インテルビスタ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-01-22
NHKラジオ・高橋源一郎の飛ぶ教室スペシャルのguestは山田洋次監督,キネマの天地やキネマの神様等松竹大船撮影所を舞台にした作品とチネチッタ・スタジオに愛を捧ぐフェリーニ監督の本篇の話題にも花が
NHKラジオ・高橋源一郎の飛ぶ教室スペシャルのguestは山田洋次監督,キネマの天地やキネマの神様等松竹大船撮影所を舞台にした作品とチネチッタ・スタジオに愛を捧ぐフェリーニ監督の本篇の話題にも花が
もちつきラプソディを観て、とても感動した。これは決して飽きさせない魅力があったからだ。最近、私はもちつきに参加した。地元のお弁当屋さんがもちつき大会をしたのだ。もちつき大会というのはアットホームな雰囲気があって、なかなかいいものだ。私はもちつきを見ながら、以前観たこの映画を思い出していた。そしてひじょうに心地よいと思った。素晴らしい作品だ。
蝶の眠りをまた観た。とても感動した。この映画は何よりもひじょうに心地よいと思った。いつの間にかストーリーの世界に引き込まれていた。中山美穂さんの演技はあまりにも素晴らしいと思った。美穂さんと言えば私は何年も前に美穂さんという名の女性と出会った。凄い美人だ。彼女は私の近所に住んでいるが、不思議なご縁があった。私が少年時代を過ごした家があった、その跡地に彼女が住んでいたのだ。人の出会いの不思議さを感じた。この映画を観ていても、ほんとに人との不思議な出会いを感じるのだ。またアルツハイマーを扱っているが、この問題も私はケアマネジャーをさせて頂いているだけにひじょうに関心があった。素晴らしい作品だと思う。
不思議な作品。
先ず、トルコと周囲の状況を知らないと多分面白くない。
子宮の記憶を観て、とても感動した。これは親子、人のつながりについて、あらためて考えさせてくれたからだ。私はこのストーリーの設定は見事だと思った。またストーリーの中で共感できるところがいっぱいあった。松雪泰子さんはあいかわらずダイヤモンドのように美しい。素晴らしい女優さんだと思う。
私は沢尻エリカさんの大ファンだ。また昔、竹内結子さんもテレビでご一緒させて頂いたことがあった。それだけにこの映画はとても関心があった。これはあまりにも切ないラブストーリーだ。この映画を観ていると、人の出会いとは何か、恋愛とは何か、人生とは何かについて考えてしまう。その意味で、素晴らしい作品だと思った。沢尻エリカさん、これからもマイペースでがんばってください。うまくいくことをお祈りしています。
♬ピーター・バラカン氏が本篇を観終えて見ている時以上の幸福感に包まれたとコメントしていた!NHKFMラジオ番組では本篇ラストを飾ると云うニーナ・シモンのフィーリング・グッドが流され,流石ヴィム・ヴェンダース監督の音楽セレクションとも
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
弟とのやり取りも面白く、息子の赤ちゃんも登場で内容もパワーアップでとても楽しめました。笑えるところも加わって 前作超えましたね。
私は昔から岩倉具視に関心があった。岩倉具視は明治維新期の公卿出身の政治家だ。だからこの映画を観た。これは何よりも面白くて、まったく飽きさせないと思った。もちろん岩倉具視だけでなく、沖田総司も坂本竜馬も、土方歳三も私は大好きだ。だからこの映画はほんとに楽しかった。こんな映画を観たら、ますます歴史が楽しくなる。素晴らしい作品だ。
ある閉ざされた雪の山荘でを観た。私は昔から東野圭吾さんの大ファンだ。だからこの映画を観たのだ。やはり素晴らしいと思った。これはストーリーの設定も、展開もあまりにも面白くて、スクリーンに引き込まれていった。豪華な俳優陣で、ほんとに演技も最高だと思った。私は中条あやみさんの大ファンだ。凄く美しく、キュートだ。大好きだ。この映画は最高のエンターテイメントと言うべきだろう。
今朝のNHKラジオ深夜便はスタジオジブリ特集,本篇の様な宮崎駿監督作品等アニメーション映画の音楽の世界が色々愉しめた
轟天号と辰年なので角の生えてるマンダを拝みたく観ました。やっぱり円谷特撮は素晴らしい。
私たちは、生きる意味を見失う時があるが、一つ意味があるとしたら経験をすること。
この世界の創造者は、完全無欠で、すべてのすべてであり、何かを知る為には、不完全にならないと経験できない。つまり、知らないと言う状況を生みださないと経験できない。
私たちは、創造者の分担者で、完全無欠ではないから知らない状況から経験できる。
子供ころ、知らないから、この痛みさえ知りたいとふと思った事を思い出します。
後になって、何であんな苦しい選択をしたんだろうと言う経験は、皆さんにもあると思います。
痛みでさえ、傷つくことでさえ、その時は、それが、自分にとってベストな選択。
作品の世界は、なぜか?昭和感、キャラクターは、現代風、評価は別れそうだが、日本での実写には難しそう、アニメだから出来たのでしょう?
