- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-30
あーあ、全く同じように毎日やり込められてるわ、私。
MEGUMIプロデューサーと助監督は私の上司そのものでした。
んで、脳内で言い返して、キレ散らかしてるんだけど。松岡茉優や池松壮亮のキレ台詞まんまで、嬉しくなった。あーやっぱり、感情的になってしまったとして、あの返しで合ってるのね、となった。
いつも「気のせい?」てな微妙なラインでディスられてて、だけど
キャッチする嫌なラインてみんな一緒なんだなと、本作みて安心しました。俳優陣、私の代わりに思いきりキレ散らかしてくれてありがとうございました。
スッキリしました!
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- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-10-30
割とよかったかな。中川大志さんの歯抜けが気になり、橋本環奈さんの坊主、変顔が可愛くて、佐藤二朗さんは相変わらず。ネズミがチャチなのと終わり方が雑な感じ。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-30
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず冒頭の始まり樋口了ーさん演じる馬場功一の「私は踊っているんだ」のセリフからはじまり、タイトルを深く考えるような入り方だった。
辞令の紙が画面に張り付きそこから始まっていく見ていた自分はなぜそうなっていくのだろうと少しドキドキ、
会社や家、プライベートでの馬場 功一の性格やプライド、などが見えてくる。それを見て思ったことは家族がいても会社で良い立場にいても心は満たされていかないんだなと思った。それはパーキンソン病になって体が動かないや前と同じ事ができないと言う気持ちがそうさせているのかと。
でも、全てがそうでは無かった。
自分と向き合い認めていくことで成長させ自分や相手を幸せにする事ができていった、認める事は成功している人や上手くいっている人は段々とできなくなってしまう、でも一度考え直してみるのも良くなる一歩なのかもしれないと考えさせられる映画だった。
難しい映画ではなく、たくさんの人が理解しやすい映画で楽しめた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-30
☂ダミアン・チャゼル監督最新作のバビロンはHollywoodバビロンの内幕ものだが本篇のシーンも引用される。サイレントからトーキーに移行する中での悲劇紡がれ,映画リテラシー再読と云うスタイルとも🌂
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-30
また中国映画リスタート・アースも植物変容が人類に恐怖を齎す怪奇ジュブナイルSF
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-30
この世界は、破壊と再生のドミノ倒しの様に展開する。
物質界に囚われ、毎日毎日、変わらない行動パターンの人間を観察すると、毎日が、同じだと行動するから、同じ様な世界が展開する。
決して、毎日、同じ日は無い。
体毛や爪が伸びる様に、常に、破壊と再生のドミノ倒し。
破壊と再生のドミノ倒しと言うとネガティブだが、ポジティブに考え、意識の変化で、すべての見方が変わる。
あなたの、視点、意識の変化で、この世界は、あなたが、構築していたと気付く。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-10-30
笑える会話が多めのホノボノ系のメロドラマ。
本年度ベスト!
芋生悠さん目当て。
今まで観た彼女の作品やCMで一番美しく見えた感じ(笑)
コンビニで働く上尾園子。
植木屋で働く大島トワ。
この2人の緩い感じのメロドラマ。
植木屋で働くトワが園子を恋い焦がれ、落ち葉を道に並べ園子を誘い出し仲良くなって行くストーリー。
笑える会話が満載で終始ホッコリとする感じ。
二人は付き合うと言う感じでも無いけどお似合いの二人。
周りを固める植木職人や床屋のオッサン達の会話も面白くて笑える。
トワを演じる倉悠貴さん。
時事ネタを連発する長セリフが凄い!
ホッコリする物語の中、成田凌さんの登場から雰囲気が一変。
今までのホッコリ感が一気に吹き飛んで先の展開が気になる(笑)
と、思いきやホッコリ感が違和感無く継続するから不思議(笑)
芋生悠さんや倉悠貴が予想外に歌が上手!
園子がトワにプレゼントをしようとするシーンのボケに大爆笑!!
