“エロ事師たち”より 人類学入門:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-05-02
🧜♀是枝裕和監督の映画空気人形にもダッチワイフが登場するがフェテイシュな要素はヴィム・ヴェンダース監督の映画パーフェクト・デイズの中にも在るのかも知れないと今村昌平監督の本篇などを考えながら
🧜♀是枝裕和監督の映画空気人形にもダッチワイフが登場するがフェテイシュな要素はヴィム・ヴェンダース監督の映画パーフェクト・デイズの中にも在るのかも知れないと今村昌平監督の本篇などを考えながら
予想外の展開で、期待を裏切らない展開。
ヒロインも、この様に絡むのかと言う、インド映画の見所満載。
三時間近い時間だが、ストーリーは、3パターンが絡みますから、その心構えで。
生きる意志は、誰にもあるが、しっかりとした動機がないと、単なる自由意思。
スターと脇役、その違いは、意思決定が、意志決定になるかどうか?
皆が、映画スターに成りたい訳ではない、脇役で満足、ダンサーとして躍りが好き、スタントが興奮する、美術や衣装に関心が高い、等。
映画に関わる人間も様々。
人生も、自由な意思決定の舞台。
どれくらいの本気、真剣な動機で選択したかで、意思決定が、意志決定に変わる。
前回、鑑賞を逃したが、正に、意志決定をしたから、再び鑑賞する機会に出会えた作品とも言える。
数枚の写真から、構築された映画作品です。
正に、構築された、
私たちは、みな、カーペンター。
イエスが、大工の息子である様に、
聖書が、比喩表現として有名な様に、
私たちの人生は、カーペンター。
揺るぎ無い、基礎に、築かないといけない。
スマホ人間のように、タップして、スクロールして、それで、そもそも、何の目的でスマホを使用しているか、自覚なく、ただ、流されて使用している。
その様に、基礎に、何も無ければ、築かれたモノはもたない。
一方に好きだ、愛してると言いながら、他方に、この野郎、キモいなど同時に存在するなら、あなた自身が、スマホの様な人間。
揺るぎ無い基礎に築かれた人生は、正に、教会を辺境に建てるのに似ている。
どんな悪意があっても、揺るぎ無い基礎に築かれたなら、あなたの人生は、あなたが、ちゃんとコントロールしている。
作品は、別の展開も期待したが、数枚の写真から構築された作品。その出来映えは素晴らしいと賞賛を送りたい。
正に、映像化に於いては、最高でしたが、編集が、から滑り感がありました。
音楽の導入部も、やたらとうるさい感が、
それも、そのはず、原題が、『誘拐』。
鑑賞して分かったのは、純粋に信じる者は、救われると言うこと。
寸分の疑いもなく信じなさい、さすれば、願いは叶うだろう?あなたに疑いの思いが無ければ、
そのポイントから、誘拐と言う、衝撃さで、構成しようとしているので、思いが伝わらない作品に成りました。
誘拐と言うポイントからだと衝撃的ですが、真実は、
洗礼により、救われたと言う事実です。
悲観的なカップルの祈りをさほど教養もない使用人の疑いの無い洗礼により救われ、彼もまた、疑いの無い信仰の道で救われ、人生を全うしたのが、事実で真実。
そのポイントでは、母親にそっくりだと言えます。
あなたが何を信じようと、信じなさい、それが、あなたを道に導くのですから。
コジラ、日本のと言う視点から鑑賞するとかなり突っ込みどころもあろうが、
もう、すっかり、メジャーリーガー級に、世界が、ホーム。
アメリカにても、コジラは、もう、子供頃から親しんだ怪獣、メジャーリーガーの様に、走る走る。
コングは正に、アメリカを象徴しているし、新たな敵は、まあ、鑑賞して考えて、
予告で、ちょっと、ズッコケパターンと思ったが、コジラ70周年の一環、東宝、ワーナー、レジェンドリーのタックル。
正に、ダイヤモンドを囲んで、世界がホームのホーム・ドラマ。
前回の作品より、人間のドラマにも力が入り、怪獣映画の良さも有りながら、地底の世界、ジェラシックシリーズ、トランスフォーマー等をブレンドした、なんだか懐かしい、子供の頃見た怪獣映画に仕上がっている。
昔の怪獣映画は、破壊破壊が、子供の興奮ポイント、小難しい大人視点からだと楽しめないかも?
よく出来たエンター・テイメント作品。
怪獣映画に親しんだ世代とその、子供世代で鑑賞にもおすすめです。
⚓今朝のNHKラジオ深夜便は昭和の歌謡スター岡晴夫特集,本篇タイトルの唄他代表作の憧れのハワイ航路の懐かしきモダン
全国放映して欲しいわ🥺
私、尼崎出身やから
友達に尼崎の風景見せてあげたい😊
キャナルシティは遠いわ!
怪獣がいっぱい出てるのに扱いが雑やし、人間格闘のほうが長い。ファイルというので期待したけど、息子がやめときと言った意味が分かりました。耳の大きいゴジラもイマイチです。
12回も観てしまいました「成瀬マジックに」かかって「未だ」溶けませんねぇ「成瀬ワールド満載の「やるせなさ」」に「フルムーン」は来ないですねぇ!
