- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-22
クミとアキラ、恨まれていた部長それぞれの孤独感や、クミがアキラに心を許した瞬間、アキラの優しさが印象に残りました。
特徴的な音楽と共に、時間軸で進んでいくクミとアキラの心の葛藤、新宿の街と電車。衝撃的なエンディングも含め、凄く繊細さが伝わってきました。
もう1回観て、この映画のメッセージ性をもっと感じ取りたいと思えるような作品でした!
上映されてる池袋シネマ・ロサも味があって良かったです!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
久しぶりコナン作品を見た。10年以上振りかな。
子供の付き添い程度の気持ちで期待せずに行きましたが、
想像以上におもしろい。また見たいです。
他の作品も見てみたくなりました。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
昨日に続き今日も観てきました。
ウルトラマンは幼少期に再放送を観た記憶が残っていますが内容は全く覚えておらず、特に思い入れもありません。エヴァも観たことがないのでエヴァっぽさやウルトラマンらしさ等は全くわかりませんでしたが観終わって2回とも感動しました。しかも2回目の方が感動が大きかったです。
何かを期待して観に行ったわけではなかったので、すんなりと受け入れられたのかもしれません。
最後まで観た時の感動はインターステラーとかコンタクト、2001年宇宙の旅を観た時の様な感動がありました。邦画でこの感覚を味わえると思ってなかったんで結構びっくりです。
途中までは漠然としたイメージ通りの映画でしたが気付いたらSF映画を観ていたと。また観にいきます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
原題レデイ・バーニッシュ"消えた貴婦人"のmysteryは矢張り多くの模倣作品を産んで居る見たい何だろう
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
スター・チャンネル3の吹き替え版で再度,本篇を視聴すると鳥の剥製の飾られた部屋での女とアンソニー・パーキンスの会話の中に犯行の伏線が在ることがよく解るんだなあ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
知り合いが本篇を観て来て話し合っていた。関心のジェンダー問題など興味深く其の時代背景に想いを廻らす。コミック版で読んで見たことが
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
小学生の息子と主人が好きなので付き添い気分で観に行きましたが感動(大げさではなく)しました。面白さはもちろん恋愛的な面にキュンとしたり教育者としての甘利田先生を尊敬したり…本当に想像以上の映画でした。こんな映画わざわざ映画館で観る意味ないかな?と少し思っていましたが観客の皆さんと一緒に笑えて本当に楽しい時間が過ごせました。家で観るより絶対楽しいです、オススメです!!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-21
ポップな色調と画面、カワイイ髪型とファッション、今流行りの子ども部屋オバサンである主人公。そのキュートな見た目の裏に隠された、過去の悲しい事件。夜毎小さな復讐をした帰り道の彼女は、とても痛々しかった…きっと世界中の女性達が、彼女と同じ様に、無理矢理暴力的に心や身体を傷つけられて、赤い痛みを流しているのだろう。この映画、後悔して謝罪する事件関係者の一人の男を除いて、ずっとクズ男ばかりしか出てこなかった。監督は、女性なんじゃないかと気付いた…男のよくある言い訳を断罪し、女性の視点から描いていた為。この監督、すごいと思った。映画を見て、ぜひ法律や世の中を変えていくプロミシングヤングガイに期待したい!!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-05-20
全体の三分の二くらいまでかなりスローペースで話が進むので
睡魔との戦いになるが残り三分の一くらいでやっと面白くなる。まあ変な日本の描写は毎度のことだし。確信犯的にやってた園子温の「プリスナー・オブ・ゴーストランド」比べたらまだマシ。ただ永遠の美熟女石田えり様が忍者の頭領で部下がイコ・ウワイスってどんな設定やねん。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-20
女の子の孫ちゃんを無理矢理誘った。幼少期の記憶と重なって理屈なしで楽しかった。孫ちゃんも楽しかったと。最近のウルトラマンにはカラータイマーが無い事を知った。なんか悲しかった(笑)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-05-20
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なんかしりすぼみの展開。あのゼットンはダメでしょ。CGの動きにも不自然さがありあり。スーツアクトでも良かったのでは?メフィラスはエヴァみたいだし、ちょっとクセが強めかな。BGMだけは良かった。あと、実相寺的カメラアングルもまあまあ。しかし、バルタン出ずしてウルトラマンではない!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-20
小学2年生の時に市民会館で観ました。
主人公が自分と同じくらいの歳の男の子でした。
今までたくさんの映画を見たけれど、この映画以上の衝撃と涙はありません。
幼いころから人前で泣くのはとても苦手ですが、この時ばかりは堪えきれず、声を殺してただただ泣きました。
どこかで見られないかいつもネットをチェックしていますが、その機会が無いまま随分時が経ちました。
もう一度見たい、どうかお願いします。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-20
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つまらなかった
なんで1位なのかわからないほどに
でもウルトラマンを見ていたら楽しいのかもしれない
見てない人でも楽しめないとダメだと思う
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-20
かろうじて、ウルトラ・セブンがかすった世代、少しB級作品的になるのかなと思っていたが?
