華麗なる賭け:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-01-30
今朝のNHKラジオ深夜便はミッシェル・ルグラン特集,風のささやきは本篇テーマ曲
今朝のNHKラジオ深夜便はミッシェル・ルグラン特集,風のささやきは本篇テーマ曲
🦄パブロ・ピカソの版画・絵画泣く女や壁画ゲルニカはS・M・エイゼンシュテイン監督のモノクロームのサイレント映画戦艦ポチョムキンの影響が濃厚だと云う書籍に出逢った!モンタージュ理論とアブストラクトな造形の世界が交錯する瞬間,本篇はアーティストの創作の秘密を解き明かす
主演した窪塚俊介Interviewなどを読むと大林宣彦監督は引き算の美学じゃなくて足し算だと在った。そうかコラージュ作品何だなあと想い當たる。でも戦争はやっちゃ駄目だと云う核心は揺るが無い。此の辺り朋友の山田洋次監督作品と同じであろうか
映画好きなら、『ドライブ・マイ・カー』を連想させる作品。
その作品をリーアム・ニーソンの作品風に、アクション映画に仕立てた感じです。
かなり、映画を研究しているから、ツボ、ポイントを押さえた点が、続々と展開する秘訣なのでしょう?
ただ、日本の作品も、昭和には、ハリウッドにも負けない迫力ある作品があって、忘れられているだけ、最近の日本のメディアの忖度の流れ。
少年事務所、少女事務所の忖度の束縛から原因が明らかになりました。
日本では、様々な分野の忖度が次から次へと明らかになっているので、情報操作できる時代は終わったのだと思います。
作品も、すべて、因果報応、おさまるべき場所にすべては、おさまると言うお話し。
世の中に、けして、偶然はない。
自分さえ良ければの歩きスマホ、最近のマナーの悪い日本人、自由とは責任を伴うと言う言葉を肝に命じましょう?
あなたが選択した無責任な行動は、必ずおさまる場所へおさまるのですから。
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予告で、気になる作品、鑑賞者で視点が違うから、ネタバレは、ほとんど参考にならないが、心を引き付ける作品は、自分で鑑賞してから、アップしたいと思います。私は、そこではないのです。
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第47回日本アカデミー賞、優秀アニメーション作品賞受賞。
こちらの作品は、水木しげる氏の、正に、功績を讃えると言う意味に於て、良かったと思います。
出来レースと言われるだけあり、気になる作品が、出て来ないが、そこが、日本の映画を盛り上げる情熱が伝わらない要因ですが、関連会社の宣伝と言う点では、出版社主宰の芥川賞などと似ている。なぜか?メディア程、全国的な盛り上がる熱量が伝わらない要因は、最近理解出来るが、知らないとなぜ?盛り上がらないのか?が理解出来ない。
米アカデミー賞にしても、その受賞年代の脚本があるようで、それが、エゴであるか?みんなの映画を愛する気持ちかで、熱量の伝わり方も違う。
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かなり世界に対する皮肉、風刺たっぷりな、フランス映画のような、ファンタジーを纏わせた、メルヘンチェックであるが、かなり、リアルなドロドロした内容である。
世界情勢や、世界に関心がないと、単なる感応映画と言う感想になるだろう?
スキャンダル大好きブラックなユーモアでチクリなイギリス風に仕上がっていると言える。
邦題は、意外とトンチンカンな訳にする作品(奇をてらい失敗する)が多いが、今作は、ほぼ、作品の内容と原題が、絶妙な訳になり、頷ける。
自分がガンダムに全く興味がなくあくまで一つの映画作品としてみた場合にはいくつか指摘点もある作品ではあります。ですが、ガンダムファンであり、ロボットアニメオタクでもある自分からすればそんなものはさしたる問題にはなりません。ガンダムSEEDの確かな到達点であり、平成ロボットアニメの総決算とも言える内容でした。細かい設定などはまだまだ気になる点もありますが、キラヤマトの作品としては完全に完結したと思います。
ガンダムファンでなくとも、少しでもロボットアニメに興味が有れば見て損はありません。
作品視聴後の清々しさという点では近年稀に見る映画でした。
パリ中を恐怖のどん底に叩き込んだ、美女連続殺人を追って、鬼警部ジャン・ポール=ベルモンドの怒りが走る!!