成瀬監督に「お願い致します🙇
「子宝」」を「作って」「幸せ」にしてください😊
「めし「」駿雨」「夫婦」の様にしてください😊
原作を読みましたが大体の流れは原作通りで見やすい映画でした。
三船敏郎さんがちょい役で出てますが存在感がありました。
松平健さんもマツケンのイメージが強くて俳優としては初めて見たのですが、ガタイがよく日焼けしていて農業をやってそうなピッタリの役でした。
原作では卑猥な話や弟の学校生活や農業の苦労話がもっと多かったのですが映画では軽快に描かれていました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
コング ゴジラ 怪獣 恐竜大好きな私にとってはめっちゃ楽しめました。ゴジラとコングの2倍速で見ているような素早さ コングの勝ったときのドヤ顔(笑)ゴジラが走る(笑)たくさん見応えがありました。
元イスラエル兵士ダニー・ネフセタイ講師の武力で平和はつくれない!と云う講演を聴く機会が在った~。航空兵士としてジェット戦闘機に憧れた青年時代を回想しながら本篇の名前も挙がったが氏は今,日本在住で世界に誇れる平和憲法を愛して居ると
👩本篇の及川麻衣がヒロインの火曜サスペンス娘という名の他人を視聴。露口茂と長内美那子が両親役,生田智子と共演してる
本篇出演の露口茂が刑事役の火曜サスペンスのTVドラマ・娘という名の他人1994年・松尾昭典監督も丁寧な演出で魅せる。長内美那子,長門裕之,生田智子他共演
美しい映像と素敵な音楽は良かったけどストーリーが入って来なかった作品。
本年度ベスト級。
出だしの風景や音楽に期待値上がるも終わってみれば「?」の作品だった(笑)
長野県の自然に恵まれた町。
芸能事務所が補助金目当てでグランピング場の建設を計画。
町で説明会を行い町民の不安を芸能事務所の高橋と黛が聞き、町民を納得させようとする展開。
グランピング場がどうなるのか?
そんな作品だと思っていたけど全然違ってた(笑)
本作は会話を楽しむ作品って感じ。
特に芸能事務所の高橋と黛の車内での会話が良かった。
過去に観た西島秀俊&三浦透子さんの車内での会話のシーンを思い出す。
過去作では車内でタバコを吸っていたのに本作ではタバコを吸わないシーンにニヤケる(笑)
終盤から予想の出来ない展開。
ラストの巧の行動が全くの謎。
観賞後、巧の行動を考えるも答えは出ず。
うどん屋さんで食後に「体が暖まりました」って言葉は禁句だと言うことが勉強になりました( ´∀`)
人は弱く、誰かを助けようと立ち上がっる時に強くなり、誰もが、もがいて生きてると感じた。
泣けた。
家族に、素直に感謝しようと思った。
福岡での上映映画館が、1箇所なのが残念。
怪獣プロレス全快のエンタメ映画です!人種も宗教も性別も貧富も関係ないエンタメ映画です!こんな映画を作るには知恵が頭が必要です!こんな映画もないと行けません!
面白かった!
いつも思うけど、蘭ちゃん好きだな~
来年の映画が楽しみすぎる
美しい女性陣の格闘や銃撃戦に引き込まれるアクション映画。
本年度ベスト級。
本作は悪党専門のボディーガードと3人娘のマニラシスターズが戦うシーンがメイン。
尾行するシーンや東京の町並みの映像が多くてテンポが良くない感じはしたけどアクションシーンはなかなか楽しめた感じ。
主役の眉村ちあきサンが可愛い。
今まで存じなかったけど。なかなかの経歴の持ち主の方。
会社も立ち上げていて、その行動力に驚く。
インスタ覗いたら本作のキャラとは全く違う顔立ちにも驚く(笑)
本作のBGMの一部も彼女が作ったらしく、その才能に驚く。
本作は眉村ちあきサンの7本のショートムービーのヒトツで作る予定だったらしい。
でもショートで作る内容では無く本作が作られたとの事。
エンドロール後、1本のショートムービーが始まる。
その作品がなかなか良い!
眉村さんが可愛い(笑)
本編とショートムービーに加え舞台挨拶が観れたお得な体験でした( ´∀`)
廃部寸前の高校の弱小バスケットボール部が全国大会の決勝戦まで上り詰める実話ベースの感動の下克上韓国映画。
本年度ベスト!
これは凄かった!
実話ベースに驚いたのに加え、たった6人の部員だけで決勝戦まで行けた事に驚く!
と言っても1名はある理由で試合に出られず。
そして1名は一度も試合に出た事の無い選手。
交代選手がいない5人だけのチームでも決勝戦まで行けるとは!
試合のシーンが多めで長回しの映像が多かった印象でリアル感が凄い!
選手(キャスト)達のプレイが上手すぎる!
決勝戦のシーンは圧巻。
選手達の疲労困憊した姿が観ていて辛い。
そんな中でも、いがみ合っていた2人にある変化が生まれたシーンも胸熱。
エンドロールも実際の画像と本作の画像が被った感じで良い!
選手達の顔も似てるけど、コーチの顔が実際のコーチの顔にそっくり(笑)
卒業後、実話では数人の選手がプロチームに行けたのには納得。
試合の時、他の生徒は学校で授業して観客席に誰もいないのはビックリでした( ´∀`)