ごくせん THE MOVIE:P.N.「りぃな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-08-05
ヤンクミも最高だけど三浦春馬くんも最高にかっこよかったです
ごくせんは最高の映画でした
ヤンクミも最高だけど三浦春馬くんも最高にかっこよかったです
ごくせんは最高の映画でした
試写会で見ました。
ちょっぴりエッチだけど、邦画ではあんな風には描けないくらい、楽しくて面白くて、お勧めです。
ヒロインのアビーは、スタイルも良くて、とびきりの美人だけど、しぐさがとてもキュートで素敵な女性。ぜひ女同士で!
試写会で見てきました。
派手なことは何もないけれど、淡々とした南極の生活の中、笑える場面が沢山あり、予想外に面白かったです。とにかくお腹がすきます!堺雅人のおにぎりを握るシーンがたまらない。
映画が終わったら、一緒に見た人と美味しいお料理を食べたくなります。
今回はサスケが出なかったのが残念ですが、ストーリーは良かったです。一人一人が仲間を思いやる気持ちを持って最後にはカカシを助けに行くというストーリーです。僕的には今回のタイトルをNARUTO疾風伝 絆にしたほうが良いと思うぐらいの絆を描いた作品です。たぶん昨年の絆はサスケとどこか絆で繋がっているということを描いた作品だったんだと思います。来年はぜひサスケを木の葉に戻して欲しいです。
AKIRAといいMAKIDAIといいEXILEのパフォーマーが主演映画をやるなんて‥☆
驚きと期待で
わくわくです!!
\(^o^)/
EXILEのAKIRAが主演なんて!!!!
楽しみです(^^)
アラフォー.花男Fと俳優化してきたAKIRAに期待してます☆
出演者もまずまずと、楽しみに見に行きましたが……つまんないですよ
パワーアップしたヤンクミ↑ 小田切とのからみが 面白かったし、他の卒業生が頑張っているのが垣間見られて 嬉しかった。 次々と 懐かしの顔が出てきたので、つい勝手に 松ジュンまでも 期待してしまいました。 彼の顔も見たかったよ~!!
ハリー・シェームズ・ポッター最高でしょ
すごくハラハラした
ないてしまいました。
試写会にて鑑賞しました。予想を裏切る程内容はいい意味で暗めでしたが、2人が心を通わせていく過程が丁寧に描かれていて好感が持てました。切ないけど温かい気持ちになりました。ハジョンウは「チェイサー」の殺人犯とは違う面を観せてくれて、これからも注目していきたいです。
ストーリーの大筋(ちょっとツッコミ所増えてますが…)とエンドクレジットは基の映画「セルラー」と同じですが、やはり香港映画だけあってアクションは凄かったです。もちろん笑ってしまうシーンやホロッとさせられる所もあり、とても楽しく観れました。
ちょっと甘いけど星5つにします。
オススメです♪
期待度故の落差かもしれないと、1ヶ月おいてもう一度見てみた。邪魔されて聞こえなかったエンディングも聞けてよかった。けど作品の評価は☆半分程しか変わらず。やはり破綻してるし、カメラワークがヒドイ。監督が作品を見ているのではなく、流行りを取り入れようとか違う方向を向いている。映画ではない。PVだ。玉木宏を美しく見せる為の。作品も役者も可哀想に。
確かに傑作でした。久しぶりに、いい映画を見させてもらいました。
真面目な話、成海璃子が最も魅力的に撮られた作品ではないか!? 竹中直人恐るべし! やめてけれ、やめてけれ。なんて鼻歌を歌いながら。膝っこ痛っでー。なんて言いながら。じぇっとこすた。なんて目を剥きながら。充実した現場だったであろうことが想像されるB級映画の佳作。パンフレットも小ネタ、情報共に満載。購入をお薦めします。
うーん。
恋愛映画でナレーションって・・と、とまどっているうちに終わってしまいました。3人の女性達はとても素敵なのに、その人達から好かれる男性に、全く魅力を感じなくて白けてしまいました。まあ、女性達が主役で、男性が添え物だと思えばこんなものでしょうか?
1人1人の繋がり『絆』の大切が凄い伝わってくる映画でした。
年代関係なく楽しんで見れると思います。
キャラクターも可愛いく、カッコ良く。
中身もしっかりしていて背景もキレイ。
この夏イチ押しの映画!!!
上映館が少ないのが少し残念だけど探して見に行く価値がある映画です!!
映画に行きましょう~!
すごかった!
ものすごいアクション!この映画で死んだ人がいなかったのが不思議なくらい!
ストーリーはとてもわかりやすく、ある意味単純だったが、アクションがメインでストーリーは脇役と考えると、かえって良かった。
スクリーンで観て良かった!
見終わってまず感じたのは今まで見た映画で1番ひどかったってこと。
原作は良かったのですが映画は原作無視で内容がまるで違う。
原作のいいシーンも全部なし。
あげく最後は意味不明な終わりかた。
失礼ですが監督の才能の無さが伺えました。
近年まれに見る駄作です。
ただ主役のファンの人はそれなりに楽しめるのでは。
似非監督が拘ったのは映像のみ。その証拠が通常よりも大判なパンフレット。 物語が終わり、客席に灯りが点る。現実に引き戻されてなお、心のスクリーンに残る余韻を感動と呼び、その映画ならではの感動に演出家は神経を使うべき。 山の景色、天候は移ろうが俳優たちは力を持て余し、ドラマは山のごとく動かない。脚本にもあったはず「山には有能な案内人が必要だ。」本作にそんな人がいないという不幸。なんという皮肉。