ホットロード:P.N.「澤口哲司」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-09-04
俺の青春だから同じ
70.80年代知らない暴走族知らないアイドル目当ての人は観るな、だから明日も2回目観に行く
俺の青春だから同じ
70.80年代知らない暴走族知らないアイドル目当ての人は観るな、だから明日も2回目観に行く
最高でした! ストーリーが面白く、ハラハラドキドキの連続。アメリカのアクション映画と違い、派手さの中にも、人間ドラマがあり、軽さが全く無し?主人公と犯人とのやりとりが進展していく過程で本当の悪は、何なのか…、という方向に話が向く。そして韓国映画らしい、哀愁や悲哀の込められた結末も良かったです。関東で3館しか上映館がなく、千葉から渋谷まで行って見てきたのですが見て良かったです。絶対見るべき、傑作です!
一切展開のないストーリー、起伏のない心理描写。制作された方たちには悪いすけど、駄作中の駄作っす!
雰囲気押しだけで見せれるわけないでしょ
芸能プロダクション臭満点のじぇいそうると能年のダサダサ2時間PV
見ないほうがいいす
とにかくあの大迫力は映画館でしか味わえない!
終始ハラハラドキドキ…
そんな中にも感動するシーンもあり一秒も目が離せない作品でした。
有り触れた日常がこんなにもステキで感動に溢れていて生きる素晴らしさを教えてくれる、芦田氏(愛菜チャン)の演技には末恐ろしいささえ感じる、その芦田氏を中心に子役達の力量を引き出す行定監督の手腕にも脱帽
監督のやる気の無さが表れすぎの映画。登場人物のマリリン・ライオット・ミリス達は要はどういう団体だったのか説明が無い。
後編が早く観たいです。
しずかちゃんを巡るラブロマンス要素でしたが、おとうさんは見極め不足。
バイオシリーズで、回を重ねるごとに、主人公が強くなりすぎてつまらなくなった、という感想はよく聞いた。この映画は、一回でそれをやってしまっている。
終わりに行くにしたがって、アクションもサスペンスも減る(強くなりすぎたら戦う必要もない訳で)し、ヨハンソン自身の活躍も前半部分に集中。「ツリーオブライフ」みたいなのが好きな人ならいいかも。
視覚的な再現率は高かったと思う。漫画を実写にした場合、原作そのままな部分が、かえって足を引っ張り、浮いてしまう所があるが、そういう面は少なかった。たた、五右衛門だけ、やたらそのまま過ぎて、ギャグにしか見えなかった。真面目にやってるのはわかるんだけど。
トリックやストーリー、前後の状況の繋がりに、不思議な面が目立つ。(物理的にも時間的にも、これは無理、な面など。)
しかし万能PCネタが少なくなったと思ったから、今度は万能技術者、この先、増えなきゃいいけど。
バトルシーンは凄かった。
音が素晴らしい。スカッとします。
短いのが残念でした。
めっちゃ良かったぁ!
福士君はかっこいいし、春奈ちゃんはカワイイし!
ドキドキ(o゜▽゜)
きゅんきゅん(〃'▽'〃)
いまいちかも
実にひどい映画だ。
角川にはプライドがないのか、この先こんな仕事をし続けるなら。
ユーザーから見放されるのは時間の問題だろう。
不思議な味わいの作品ではあるが、中途半端な印象が強く、観る前のワクワク感を到底越えられるものではなかった。主人公はともかく、他のキャラクターの極度の物分かりの良さに呆れ、途中から笑ってしまった。
4歳の子供に引っ張られて行った。普段見たことない子供も、声優が変わってから見てない母も集中してしまった。知ってるストーリーばかりだが何度見てもジーンとしてしまう。何よりドラえもんの丸みと動きがやっぱりかわいい。
親子で楽しんだ時間~
さすがポケモンです。ディアンシーのメガシンカ後の姿が可愛かった~。
思っていたほど感情移入できなかった。正直ガッカリ。
佐藤健最高だぜぇ!るろうに剣心最高だぜぇ!!
泣いた。チョー泣けた