鬼太郎のアニメが好評ですが、あれも、実写には、難しそう?
人間的には、ちょっとポンコツぽい主人公ですが、彼の中では、人生の終着点が決まっていて、これしかない、これだけしかなかった。
まあ、ほんま、不器用な人間で、こんな人間の作品に、評価は別れると思いますが、作品としては、秀逸です。
俳優陣も、皆さんいい演技され、映画として本当、素晴らしい。
主人公のポンコツさも、彼の中での終着点が見えているから、一生懸命もがき、しがみついて生きている。
終盤には、思わず涙するシーンも、又、ヤクザの親分の優しさは、本質を見抜いているから、そのシーンは、痛みを知るからこそ、この若者がもがき苦しんでいるんだと理解できるから、あの優しい行いができる。
どのシーンも、よくできた作品。
作品・演出・演技など、様々な賞を受賞しても可笑しくない。
主人公のポンコツさに重きを置くと見えて来ないが、作品として、もがき苦しんで生きる人間の作品としては秀逸です。
彼の終着点(若くして死ぬ運命)が思い込みか事実かは分かりませんが、これでいいのだと、言ってあげたいと思います。
羅生門をまた観た。私はこの映画を観るたびに思い出すのは羅生門の鬼のことだ。私の地元に茨木童子の伝説がある。本来は別々の鬼である羅生門の鬼と茨木童子がしばしば同一視されているのだ。茨木童子は頼光四天王の一人である渡辺綱と一条戻橋や羅生門で戦ったと語り継がれている。茨木童子は私の地元では有名で、昨年の暮れに文化・子育て複合施設ができたが、その名前もおにクルである。おには茨木童子のことだ。それだけにこの映画はひじょうに親近感があった。私はあらためて人間を見事に追求した作品だと思った。素晴らしいの一言に尽きると思う。
この映画を観た。これはいつの間にかスクリーンに引き込まれていくような快感があった。私は永野芽郁さんの大ファンだ。とびっきりの美貌だけでなく、お人柄も大好きだ。この映画を観ながら、永野芽郁さんの演技はほんとに素晴らしいと思った。
この映画を観て、とても感動した。これは面白くて、決して飽きさせない魅力があると思ったからだ。私はカラオケが大好きだ。過去を振り返れば、私の人生にはいつもカラオケがあった。もう10年近くテレビのカラオケ番組の常連であり、ライブハウスや劇場でも歌わせてもらった。まさに恋人のような存在だ。だからこの映画は興味深かった。綾野剛さんの演技はあまりにも素晴らしいと思った。
この映画を観て、とても感動した。私は黒澤明監督の大ファンだ。だからこの映画にはひじょうに関心があったのだ。これはあらためて人生の意味について考えさせてくれると思う。私は最近、このような映画もほんとに素晴らしいと感じている。また何度も観たくなる作品だ。
ドーナツもりを観た。これは小さなドーナツ店を舞台に展開する様々な人間模様が描かれているが、ひじょうに共感できるところが多かった。ドーナツ店と言えば、私はこれまで長い間、あるドーナツ店に通っていたことがあった。ある店員さんも凄く美しく、感じが良かったこともあった。けれども最近、しだいにドーナツは私にとってあまり体に合わなくなってきてお店に行くのをやめてしまった。そんな思い出のあるドーナツ店であるが、この映画はやはり素晴らしい作品だと思う。
ゴジラは白黒に映える。この素晴らしき大怪獣が日本のものだということはとても誇らしい。