アメリカン・スナイパー:P.N.「カズイチ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2015-03-04
近年駄作無しの巨匠イーストウッドの力作!
近年駄作無しの巨匠イーストウッドの力作!
最高に感動する物語です。絵がめっちゃ綺麗で二次元男子がめっちゃかっこいいです。
ただただ豊川氏が羨ましい映画だ、何にしろ男女関係であれ、親子関係であれ、人間関係は事を急いても良い事は無いという所だろう、その辺りがロケ地の映像も合間って見事に表現されてると思います、あ~あ又トヨエツ氏に対する妬みが沸き上がる
満員の客席半分ぐらいが中年以上と思われる方でした(自分も含めて)。好感が持てるのはももクロが彼女たちのアドバンテージを捨てて演技で勝負してることです。そして黒木華。彼女が登場するだけでスクリーンが締まる。志賀廣太郎もいい仕事してました。となりの女性は号泣されてました。不覚にも私も涙が出ました。
ネタバレあり。前作も素晴らしかったので、期待して観ました。期待以上でした? 一見「ハートロッカー」に似てなくもないけど、あれは直球の反戦映画だったのに対し、今作は気がついたらイラク人を撃ち殺す主人公を応援してる自分がいる。反戦とか言うてるけどあんたも当事者になったら敵を撃ち殺すんちゃうの?とイーストウッドに問われたように思います。
妖怪ウォッチ見てるよ!?\(^o^)/妖怪全部大好き♪(*´∀`)
すばるクンの素晴らしさ、格好良さがファン以外にもきっと分かる映画だと思います!しかしまさか、天竺鼠の川原さんがあんな役だとは…!(笑)最高です(笑)
英雄とか伝説とか呼ばれる割に、凄腕ぶりを表すようなシーンはごくわずか。最後の葬儀の様子で察してくれ、ということでしょうか?戦争を正当化、あるいは美化するまいとして、あえて?それにしても他の狙撃手と比べ、彼が飛び抜けて優秀だったことがもう少し描かれても…
期待はずれでした。
日本なら、もっと繊細なエロさが、あるかもなぁ~
未発表の映像の少なさ、ただ映像をつぎはぎしただけの陳腐な作り。
ファンを大いに裏切ってくれた最低の映画でした。
つまらない。
最後の終わりがよくわからない。
グレイを好きになってしまった
アナにとても感情入りしちゃいました。
好きになってしまった…
デモ愛する人はどんなに努力しようとも自分が全てを受け入れなければ決して手に入らない切なさ。両想いなのに結ばれる事が出来ない恋。
アナの最後の決断に強さに心が痛みましたが
勇ましい姿に感動しました。
あれだけ差別化するって言ってたのに、結局、攻殻機動隊にアップルシード、更には好敵手マッドハウスのブラックラングーンまで入って、これはもうサイコパスじゃないでしょう、最後をシビュラにまとめた事で良しとしましょう、本当は星を落としたいが何故か落とせない、チキショウ、サイコパス最高!
ベイマックスの可愛さもヒロの機転も、彼らを取り巻く人々などどこをとっても最高だったし、所々クスッとできるとこがあり面白い。
映画館に2回見に行ったがDVDも絶対に買おうと思う。
すべてがパーフェクトな作品でした!出演人・演出・音楽が見事にマッチしていて、見終わった後の清々しい爽快感は癖になります!
やっていること、やろうとしていることはとても面白い作品であり、このシリーズが好きな人にとっては非常に楽しめるものであると感じた。
ただし、映画としてはかなり不親切な感じがするし、一見さんお断り感が強くて気持ちがいいものではなかった。
ドラマの延長の感じが抜け切れていない印象。エピソードも小粒なものの組み合わせで、どれを本筋として楽しめばいいのかがぼんやりとしていた。
ただ、中尾さん演じる愛沢の薄っぺらさは正に好演だった。
原作未読。女性向け小説の映画化ということだけど、映画の作り・描写は、むしろ男性向け。女性が楽しめるかどうかは微妙だった。女性が見ると、皮肉に男性主人公の「ドリーム」を、分析して鑑賞するのでは。
ヒロイン、親友、母親達の女性キャラの描写は良かった。
二人が少しずつ距離を縮めていく様が丁寧に描かれていました。足を舐めるシーンはいやらしくないけど、エロチックでよかったです。大人女子にオススメ☆
ありがちな展開ではなく、アムステルダムから思いがけない結果へ・・・
悲しいけどなぜか爽やかな不思議な作品。