リボルバー・リリー:P.N.「ふう」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-09-04
かっこよくて、ハラハラドキドキ、最後まで目が離せませんでした。
帰り道、爽快な気持ちでした。
思いがけず、平和のためになにができるか考えました。
余韻が残る、いい映画でした。
かっこよくて、ハラハラドキドキ、最後まで目が離せませんでした。
帰り道、爽快な気持ちでした。
思いがけず、平和のためになにができるか考えました。
余韻が残る、いい映画でした。
公開前のだいたいのあらすじを検索してみると,太平洋戦争終結後の敗戦のショックから日本国民がみんなはてしない喪失感と虚無感に覆われ何もない無の時にいきなり現れて人々を襲う恐怖の巨大怪獣ゴジラが無から更に負へと日本を破壊し始めるとあったので、1954年の第一作目よりも更に前の日本の設定っていう事になってて,まさに異色の問題作になってて怖い反面、楽しみです。
本篇好きな人はきっと音感が優れているんだゼ‼ドライブ音と音楽とシンクロ稼働し
周防正行監督の名篇Shall we dance?がハリウッド映画のリメイク版として一寸お洒落で哀愁を帯びた作品で再び甦ったんだなあ。NHKBSPremiumCINEMAで視聴💃🕺
とにかく映像が美しい。細やかで色鮮やかで映画館の大きなスクリーンでぜひ観てほしい作品。
音楽もどれも良くて鑑賞後にサントラと主題歌を改めて聴いてみたけど、とても良かった。
主題歌はGradation という曲で、映画とリンクしている歌詞に胸が熱くなります。
主演の2人は表情の作り方がよく、目に感情がよく現れていた。
2人が心通わせていく姿とても美しかったです。
観る前は中高生向きの映画なのかな?と思っていましたが、どの年代にも刺さるものがあると思います。
上映館数が少なめですが、ぜひ一度鑑賞してみてほしい作品です。
学園系の恋愛映画と思いきや、とっても素敵なストーリーだった邦画。
良くある恋愛系の作品だと思ってたけど素敵なストーリー。
胸キュン的なシーンは少な目。
高校生のマスク姿の茜と、学校をサボりがちな青磁の2人を中心に進むストーリー。
学校をサボる青磁。
一見、不良少年の様な風貌なんだけど、とても優しい高校生。
茜を親身に助けて行く感じが印象的。
美術部で絵を描く才能あり(笑)
そして青磁が学校をサボる理由に驚く。
一方、茜は一見明るく元気な感じなんだけど、家でも学校でも孤独な雰囲気があり、その理由が解った時が観ていて辛い。
お父さんが喫茶店を営業しているので朝御飯が美味しそう(笑)
そんな2人が協力し合い成長して行く感じ。
お互いが手を差しのべ合う事を象徴させる、学校の屋上のハシゴで手を差しのべ合うシーンが良かった!
この手の映画は学園祭がお約束。
本作の学園祭の予行練習でのダンスの完成度はとても良かったです( ´∀`)
タイトルでラストの結末が予想出来てしまう邦画。
本年度ベスト級。
期待していた作品だったけど自分にはあまり刺さらず。
タイトル変えていた方が満足度が上がっていたかもしれません。
横浜流星さんと佐藤浩市さんの2人がメイン。
ボクシングを諦めた2人が力を合わせ世界を目指していくストーリー。
とにかく横浜流星さんのボクシングの迫力が凄かった!
対戦相手の窪田正孝さんも同様。
相手を小バカにした様な態度がハマってた。
片岡鶴太郎と哀川翔さん。
これに佐藤浩市さんが加わったオヤジ3人のトリオが良い感じ。
人生終わった感があったのに皆ボクシングに再び熱くなる姿が良かった。
橋本環奈さんも登場するけど彼女の存在意義がよく解らない(笑)
あまり刺さらなかった理由はよく解らないけどシーンが切り替わる時の不自然な感じが気になる。
ボクシングのシーンも派手な音楽ではなくスローテンポの曲も気になった。
練習のシーンのパンチは迫力があったのに試合の時の迫力も欠けていた感じ。
ラストで橋本環奈さんの存在意義が発揮された感じでした( ´∀`)
一気に3本の映画を観た様な満足度が高目な作品。
本年度ベスト!
色んな出来事が満載で面白い!
ジェイソン・ステイサムさん目当て。
序盤のある部屋?での懸垂のシーンがカッコ良いんだけど、その部屋がまさかの場所からの展開に引き込まれる。
深海探査挺のシーン。
深海を歩くシーン。
深海のある施設のシーン。
これだけでひとつの作品が出来る感じ!
その後の海上のある施設での戦闘シーンも熱い!
このシーンだけでもひとつの作品が出来る感じ。
ここまでで2本分の映画を楽しめた感じです(笑)
それ以降から主題に入る感じなんだけどステイサムさん演じるジョナスが相変わらず熱い!
