映画感想・レビュー 172/2521ページ

一人息子:P.N.「Jun 旅人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-28

素晴らしい小津映画の「名作」ですね✨
6度観ました‼️「コミカルな」所が一切無く、「東京物語」の「原型」に繋がります🎵ラストの「蝶子カアヤン」の「呟き」は「晩春」「秋刀魚の味」の「笠さんの「哀しみ」」ですね‼️しかし、小津監督と「優しい実母」にも、見えます‼️
「ローアング」「下着干し」「洋画ポスター」等、小津映画の「素晴らしさ」に「小津ワールド」満載でした‼️
拝見出来、感謝致します🎵

いまダンスをするのは誰だ?:P.N.「roku」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-27

「人生」と普遍的なテーマを『パーキンソン病×ダンス』を通じて深く考えるキカッケを与えてくれる映画です。
「自分はどう生きたいのか?」「自分はどう在りたいのか?」「自分は何がしたいのか?」
誰もが一度は抱える(今も抱える)悩みに自分なりの答えを見つけるヒントがこの映画にはあります!
その時その時の自分の想いや状況(環境)によって、見え方や感じ方が変わる映画だと強く思いました!
人生を真剣に生きているすべての人におすすめの映画です!
ぜひ一度、観てみてください(*^^)

愛を綴る女:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-27

そして本ニコール・ガルシア監督の純愛不倫もまたパッションの込められた恋愛劇。ちょっとフランソワ・トリュフォー監督作品・隣の女の風格も感じられる傑作映画だ

春画先生:P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-10-26

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

男の都合のいい妄想メルヘン。春画についての考察も浅過ぎで、恋愛感情、性的表現も全て中途半端。期待していただけに裏切られた感が強い。途中、睡魔との闘いになった。役者が気の毒に思えた。星1つは、北香那の走るシーンとグラス何杯も●●●●を飲み干すシーンの頑張りにオマケとして。

TANG タング:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2023-10-26

タングが可愛かったというだけの映画。エンドロールの写真で充分です。劇団四季はこれをミュージカルで公演してる。どんなんか観てみたいです。

アナログ:P.N.「祐。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

胸キュン映画は好きですが、これは久々にハマりました。
心底人を愛せるには価値観が大事だし、相手をリスペクト出来る事が大事だと思います。
色々な伏線がうまく繋がっていたと思います。
例えば、建築模型の器用さが糸電話のシーンに使われるのは良かった。建築家はそうでなくちゃね。
気になった点は、お通夜の後でお寿司を食べるシーンです。
精進料理にお寿司はあるのかなと思ってしまいましたのでちょっと違和感がありましたが、久々に心に充電して貰った映画でした。

BAD LANDS バッド・ランズ:P.N.「ぽよ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-10-25

・安藤サクラさんの演技はとても良かったが美女設定に違和感スゴくて(ごめんなさい)その設定を感じさせるシーンのたびに醒めた

・弟ジョウの姉の◯取りイージーに完遂そして無駄◯にが「はぁ?」ってなった

・差し込まれる安倍夫妻を連想させる話題に書き手、作り手らの反日リベラルみを強く感じた

・容姿的にはとても顔の綺麗な山田涼介をネリ、卑屈っぽい顔付きの安藤サクラをジョウで良かったのかもしれない

ザ・クリエイター 創造者:P.N.「yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

これから到来するであろうAIの時代に人間がどう共存していくかが問われる作品で素晴らしい作品。
AIの暴走で大都市で核爆発が起こって政府がAIを廃止して罪もないAIになった人達が住む地域を国を滅ぼそうとするのは正に人間のエゴイズムで勝手な判断。
AIを使い捨てみたいにするのではなく、共存していくことが必要。

影の軍団 服部半蔵:P.N.「syaman41」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-10-25

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

暗躍する伊賀忍者を統率して大名屋敷ばかりを狙う盗賊となっていた下の服部半蔵(渡瀬恒彦)は、陰謀渦巻く幕府内の熾烈な権力争いに巻き込まれる。甲賀忍者の頭領の娘であり、織江という腰元の一人として大奥に入り込んで家綱の誘拐を手引きし、それを探りに潜り込んだ半蔵の妹の小萩を手に掛け、 甲賀忍者の襲撃を見張り役としてサポートしたくノ一の千里(森下愛子)は、山寺まで追い掛けてきた半蔵に対し背後から三節棍による急襲を仕掛けるが躱され、三節棍を鞘打ちで弾き飛ばされ、刀を抜き斬りかかるも刀で上衣の前だけ切り裂かれて胸が露わとなり、刀を投げ捨てて逃げようとしたところを捕まり、刀の峰で猿轡を噛ませられてうつ伏せに押し倒され、尋問を受けている隙にくないを膝に突き刺したことが火に油を注ぐ形になり、乱暴に衣服を剥ぎ取られて仰向けにして押さえ込まれ、這って逃げようにも敵わず、身を捩らせて拒もうにも覆い被さられて膣に陰茎を挿入されてしまうのを防げず、抽送されながら首筋や乳房と乳首、唇にしゃぶり付かれる(これが原因で妊娠)。行為が終わると、虚ろな目をして座っていた千里は、半蔵が去った後、雪が降る中で禊をする。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン:P.N.「ロマンチックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

実話物で206分の上映時間に尻込みするのは分かりますが~初めて知るメッチャ興味深い話しだし~デカプリオ、デ二―ロの演技がすごいのは分ってることだし~観るに価する作品です!スコセッシ先生のテンポ良い演出で私は~206分が150分の体感時間でした!ラストのラジオドラマ収録のシ―ンで最後に出てくる役者が彼とは~スコセッシ先生のこの映画を作る熱が分かります!それとインデアン女性(デカプリオの妻役)を演じたリリ-.ブラッドスト-ンの素晴らしい演技がこの映画を支えています!

最終更新日:2024-11-05 16:00:01

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