走って怒るベルモンド警部は、パリ中が連続美女殺人事件で沸いているというのに、そっちには目もくれず、かねてより恨みの銀行強盗ひとりを、追っかけ回す。
やっと、地下鉄の屋根まで走る苦労の末、この強盗を殺すと、ようやく関心が美女に集中、本題の事件に走り出す。
この主人公は、やたらと高いところが好きで、ビルの屋上や電車の屋根ばかりを走って、犯人を追跡するのが、抜群に面白い。
いぬのえいがをまた観た。とてもホットな気持ちになった。これはやはりひじょうに面白いと思った。私は最近、アユハというあだ名の若い女性と知り合った。彼女は犬を飼っているが、とても大切している。彼女の優しさが伝わってきて、ほんとに心地よい。そのうえ、彼女はとびっきりの美人だ。また私は犬を主人公にした英語ムービーをずっと観ている。リトル・チャロのニューヨーク編だ。ストーリーの舞台はニューヨークにはじまり、シカゴ、ブロードウェイへと移っていくが、犬と人との交流が素晴らしい。それだけに私はこの映画も凄く関心があるのだ。このような映画を観ていると、ほんとに生きていることが楽しくなる。最高の作品だと思う。
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ネタバレ注意
BGMがかっこよかった
特に、ゼクロムが氷山をクロスサンダーで破壊するシーンに流れるBGM
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ロケット団の最高幹部ビシャスは途轍もなくやばい男で
目的のためなら破壊する男でした。
しかも、そのせいでセレビィは枯れる
幸い生き返ったけど
あれは絶対許せないと思いました
結局ユキナリの正体は一体だれでしょうか?
以降、重大なネタバレのため閲覧注意!
ユキナリの正体はオーキド博士だった!?
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でも、敵キャラクターが少なかった
せめてクッパジュニア・クッパ七人衆(ラリー・ロイ・レミー・ウェンディ・イギー・モートン・ルドウィッグ)は出てほしかった(映画は面白かったけど)
この映画を観て、とても感動した。これはエイミーパウニーさんのひたむきな生き方がしっかり伝わってきたからだ。過去を振り返れば、私は新聞記者としてファッションビジネスの世界を何年も取材させて頂いたことがある。今でもワールドやオンワード樫山などほんとにお世話になったと感謝している。私は1980年代の旺盛な国内需要に支えられて、成長産業になったアパレルビジネスを見てきた。だが、1990年代になると、際がなくなる時代に入った。業際、国際、資際の際がなくなったのだ。アパレル製造小売業のことをSPAと呼ぶが、これが台頭してきた。2000年は崩壊と大再編の時代である。そんなことを考えながら、この映画を観ていると、ほんとに心が熱くなる。私はエイミーパウニーさんがこれからもさらにご活躍されることを心から祈っている。ほんとに素晴らしい作品だと思う。ありがとうございました!