その昔の良さも残しながら新たな息吹を与え、コンパクトに、39話分を一気にウルトラマンが別の次元、マルチバースから来た感覚を私たちも体感できる仕上がりとなっている。
マーベル、DCにも劣らない日本独自の作品。
神谷とウルトラマンの対峙するシーンの神秘性は、日本独特の引き付けられるシーンの1つ。
ウルトラマンもまた、自分探しの旅をしにこの世界に降り立った。
創造、主(ぬし)の手の中にある宇宙。創造主の中にあり、その分魂が、自分を持ち、意識を広げる旅を続ける。別の次元からやって来たウルトラマンもまた、自分探しの旅、魂の旅続ける。
最後まで、クオリティ高く仕上がり、日本独自のオリジナリティ溢れる作品となっている。
有岡君のキャステイングは詰め込み教育で行き詰まる日本人象を見事に体現している。
人は、何も知らないと知った時、新たな世界が広がる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-20
今、この時代に鑑賞すると映画ならではの完璧な設定で、古さは感じさるが、エッセンスとも言えるベースが、普遍的なメッセージとしてあるので、不思議と輝きを失わない作品。
人間と言う、愚かな争いを好む生き物、すべては、他への依存、見栄、虚栄心(プライド)からくるが、それは、また、他人の目を気にして自らを低く評価し生きる。
結局、人間は、自立する力がなければ、自然淘汰される。それは、生命、宇宙の真理。
その力は、自らの中に隠されている。
自立する力、普遍的なメッセージをベースに、あらゆる人種を超えた(ジェンダーレス)人格を演じきったジェームス・ディーン。作品は、様々な映画のエッセンスとして、今も、人々の心に残る。『エデンの東』のように、彼自身と向き合うような作品。人は、自らの課題を卒業するとこの世での役目を終えると言われるが、人々の心を引き付ける事が、それを物語っているのでは?
そして、すべての人間の課題、自立。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-20
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十代の時の必読書「ライ麦畑でつかまえて」…この小説を読めば他のサリンジャー作品が読みたくなって、そして彼自身のことをもっと知りたくなるというのは各国の愛読者にとって当然の流れだろう。しかしサリンジャーという作家、本国では、私が想像しているよりも遥かにどでかい存在だったと改めて思い知らされた。そして、オフィスに飾られたサリンジャーのポートレートがジョアンナに優しく微笑みかけるように感じられるのが印象的。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-19
エマとノーマンは大人のちゃんとした俳優がやってるのにレイだけ子供でたどたどしいから物凄い違和感を感じてしまう。ここまでやるなら何でレイも大人にしなかったのか。
北川景子と渡辺直美は良かった!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-19
ラストシーンのノーベル賞の授賞式でのスピーチも粋だ。愛の方程式の解つまり君だと妻に向けて言うんだ
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-19
タイトルだけで観たけど面白かった。失礼ながら余り知らない役者さんばかりやけど個性的でいい。ラストのシャオメイの「クソ素敵」ジーンときました。女性は強くて尊いですね。笠松七海さんをもっと観たい気分です。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-19
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現在でもテレビでウルトラシリーズは放送されていますが最近のウルトラマンは子供向けのコーヒー牛乳という印象
それに対しシン・ウルトラマンはまさに大人向けのブラックコーヒーですね
劇中でも社会風刺が効いてるというか
個人的にザラブのニヒルな性格と津田健次郎さんの声がマッチしていて満足
メフィラス星人はひょうひょうとしていて面白いですね
居酒屋で自分ばっかりバクバク食べてるのにウルトラマンに割り勘を求めるのはヒド過ぎますよ(笑)『大将、お勘定!』でズッコケてしまいました
それにしても怪獣がたくさん出てくる映画です
ガボラ、ネロンガ、ザラブ、メフィラス、ゼットン、巨大長澤まさみ
合計6体もの怪獣が登場します
大人向けの特撮映画としてこれはアリだと思いますよ