ごくせん THE MOVIE:P.N.「亀梨大好きちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-08-01
郡山テアトルにごくせんThemovie見に行きました。本当に笑いあり涙ありで楽しかったです。亀梨君の小田切竜役も本当にかっこよかったです。やんくみの熱いメッセージもちゃんと受けとめました。3Dのみんなもありがとう。何よりもやんくみ感動をありがとう
郡山テアトルにごくせんThemovie見に行きました。本当に笑いあり涙ありで楽しかったです。亀梨君の小田切竜役も本当にかっこよかったです。やんくみの熱いメッセージもちゃんと受けとめました。3Dのみんなもありがとう。何よりもやんくみ感動をありがとう
素晴らしい映像に 胸打たれました。 私は 上映前に パンフレットを繰り返し読み 製作の過程も知っていたので、あの映像が出来上がるプロセスを感じながら見ることが出来たので 感激も大きかったのだと思います。映像の美しさ、ただ既存の音源を流しただけではなく 映画を流しながら演奏・録音された音楽、役者さんの目付き、どれも素晴らしかったと思います。なかでも やはり 香川さんの仕草が とてもよかったです。
感動する映画ではないけど、奇跡って起こるんだなぁと思い、最後にはポロリと涙が出た。これってどこが実話でどこが脚色なんだろう!?この映画に主人公はいないのかも。物語に入り込むタイプの私が、珍しく入り込まなかった。つまらなかったワケでもないが。洋画は見慣れてるけど、役者の判別がつき辛く苦しかった(笑)。ラストもけっこ~意味不明。窓口で事件の発端になった白人も誰なのか…私だけかなぁ?
3Dで見たのですが、ストーリーも感動させるものでボルトもかわいかったし、とても楽しめました。ボルトの日本語吹替版の声優が佐々木蔵之助さんというのも声が渋くはまってました。次のディズニーさんの作品に期待したいです。
戦争、ミステリー、ヒューマンドラマ、ホラー少々、歴史、人間の真の本質も加わって⑳ネンゴへ。R15指定だけあって戦闘や殺人シーンは普通の人には過激かも…。ですが私には、戦争の惨さ、悲惨さがグロさを感じさせない程度に表現してあり、この映画の深い部分を引き立てていると思います。…映画館で泣いたことはありませんでしたケド‥涙が頬を伝いました。1800円で、3本くらいの映画の価値があります。オススメです。
今回のナルトは,木の葉の忍たちがカカシ先生を助けるため 敵に立ち向かうと言うものでした。内容は....とにかくかっこいい敵と戦っている木の葉の皆がものすごくかっこよくて、迫力のあるシーンが印象的でしたぁ(*´∀`)気になる人はぜひ映画館へ☆私てきにはリーが1番かっこよかったです(^P^)また、パンフやグッズも沢山ありました!ナルトファン必見だとおもいます(´`)
泣ける(T_T)
幸せになった続きが見たい
画像がメチャメチャ綺麗!!
ボルトの表情が可愛らしく、時には勇敢で、意外にディズニーっぽくなかった。 普段は アニメ ちょっと苦手なんだけれど、わりと楽しめました。
とっても良かったてす!!期待を裏切らない面白さでした。
もう少し 深みのある内容かと思いましたが、中途半端に終わった感じがしました。
わざわざ 劇場で観なくても良かったかな。
黒田の役は結構良かった
ですが…あんな外交官はいないと思います
ストーリー的にはクライマックスで盛り上げてく感じはgoodでしたが前半がつまらない感じなので☆は4個かなぁ-
まぁ全体的には良い作品でしたよ
織田さん…老けたなぁ(T_T)、佐藤さんお父さんに似てきたなぁ、平田さん偉いんだ!伊藤さん大塚さん小野寺さん等並み居る有名俳優は、え?その役の出番はそれだけ? と見ながらいろんな思いが交錯する映画です(笑)といった本編関係ない話はこのあたりで。内容的には悪くなかったと私は思います。続編期待!普段辛口評価ですが、今回は星4つ。
今回はサスケが出ないからなぁ。あまり楽しみではないがカカシがどうなるのか、そして火の意志を継ぐものは誰なのか楽しみです
ミッキー・ロークとマリサ・トメイ。2人のキャリアとラムの人生。うーん、重い。近年体を張った出演が続くトメイ。かつてはスポットライトのセンターにいた彼女は後発の、例えばサンドラ・ブロックやアシュレイ・ジャットなどにその場を追われた。だが今作の、ラムが遂に恋に堕ちる場面での、彼女の神々しさはどうだろう。近い将来、彼女が主演として、代表作となる脚本に恵まれることを心から祈る。
酷い。見るんじゃなかった。どのキャラクターも人物像が練り込まれておらず、俳優陣の苦悩が画面に出ていた。この手の作品ではユーモア、ウイットを加味するキャラが重要なのに、そういった緩急もなく最後まで一本調子。映画の現場が産んだ悲劇。照明部、録音部等各セクションをプロが支える現場は回る。だがトップがとんでもない無能者だった。
「最終章の始まり」という感じがしました。今回は次の作品に繋がるため、一話完結ではなかったので少し物足りなく感じるかもしれません。
前作が大好きだったから観に行くのを楽しみにしてました。内容は期待通りだったんだけど、吹替版と知らずに試写会に行ってしまってその吹替が気に入らなかったので星みっつ。鈴木おさむが監修したらしいけど、セリフの中に日本のバラエティ番組がでてきたりして余計なことしないでって感じでした。DVD出たら字幕で見直そーっと。
命の大切さを知ってる優しい艦長と、お友だちの乗組員。軍人役だからみんな坊主…なんてことなくてみんなイケメン(≧▽≦)♪♪戦争中でも平和演説、ハーモニカ吹いたり星を見たり、敵も味方もいい人ばっかりだよ☆血生臭いシーンは一切ナイから安心(′’ω’´)
やはり凄いというしかない。
複数回観に行ってしまいました。
旧劇場版と反対に物語全体に希望や救いが見えていて、非常に新鮮かつ受け入れやすいものになっていると思います。
ハリー・ポッターシリーズの中で一番衝撃をうけた私は原作を読んでいたのにとても衝撃をうけたので読んでないひとはすごいびっくりするとおもいます
是非是非是非見てください