この映画を観て、とても感動した。これは何よりもひじょうに面白かったからだ。私はこの映画を通してお金に対する様々なヒントを教えてもらったと思う。お金と言えば、私はほんとにお金の勉強は大切だと思っている。まず自分のライフスタイルをしっかり見直して、小さな浪費がないかを確認することだ。大きな浪費ははっきりわかるものだが、小さな浪費の習慣は本気でやめようと思わないと、なかなかやめるのが難しいものだ。まず何かきっかけを作り、習慣を断ち切ると決心することが大切だと思う。この映画はそんなお金の問題を考える上でとても参考になるはずだ。素晴らしい作品だ。
批評するところがないです
この映画の主演は、ケヴィン・ベーコン、共演はフレッド・ウォード、フィン・カーター、マイケル・グロス。
ネバダ州の砂漠地帯にある、小さな田舎町パーフェクションとその周辺では、奇妙な地震が起きていた。
さらに謎の変死体も発見されていた。
とにかく、B級っぽさがとてもいいですね。
すごく肩の力を抜いて見れるパニック映画だと思います。
結構、人が死んだりするのですが、舞台がどこまでも広がる青空の下、広大な砂漠地帯であったことで、暗い雰囲気にはならなかったのが良かったと思います。
主演のケヴィン・ベーコンのこういった弾けた演技を見るのが新鮮でよかったのですが、脇役陣も結構いいキャラが揃っていたと思います。
中でも、銃器マニアの夫婦が、特に印象深かったですね。
最近のSFやアクション映画は、やたらお金をかけますが、そんなにお金をかけずとも、面白い作品を作れることを教えてくれている作品だと思います。
ベラちゃん最高です!自由を抑圧するものを破壊しまくるベラちゃん~超スケベ親父弁護士の精神を破壊~母(脳的には)の復讐のため軍人さんの脳を破壊!しかも~これ程、エマ.スト-ンの裸体を拝ませていたたげるとは思いませんでした!キラ-オブザフラワ-ム-ンのリリ-ブラッドスト-ンで決まりと思ってたオスカーでしたが~エマスト-ンの二回目のオスカ-あり得ます!
この映画の主演は、ジョニー・デップ、共演はエイミー・ロケイン、スーザン・ティレル、イギー・ポップ。
1950年代のアメリカのボルティモア。
高校に通う不良グループのリーダーのクライ・ベイビー(ジョニー・デップ)は、同じ学校に通うお嬢様アリソンに一目惚れする。
アリソンも、今まで目にしたことのないクールな魅力を持ったクライ・ベイビーに魅かれて恋に落ちる。
しかし、アリソンの取り巻く友人や伯母が、不良と付き合うことを猛反対。
仲間に後押しされたクライ・ベイビーは、あるパーティーに出席している彼女のもとへ、単身バイクで乗り込み連れて行こうとするが、彼女の取り巻くグループが現われ、暴力沙汰の濡れ衣を着せられ、刑務所へ入れられてしまう。
記念すべきジョニー・デップの初主演映画。
内容としては、少し薄っぺらい青春コメディ映画ですが、ミュージカルも織り込まれているので、苦手な人もいるかもしれません。
でも、今のような演技派なジョニデじゃなく、アイドルチックなジョニデの、若さ溢れる演技はなかなかの見所です。
この映画の主演はジョー・ペシ、共演はラルフ・マッチオ、マリサ・トメイ。
大学生のビルは、友人とドライブ中、あるコンビニエンス・ストアに立ち寄り、ツナ缶を万引きをし、バレないまま店を後にする。
そして走行中、偶然にパトカーに止められてしまう。
ビニーは警察に連行され、ツナ缶の万引きがバレたのだと察知し、警察の取調べに対し、即座に罪を認めた。
しかし、警察がビルを連行した理由は、彼らが立ち寄ったコンビニの店主が殺害されていて、その殺人容疑であった。
そうとは知らず、ツナ缶万引きの容疑だと思っていたビルは、間違った容疑の罪を認めてしまい、逮捕されてしまう。
困り果てたビルは、偶然にもいとこのビニーが、弁護士であることを知る。
早速ビニーに弁護を依頼するが、彼は弁護士試験を6年も落第して、なんとか弁護士になり、まだ一度も裁判を受け持ったことのない新米弁護士だった。
頼りない新米弁護士ビニーは、始めは予想通り、どんどん不利な状況に陥っていく。
法廷でのマナーもしらず、法廷侮辱罪で弁護する側が、警察に拘束されるわの馬鹿げた弁護士っぷりが面白い。