- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-29
巷間、伝承されている降伏決断となる最後の御前会議の様相が裏付けられた想い。天皇の傍らに仕える宮内庁次官「関屋貞三郎」が側近として体感した事象が表現されて感動もの。プロデューサーは関屋の孫にあたる「奈良橋陽子」と息子の「野村祐人」が共同プロデュースしている事で納得・・・本年5月逝去された「夏八木勲」が「関屋役」を好演、病を忍ての撮影を想い感無量!「近衛文麿:中村雅俊/木戸幸一:伊武雅刀/鹿島大将:西田敏行」も好演 DVDでゆっくり鑑賞が楽しみ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-29
友達いっしょに見に行きました♪♪
みーちゃん(友達)ともう一度見たいねーなんて話してました♪♪ほんとに良かったです♪♪
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2013-08-29
泣けなかったけど、笑えました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-28
この映画は、今の時代と対比しながら、世界の技術格差を情熱と創意工夫で乗り越えて当時の飛行機革新を起こしたイノベーション映画だよ。間違えてはいけないのは、ゼロは戦争のために作ったんでなく、技術革新から産み出しものであるということ。生きねばの意味がわからない人は、今を惰性で生きているから感じないのでしょう。この映画は、今の日本人がなくした ものを指摘している魂をかたってるのでは?
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2013-08-28
マッカーサーのオナカが…(*_*)
史実に基づいた話というのは、どこまで信用していいのか?
この映画は映画の中の台詞に有るとおり「何の証拠もない」話なんじゃないのか?
天皇の描かれ方は日本人向けだし、戦犯と言われてるお偉い方々は、悪者としては濁されている。
それにしても映画館はご年配の方が多かった。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2013-08-28
有りがちなご都合主義満載だけど(屋上から屋根を突き破って落下してテーブル粉砕するくらいなのに、骨折すらナシ)スピード感溢れた作りで一気に見せます。
悪役側がなんでテロを起こすのか、とか、仲間割れとか見ていてそれなりに納得でき(笑)、自然と主人公を応援したくなります。
主要人物の女の子が、極悪非道なテロメンバーにいつまでも殺されないのはどうなの( ̄。 ̄;)
そのお陰でどんどん窮地に追い込まれる悪役…(笑)
少し前のホワイトハウス物より、悪役に共感が持てます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-28
今年最高の映画だと思いました!
自分的には声優も合ってると思いましたし、効果音も普通に良かったです。やはり宮崎さんは老いを知らない!次々と新しいことに挑戦される!
飛行機への夢と奈穂子さんへの気持ち、ひしひしと伝わりました!最強の感動巨編です!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2013-08-28
単に自分が馬鹿なだけなのか?
何が良くて、何が魅力の作品なのか終始さっぱり分からなかった。
少年時代から飛行機に憧れていた天才技師が激動の世の中に翻弄され続け、終始戦争に利用されただけというまさに右翼映画もいいところ。
「生きねば。」という重いテーマのわりに、生きる大切さとかは全く伝わってこず、オチもふざけすぎ。
こんな作品見に行くのは金と労力の無駄以外何でもない。
宮崎駿はこんな作品見返して涙してるようじゃ、もう監督業引退した方がいいのでは?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-28
たぎったぜ!答えはこれだ!
イヤオー♪
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2013-08-27
内容がよく分かんなかったと言うか…あっという間に映画が終わってしまいました。
ゲノセクトは強かったけど、可愛くないありません。
ミュウツーは、覚醒したけど、あんま強くなかった
短編のほうが良かったです!!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2013-08-27
これ迄のファンタジーな作品から 一躍型破りなものになっている。特にエヴァンゲリオンの庵野監督を声優に抜擢するなどキャスティングもはまっている。72歳になられる監督渾身の作品である。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2013-08-26
残念ながら外れでした。感動すると思っていたのですが、感動しませんでした。
凄く感動した、「女の子ものがたり」と同じ、森岡利行監督作品だったので、期待していたのですが…!
良かったのはラストだけでした。
主人公の菜都美だけでなく、居候の良介の成長物語である点だけは良かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-26
麗子がさらわれて、必死で探す影山。に胸きゅんしちゃった
最後が悲しかったな~。
翔くんファンにはたまらない!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2013-08-26
感動しました。涙がでるお話です。ゼロ戦はこんなにも大変だったことを知れました。菜穂子との別れは悲しすぎる…。自分の夢にまっすぐ進んだ二郎さん。心に残った言葉、「風立ちぬ、いざ生きめやも」
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-26
面白かった 怪獣と ロボットの 戦い 迫力満点
愛菜ちゃんの出番は 予想してたより 少なかった
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2013-08-26
今一つ ゾンヒの 迫力が 無かったねあんまり 怖くなかった
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2013-08-25
絵や音楽、主人公とヒロインの話は素晴らしかった
ただ、ストーリーがおもいっきり戦争の話になっていたので私が想像していたのと違っていたのが残念です
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2013-08-25
スタジオジブリの作品にしてはいまいちでした。零戦を設計した人物を描くには中途半端で夏のこの時期に公開する意味もぼやけてしまった感のある残念な作品でした。単なる恋愛物語を見に来たのではなく、技術者としてのこの時期の心の葛藤が全く見えず、大人がみるには焦点がぼけていたと思います。が子供でもおもしろくはないような気がします。残念でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-23
自由の無い学校生活と云うものが、如何に政治体制が変化すると、まるでコミックのようになり、体制側の人が、敗戦を契機に
いとも簡単に別人になったことが良く表現されていた。ユダヤの人が神戸よりusaに旅立ち、そのグループが、如何に暮らして
いるかを、伝えて欲しい。この映画は、普遍的な部分のストーリーが感じられて良い。すばらしい内容です。
戦後生まれの人は是非、見て欲しい作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-23
コレ滅茶苦茶面白い!!Σ(☆∀☆ノ)ノ現代版の『ダイ・ハード』と言っても言い過ぎじゃないです♪