道に並べた落ち葉。
風で吹き飛ばされないのか?
かなり心配になりました( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-10-30
思ったたのと全然違って呆気に取られてしまった作品。
本年度ベスト級。
映画作りの作品と思って観たんだけど、映画愛ではなく家族愛に満ち溢れた作品だった。
映画監督の折村花子。
自分が作りたい映画をプロデューサーに騙され作れず、疎遠だった家族と共に映画を作るストーリー。
と、思いきや映画作りは二の次だった(笑)
松岡茉優さん目当てで鑑賞。
ネットで彼女が「本作の脚本を読んで自分には出来ないと思った」
みたいな記事を見て期待値が上がっての鑑賞。
彼女の存在感は凄かったけど作品の満足度は低め。
マスク姿でも松岡茉優さんが美しい(笑)
相棒役の窪田正孝さん。
アベノマスクがダサかっこ良い(笑)
緩い感じのキャラを上手く演じていた感じ。
淡々と進むストーリーに途中に笑わせるシーンも散見。
劇場内で数人が爆笑してるシーンがあるものの自分は笑えず。
でも松岡茉優さんがバーで飲み物を吹くシーンはツボだった(笑)
親子でハグするシーン。
ちょっと感動してしまったのが本作の収穫かも( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-30
🎦ニュースでタッグを組んで来た編集者トム・クロスが指摘しているが本篇は監督デミアン・チャゼルの集大成,極限迄追い詰める演出力が発揮されて,ラストはジャン・リュック・ゴダール監督の映画史見たいな前衛性も映像美学としてセッション♪
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-10-29
洋画は、ほぼ字幕で観ますが、これは吹き替えで観ました。耳馴染みのある歌声が心地よく、なにより前作より楽しめました。字幕でも観てみます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
本作を完成させた石井監督に敬意。既に名匠と呼べるので、言わずもがなだが。技術的には構図に感心した。
障害者の問題を、施設、家族、内面との対話、我が子と親の視点から観客に突きつける。
磯村の独白は、実際の犯人の主張を言い当てているのではないか。
『湯を沸かす~』の夫婦再現と大河の「淀」対決も見所。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
一人一人のキャラクターが個性的で良かった!アトラクションに乗りたくなった
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-10-29
兎に角、面白い。
終映間近なので慌ててかけつけたが、その甲斐があった。
大阪に住んだことがあると、大体の場所が分かって引き込まれるだろう。
本作で具体的な政治家が特定できるのは相当な事情通だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
鯖江のメガネのできるまでの苦労がよくわかり普段使用しているメガネの思いが変わりました。
役者さん、エキストラさんの区別ができないくらい、皆さん精一杯の表現をされていて感激いたしました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
🌝本篇は恵比寿映像祭などでも観た映画Classicの名作。月を地球の階上と見なす落ちや道化師の顔見たいな満月に宇宙船が突っ込むシーンは余りにも有名な場面。改めて視るとコメディとホラーの要素が混在し
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
リドリー・スコット監督の映画・誰かに見られてる1987年もセレブな世界を垣間見せるラブ・サスペンス,好き嫌いが別れる哉
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
ブオンジョルノ,パパをスターチャンネル視聴。岩波ホール閉館後,イタリア映画は久し振りなので駄目パパ振りも愉快何だね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
🎷今朝NHKラジオ深夜便夜明けのオペラで指揮者の話の中で登場したオペラ演出家のウッディ・アレン。とてもやり易かったオペラの仕事。何時も想うに映画はオペラ
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-29
🚀映像と重力の関係性を考えて居るとスタンリー・キューブリック監督のかの有名なスペース・オペラ作品2001年宇宙の旅や無重力情態の本篇の事が脳裏に過ったんだね
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-10-29
わたしはワンピースが見たいのに、聞きたくもないアドの曲を延々と聞かされて苦痛でした。ワンピースは好きで、物語の続きは気になるのに邪魔なCMを挟むかのようにアド入れられて、、最低評価です。