ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日:P.N.「ふぃ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2013-04-22
漂流するまで結構ありますが、映像美は見ごとですね。終わり方もなんかいい、と思いました^^
漂流するまで結構ありますが、映像美は見ごとですね。終わり方もなんかいい、と思いました^^
昨日、家族で見に行きました!!
敵キャラ最高!戦闘シーン迫力満点!んっ、もう語り尽くせないくらい大大大満足だったよぉ(*^_^*)
プライド高きベジータ様が…。見てない人、気になるでしょ?
なにせよ、鳥山明先生がGODですよ。ホントに。
最初から最後までハラハラしっぱなしで、次の展開に進むにつれて更に次が見たくなって、どんどん吸い込まれていきました。
人間の心を揺さぶるような、何が正義で、何が正解なのかを考えさせられる奥の深い作品だと思います。
過去は,悲しいけれどつらくて…
なかなか素直になれないクリスや岡部も、
岡部居て楽しい日々があって途中で居なくなって..ぽっかりと穴あって寂しくなってしまいました
駅で(アンダいないとって)一番良かったです。泣きました
ラストが、感動してしまいました。
もし続きあれば是非とも観たいです
ずっとドキドキ?させられて楽しかったです。前作よりよかったかも?イージス艦の名前教えてください?
これぞSteins;Gateの集大成です!
原作ゲームをやった人やアニメを観た人にとって、感心する程ネタや伏線が仕込まれており、最初から最後まで非常に楽しめます。
あと助手こと紅莉栖の魅力が沢山つまった作品なので、自分もそうですが、紅莉栖ファンは必見です!
最近、童話を映画化してますが…私はこの作品がNo.1の出来上がりだと思いました。アリス・スノーホワイト・オズほど、宣伝に力を入れてなかったのが不思議です。家族で見れて、久しぶりにハッピーな気持ちで見終わることが出来ました。めでたし。めでたし。
岡部と紅莉栖がイチャイチャしすぎだった
二ノの演技がすごかったです。トヨエツさんも。二人の組み合わせがよかったです。迫力もあったし二回見てしまいました。
大分県でやっと封切られました♪(o ̄∇ ̄o)
米国の南北戦争が始まる2年前の設定なので奴隷制度が当たり前の時代。
本当に黒人に対するヒドい扱いが容赦なく描かれているので、黒人の賞金稼ぎ「ジャンゴ」の存在が痛快な映画です♪
あと、ディカプリオの役を選ばないトコ大好きです♪
大分県でやっと封切られました♪(o ̄∇ ̄o)
多分撮影当時二十歳そこそこだったハズのジェニファー・ローレンスが人生に疲れたアラサーっぷりを演じきっているのがスゴい!!
『ハンガーゲーム』のあどけなさは皆無です。
主人公2人の距離感が90年代のトレンディードラマ世代にはたまらないのでは?(^^)
お涙頂戴映画ではなく、心の病気を患う主人公を通して描かれる家族と友人達との絆にホッコリしてしまう映画でした♪
素晴らしい!
登場人物、一人一人のつながりの濃厚さ。
馬締の純粋さや、宮崎あおい演ずるかぐやの所作一つ一つに美しさを感じました。
オダジョーいいですね。その後の池脇千鶴もみたかったな~。
全編通して重たい空気感で、子供を亡くした親の辛さをすごく感じました。冒頭の小さな棺を見ただけで、うるうるでした。最後に何か救われたような気持ちになりました。良い作品です。
ただ、合間に流れるBGMが少しくどく感じたので☆4です。
かなり良かったです☆☆☆
思っていた以上に面白かったですし、感動しました♪♪♪
実直な馬締の、香具矢への告白も、
馬締の先輩、チャラ男・西岡の、酔った勢いでのプロポーズも、
学生アルバイトを含めた辞書編集部員の、辞書「大渡海」への情熱も、
その「大渡海」の完成も感動しました(;_;)
さすが本屋大賞受賞作を原作とした作品であり、「川の底からこんにちは」の石井裕也監督作品です!!
それにしましても、適材適所ってありますよね!
馬締が、営業から辞書編集部に異動になって、本当に良かったです!!
今回の作品で アクション大作は終わりという事ですが 自分は また復活してくれる事を心待ちしています。約20年以上 ジャッキー チェンのファンですが 今回の作品も 自分にとっては 最高の作品でした。楽しめたし ラストのアクションも すごかった。
奇抜さやどんでん返しとかいったものとは無縁の作品だったが、そのあまりにもまっすぐな加減が観ていて凄く良かった。全体的に監督の優しさというか温かさが出ていたような気がする。
加藤剛に尽きます。私が子供の頃、二枚目俳優として活躍していた彼が、すっかり老人になり、でもとても存在感溢れていて素敵で涙が出ました。映画の内容はただひたすら国語辞典を作るだけのとても地味なものですが、その奥にふつふつと湧き上がる編集者たちの執念たるや凄まじく見応えがありました。
残念なのは主役の2人の関係がやや淡白に描かれていたことです。石井監督の味と言えるかもしれませんが。
辞書の話だということ、主演の二人が好きだということ、これだけで観に行ったら…面白い!エンドロールで監督が石井裕也だと知り、なるほど納得です。地味な話だとばかり思ってましたが(まあ地味なんですが)始終笑いっぱなしでした。期待通り、いや期待以上に松田・宮崎がいい!松田龍平…ひょっとしてコレで主演男優賞総ナメかも。「いい話だったね」ではなく「楽しかった」…石井監督さすがです!
うおぉー!!
待ってたよコナンー!!!
はよ観たい!!!!!
(>∀<〃)
面白いです~!
子供と一緒に見れます!テンポも良いですしアイデアも良いです。
ファミリーで楽しめます!
進撃の巨人ぽいかな?