キリエのうた:P.N.「みぃちゃん」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2023-10-25
演技派の黒木華や人気者の広瀬すずが出て居たので期待して居たが、主役級の役者を除いた脇役が、何のキラメキもない、演技力を別にしても、
評価に値しない。北海道であんなカッコウで居たら30分で遭難するし、東日本大震災をオムニバスにして、イメージの表現だけとか、現実感が無い。
演技派の黒木華や人気者の広瀬すずが出て居たので期待して居たが、主役級の役者を除いた脇役が、何のキラメキもない、演技力を別にしても、
評価に値しない。北海道であんなカッコウで居たら30分で遭難するし、東日本大震災をオムニバスにして、イメージの表現だけとか、現実感が無い。
パンソリを扱った韓国映画の名作中の名作の本篇は有名な長廻しシーンも在る。配給権は元シネカノンの李鳳宇。映画人生などの半生記を紡いだ新著が出版されたと云う
🛩オードリー・ヘプバーンの遺作映画がリチャード・ドレイファスと共演したスティーブン・スピルバーグ監督オールウエイズ
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ツバサくん可愛い!
シュプリームが敵だったのはびっくり………
めっちゃ楽しかった!!歴代(一部)の名シーン?が出たのは叫ぶ!!
🚉鐵道と駅舎のロードムービーが映像日記風に紡がれ,ヒロイン自身のportraitが時に哀しく美しい魂の彷徨として描かれてー
三つの時間を交えて歌と踊りをメインにした感じ。もうちょっと整理したら二時間位で収まったのでは。退屈はしなかったけど。アイナ・ジ・エンドさん「シング2」でも歌声を披露してましたね。
今から約7年前の「君の名は。」で国内外問わず大ヒットした、今や世界的著名なアニメ監督(新海誠さん)が「震災」という、重くも我々人間にとって一番大切なテーマを取り扱った映画を発信してくれたことに感謝しかない。
本作は地震が起きるメカニズムを、お決まりのスピリチュアルな要素でかつファンタジーに描き上げられたことにより、3.11に関わらず震災で被災された方々等、違和感や不快に思われたりするかもしれない。だが、「震災」という難題なテーマを真正面から取り扱っている以上、地震や震災描写の見せ方に賛否両論となるのは避けられない事だと私は思う。誰一人として傷つかず、誰もが安心して見れる筈が無いからだ。
現在は既に公開終了となってしまったが、近いうちに金ローで地上波放送されると思う。そこで、まだ本作を見ていない方も、既に見たという方も、少しでも多くの方に見てもらいたいと私は思った。
そして本篇公式サイトなどを観るとヨアキム・トリアー監督Interviewはじめオスロの景観が甦って来る。窓ガラスの色彩と呼応する撮影の美しさも素敵。ヒロインの体当たりで自然な演技も何ともチャーミング
なんかよく理解できない内容でした。「アンダーカレント」からの真木よう子さん目当ての視聴です。井浦新さん、これにも出てましたね。
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パーキンソン病に苦しみながら家族や仕事を失いかけた一人のサラリーマンが病ー障がいと向き合うことを通して、人とも向き合っていく再生の物語。写真のアルバムを紐解くようでもあり、ドキュメンタリーにも感じられる作品である。一つ一つのシーンに関して、観客にとっての思考の隙間がつくられている。映画作品と観客との対話が生まれる可能性をもつ本物の映画芸術と言える。
病や障害について、社会における心理的安全性について、人が人と関わることの貴重さについて、「諦めることを諦め」挫折してもなお一歩ずつゆっくりと歩みを進める人間の弱さと健気な強さについて、そして生の一瞬の輝きを描き、私たちにタイトルの通り「いまダンスをするのは誰だ」と問いかける。
絵画と金銭の関係が解き明かされるドキュメント,ラストのタイトルバックにもフェイクなパロディ肖像画が複数出現して居て
歌姫のセリーヌ・ディオンの知られざる半生が紡がれた音楽ドラマ,家族の物語何だ
お仕事ムービーと思いきや、人間の愚かさを伝えたかった感じの作品。
本年度ベスト!
