作品をコミカルにしたいのか、シリアスにしたいのか、ハッキリしないからかもしれない?
まぁ、無難に仕上がったと言える。
人に物語があり、時に、その物語に巻き込まれ、人生の地図を歩む人々。
また、それも、宇宙の大河に流れ込む、一滴である。
宇宙の大河に流れ込む、すべての人生が、ドラマである。
本日2回目観てきました!
カラオケボックスのクミとアキラの場面や最後のシーンなど、一度観て流れがなんとなくわかっていたので、表情や感情の変化がより細かく観ることができてジーンとしました。
アキラの部長の行動も、どこか共感してしまうのも、1回目と違う感覚でした。
個人的に、映画館で同じ映画を2回観ないタイプだったのですが、クセになりそうです!
上映時間も77分で、負担なく観れます。
3回目観たらどんな感覚になるのかな?とも思ってしまいました(笑)
暇つぶしでAmazonプライムで無料で見れたので見ました。
つまらなすぎて最後まで全然見れませんでした。ただ真剣佑の顔はめっちゃイケメンでした。
会長が無理です。原作やアニメでかっこいい会長がなんかアホそうな人になってて残念でした。声も良くない。かぐやさまも声があってないと感じました。アニメや漫画の実写なので覚悟はしてましたが予想を上回るほど面白くなかったです。原作ファンの人は見ないことをおすすめします
本篇出演の忌野清志郎がゲストとして市原悦子,羽田美智子と共演した人情ドラマが〈雨宿りの恋~うさぎと亀より〉だった…。江ノ島のデートシーン等元社長役のうらぶれた忌野の飄々とした姿がまた印象的何だ
テレビドラマの女王共演なので邦画と併せて元のイタリア映画も見たい
映画と言う、フィクション性の高い作品、事実をベースに、それらしく仕上げている。
面白いかと言えばそうでもなく、ハラハラドキドキ感や感動もさほどない。
ただ、ロシア、かつてのソビエトのなごり、モスクワから近い、チェルノブイリの位置関係など、映画を鑑賞することで、理解できる部分が増える。
チェルノブイリは、欧州ヨモギと言う意味で、平和を意味し、裏の花言葉は、憎しみと言うのも興味深い。
作品を通して、すべてに、油断だらけの人々、だらだらと酒を飲み、ところ構わず煙草をふかす。
最善を尽くしていると何事も無いが、油断をした時に限って、思わぬ事が起きるのは、人生で、誰しもが経験しているはず?
運命の女神は、気まぐれ?と言うより、油断を嫌う、スポーツでも、勝った時こそ、油断してはならないと言う。勝って兜の緒をしめよは、何事にも通じる真理。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ひどい映画ですね
伏線無しのご都合主義
相方実家に帰ったんじゃなかったの?
不動産屋のおばちゃん
幽霊の払う方法を
教える知識あるなら
ラストにあっさり
死ぬなや
留守電のメッセージは
結局なんて言ってたんだよ?!
幽霊は学校祭の
お化け屋敷レベル
冷蔵庫の中で
アイス食うなデブ
ラスボスとの戦いのときは
もう稚拙すぎて
日曜朝の戦隊モノよろしく
みんなぁ!変身だぁ!
て戦い始めるかと
ヒヤヒヤしましたね
あと
傘最強っすね
NHKラジオ深夜便の映画音楽特集でとりを飾ったのが本篇アイリーン・キャラの歌唱。情熱的なジニファー・ビールズの踊る姿が甦って来た
同じ原作者のドラマ〈火の粉〉を視聴。裁判官の家族を廻る不安な心理劇の名篇,原沙知絵,村田雄吉他で
そして,本来の3D公開版でも本篇を見て見たいんだなあ。ポスターに在るように立体的な映像が強調されて居るのをSCREENで確かめたくて
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ラスト以外は特に見せ場なし。ところどころクスッと笑えるとこはあるけど、ゾンビ映画として期待して見ると、がっかりすると思う。吹き替えの安達祐実が上手かった事くらいしか残らない。
緑のウルトラマンが、三澤光晴に見えました…
カッコ良かったです!
歴史好きのお子様からご年配の方まで楽しめる古き良き映画。笑いあり涙ありです。雄大な日本の景色を伊能図と重ねながら、ゆったりと鑑賞しました。たまにはこういったミドルテンポの映画に向き合うのも良いかと。中井さんの演技に感動しました。おススメです。
アニメ業界で巻き起こるすったもんだを泥臭くもカッコよく描ききった実写映画です
他のレビュアーさんも書いていますがアニメをそんなに観ない人にとってはちょっとわかりにくい映画かもしれません
散りばめられた有名アニメのオマージュとか細かいネタが多いですからね
私個人の感想としては大満足でした
ホリックでは妖艶な悪役だった吉岡里帆さんがこちらでは新人眼鏡っ子監督役で最近演技の幅が拡がってきました
劇中で出てくる秩父が舞台の『サウンドバック』というアニメがありましたが吉岡里帆さんは同じ秩父が舞台の『空の青さを知る人よ』というアニメで主役級キャラの声優で素晴らしい演技を披露しているので気になる人はチェックして下さい
『ハケンアニメ!』アニメファンの方はコレを観ないともったいないですよ
観ればアニメがもっと好きになる、そんな映画だと思います
また本篇は主人公の愛の喪失と復活の物語でも在るような気もして来る。「死者への愛」と云う異常な形で