一人でMEGと戦うシーンに圧倒。
本作のタイトルが「モンスターズ」って複数系になってるんだけど、モンスターの種類が多すぎた。
海にも陸にも逃げられない人間達の無力な感じが見所。
3作目も出来る事に期待です!
上映後「動物と子供は死なないよね~」って近くにいた人の会話。
ネタバレだけど全くその通りでした( ´∀`)
メッチャ面白いインド版のM:Iって感じの作品。
本年度ベスト!!
ぶっちゃけ最近観た本家のトム・クルーズさんのM:Iより満足度は高かった感じ!
インドの諜報機関RAWに属するパターン。
パキスタンの女性医師、ルバイと様々なミッションを乗り越えて行くストーリー。
アクションシーンの連続が止まらない(笑)
これだけ派手なアクションが連続する作品も珍しい。
パターンの無敵感も凄いけど、バディのルバイが美し過ぎる(笑)
でもアクションシーンはもう少し頑張って欲しかった感じが残念(笑)
伏線回収も多目!
何気ないシーンが後から沢山回収される感じも良かった!
パターンの名前も素敵。
この名前の由来となったある場所の住人達のパターンを思うシーン(演技)にも泣けた。
このシーンの伏線回収が最高!
インド映画でお決まりのダンスシーンは少な目だけど不満は無し(笑)
列車の格闘シーンの助っ人。
ラストで線路際でパターンと談笑している人は誰なのか?
全く解りませんでした( ´∀`)
親戚の息子が結婚式を挙げたので本編を思い出す
亡くなったフリ―ドキン監督供養のため~何回も観てるのに鑑賞!しかし、映画館で観るのは50年近くぶりか~感動!ありがとう~フリ-ドキン!他の作品も観たくなった!
全編作家性に満ちた作品です!クロ-ネンバ-グ爺さんの好み満載~食事介護ィス、サナギベッド、手術カエルリモコン等々たまりません!それと~女性はみんなエロエロです!最後に殺し屋になる二人組の女、最高です!しかし、どんな話よって、聞かれたら答える自信有りません!
実写の出来は最高評価でしょう。
海のリアルさ髪の毛の動きのリアルさ
何と言ってもアリエル(ハリー)の可愛さ!声!!歌声!!! 私は原作アニメが大好きですが、これはアニメを超えてます。自分も一緒に海中に泳いで居るような高揚感がありアンダー・ザ・シーでは自分がアリエルの分身のようないつも一緒にいる友達のような気分になり最高に楽しいです。アリエルの表情がまた可愛い!おすすめします!
NHKラジオ深夜便・時代を作った声guestは声優・森川智之,本篇の吹き替え版他トム・クルーズの声で知られる。キアヌ・リーブスの声優の時との違い或いはベッドシーンの吹き替え時の苦心談等興味津々だね
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
不気味なダンスが気になって観た。
劇中、色々な登場人物が「ジーザス!」と叫ぶのが印象的だった。グロテスクさは控えめに感じたが、テンポ良く進んでいた。AIの暴走、子育ての不安、ミーガンの造形、ラストの激闘、見応えがあった。
ビーファファンです。ライブより臨場感があって、好きな曲はほとんど通しでライブ映像ありました。途中のメンバーへの思いや感動的なコメントがライブと重なり感動しました。特にレオの感情が胸に刺さる。映画としては感動ランキング1位でした。ライブのゾクゾク感は普通の映画では得られない感情ですよ。40歳のおっさんです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
福田村事件
この映画は残虐なシーンがありますし、「鮮人」など差別的な表現を含みますので、
テレビなどのメディアで放送されることはないと思います。
関東大震災があった時、メディアは「新聞」だけでした。AMラジオは同震災の教訓として始まる。
こうした環境では何が正しいのか、分からない状況となっていたのです。
さらに、9月3日に当時の内務省がデマを打電。
当時の日本政府が「デマ」を煽ってしまったのです。
打電内容は書籍「福田村事件」49ページ目に記載があります
ただ今の時代は、多くのメディアがあるので、福田村事件のような悲惨な事件は発生しない、そう述べる方もおられるでしょう。
「集団心理」「群集心理」
など、自分にもあると思うし、おそらくだれにでもある潜在的な存在ではないかと、再確認することができる。
子どもから大人まで楽しめる痛快な冒険活劇。鳥山明さんの世界観が違和感なく映像化されていて大変満足できました。かわいい女の子が出てなくてもこんなに面白いものが作れるのは原作と脚本の上手さだと思う
控えめにいって
最高にくだらない映画でした♪(ほめてます)
主演の森山みつきの前回の作品、
「死後写真」とは同一人物とは思えない。
これからも楽しみな役者さんです。
🎭久し振りにmovieplusの放映で妻と視聴した本篇。男女の関係性が相互に化かし合って居るような映画夫婦善哉見たいな処も暫し感じられたんだ。真実と嘘との虚構性