軽い気持ちで鑑賞したけど、本作が伝えたかったメッセージはかなり重たい感じだった。
ほのぼの映画を装った詐欺的な良作(笑)
動物達が顧客の北極百貨店で働く新人のヒト。秋乃。
来店する動物達のコンシェルジュとしておもてなしするストーリー。
お仕事ムービー&新人コンシェルジュの秋乃の成長物語なんだけど本作が表現したかった事はそこでは無かった感じ。
来店する動物が何だか聞き慣れない名前の動物。
そこに全く気が付かず違和感無く観てたんだけど途中から、その動物達の意味を知る。
愚かな人間を風刺していた感じ。
本作のメッセージは重かった印象。
この作品を観た人の感想は様々だと思うけど、正解は観た人のお気に召すままでOKって感じ。
動物ムービーとして楽しめる。
お仕事ムービーとして楽しめる。
人間の成長物語として楽しめる。
多分、本作が言いたかった事に考えさせられるムービー。
そんな映画だった感じ。
北極百貨店のテーマソングが脳内ループしています( ´∀`)
アクションシーンが物足りなかった感じの作品。
本年度ベスト級。
ジェラルド・バトラーさん目当て。
アクションシーンに期待するもののそれ程でも無く満足度は低め。
CIAの特殊工作員のサム。
イランで核の工場の破壊に成功するものの、素性がバレ追手から逃れる感じ。
アフガニスタンのカンダハルって所にあるCIA基地に、通訳の男と2人で向かい脱出を試みるストーリー。
ってか、この2人のロードムービー的な感じだった。
イランやパキスタンなどに追われる感じなんだけど派手なシーンが少なく人間ドラマの要素も薄かった印象。
そんな中、印象的だったのはCIA本部が衛星カメラでサムの行動をモニターで見るシーン。
終始監視されてる一方、守られてる感じで終盤の絶体絶命のシーンは見所だった感じ。
砂漠のど真ん中でも携帯電話が使えるのが気になりました( ´∀`)
罪を自白してからの展開に引き込まれた作品。
本年度ベスト級。
本日2本目の鑑賞に加え、昨日観た中井友望さん主演の作品の余韻もあってなのか、ほぼ集中力を欠けながらの観賞(笑)
本作は2部作で構成されてた感じ。
政治家の宇田清治郎(堤真一さん)の孫が誘拐され犯人からの要求が本作のタイトル。
お母さん役の池田エライザさんが美しいけど、お母さん役も出来る年齢になったのが個人的にショック(笑)
そして彼女の旦那が前半、誰だか解らなかった(笑)
伏線がありながらも全く気が付かず後半に突入。
前半と後半共にスピード感があるもののそれが全く異質な感じが良い。
全く別の作品を鑑賞した印象。
関係無いけと1日で2本の映画を観るのは自分の処理能力が追い付かない事を実感。
余韻に浸る間もなく次の作品を観るのは勿体ないと反省。
だけど観たい作品が有りすぎで追い付かない(笑)
中島健人さんが一皮剥けた感じの演技がかなり良かったです( ´∀`)
迫力ある新鮮な戦闘シーンに引き込まれるもののストーリーはイマイチだった感じのSF映画。
本年度ベスト級。
アクションシーンは素晴らしかったけど何だか退屈だった不思議な作品(笑)
個人的にはストーリーが単純で惰性で観ていた感じで満足度はソコソコ。
AIを排除した国がAIと共存しているニュー・アジアと言う国にいるAIのボスキャラ的な存在、アルフィーと言うAI少女ロボットの暗殺をしようとするストーリー。
ノマドと言われる最終兵器感のある宇宙船?が恐ろしい。
ニュー・アジアが破壊されまくりでもはや戦争。
なぜ逃げるだけで反撃しないのか?
気になりながらの鑑賞(笑)
今まで見たのとも無い兵器が新鮮。
AIの自爆ロボットが可愛いけど恐ろしい。
だけどやっぱりノマドの破壊力が凄すぎた!
渡辺謙さんはAIロボット役で登場。
存在感が凄かった!
ところでノマドの後始末をどうするのか?
かなり気になります( ´∀`)
観てるのが辛過ぎたけど、最後に少しだけ光が見えた感じの作品。
本年度ベスト。
中井友望さん目当て。
彼女の可愛かったり悲しむ姿。
悩んだり怒った表情等、全てが良かった。
彼女が演じる果歩が終始観ていて辛い。
救われない感じがハンパ無い。
父が他界しアルツハイマーの母を高校生の果歩が1人で全てを抱えて生きている感じ。
携帯電話の料金やスーパーでの買い物のお金も払えず最悪な状況。
晩御飯のロールキャベツやお好み焼きが美味しそうなんだけど泣ける。
果歩と母親の親子愛が素晴らしかった。
ベッドで2人が見つめ合いながら語るシーンが素敵。
新聞配達や飲食店で働く同級生の輝之。
彼が果歩を支えて行く感じの重要なキャラ。
冬の川原での花火のシーン。
果歩と輝之の笑顔が印象的。
ストリートミュージシャンの4番さんが歌う歌詞が心に響く。
でも4番さんの立ち位置が良く解らなかった(笑)
果歩が買い物中、念仏の様に食材の名前を呟くシーン。
「ま・ご・た・ち・は・や・さ・し・い」
は勉強になりました( ´∀`)
最初は、またか、なんて感じだったんですけど、
『子連れ侍』にインスパィアーを受けたと知り、どう描いたか、興味津々。
アローン・ウルフ・アンド・カブと英訳すると日本のニュアンスが多少変わるから、こうしたニュアンスの違いを映画では楽しみたい。
ベースは、やはり、AIの金字塔『鉄腕アトム』
に、『子連れ侍』を加えた感じ、
少女の誕生秘話は、どこかで観たも、タイトルが、思い出せないが、
様々なミックスはありながら、壮大なスケールで繰り広げられる世界は、映画館で、是非、堪能して欲しい作品。
AI、AIと騒ぐけど、
日本語的には、
アトムに至る
の略称と言える。
渡辺謙さんも、作品を底上げするには、重要なキーパーソンです。
「春画=笑い絵」であるならば、エロとコメディは共存しうると言える。しかしR15にしては本作はどちらも中途半端な感じだった。ドキドキ興奮もできなければクスクス笑いもこみ上げてこない。いまいち描き方にメリハリが無かったからかもしれない。それともっと春画の世界を追求して欲しかった。今は無き「タモリ倶楽部」の春画の回の方が詳しく取り上げられていた。期待していただけに残念。
覚悟はしていましたが流石に長い、、、