ジュラシック・ワールド:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2015-08-11
雑な部分や既視感はあれど、夏休みの娯楽映画としては最高!ワクワクが止まらなかった!
雑な部分や既視感はあれど、夏休みの娯楽映画としては最高!ワクワクが止まらなかった!
未来のテーマパークのようでわくわくしました。球体に乗ってパーク内を探検したり、海の恐竜のショーなど映像的にいいですね。新種も怖いけど、翼竜が襲ってくるのはぞっとしますね。ラプトルも強い。全体的にはそこまで怖くはないです。
恐竜以外に興味無し!
ラプトルちゃん可愛かった!羽毛とかワサワサしてたらどうしようかと思ったけどビジュアル◎
ジュラシックシリーズ好きにたまらない、DNAくんやホログラミングされた恐竜、1ラストのままに時を越えた施設、車、ライト、オマージュされたシーン、変わらぬ曲。
怪物な“新種”に殺された恐竜にボロ泣き、新種ちゃん怖すぎで軽くホラー!
今まで観た映画の中で一番つまらなかった。決して感動した!、面白かった!っとはいえない。逆に観に行かなければ良かったっと、後悔した。
史実に基づいた話だからか、非常に淡々と場面場面が続いていきます。 見ている人に有名どころの軍人の人となりの知識があれば、かなり面白い作品なのかもしれません。が、私は無理でした( ̄。 ̄;) ……奥さんが息子の死に様を夫に伝えようとしている姿にホロリときました。
もしかして、トムってお金独り占めで使い放題?? CMの飛行機のシーンは始まってすぐにでてきます。高速走行の車が壁を突き破り横転しても、窒息して仮死状態からも、難なく追跡をこなす強靱な身体(笑) 「ギャンブラー」と称するだけあり、かなり運にも助けられています。ちょっと敵が小物でしたね。
ヒロインが歳を取らない化学的な理由づけと、本筋のロマンスとのニュアンスの違いがちぐはぐな感じで違和感がありましたが、ストーリーは先が読める展開ながらも楽しめて、美しい映画だったと思います。
鳥山先生は今更何をしようとしているのでしょう、既にドラゴンボールは世界の伝説なのに、このまま続けててると、キズを大きくするだけだと思うのだが?、集英社の編集の口車に乗ってるだけに感じる、黙ってても気にしてるワンピースは、今だけでドラゴンボールみたく世界中には広がらないって
すごく感動しておもしろかったです。また、観たいと思える映画でした。アニメだからとなめていたので、恥ずかしいです。
ポケモントレッタリーダーのケントです。いやぁ映画を見たら感動したな。またみたいな。
文句なく素晴らしい!!!最高!!!
何といっとも、あの輸送機にしがみつくシーンが、山場ではなく、まさかのオープニングで、後は怒涛のアクションの連続!
やっぱりハリウッドもトム様も凄い!
巨人が人間を襲われた時の恐怖が見ている側にも伝わってきたし、何よりも三浦春馬さんや長谷川博己さんや石原さとみさんの演技力はさすがです。よく二部作品の後編はガッカリする事が多いのですが『進撃の巨人』の後編に期待しています!!
第一作の恐竜に対する恐怖感や絶望感が皆無。
ネタバレで申し訳ないが、壁に傷=逃げ出した。は無いだろ?外の作業員が気づくよ。2万の客より身内優先の方はハイヒールで恐竜に走り勝つ超人さん。
シリーズ史上、最悪な冒涜コメディだった。
この国の文化は何処に向かって行こうとしてるのであろう、細田監督はつねに問い続ける、先人から受け付いた私達はどう
生きて行けば良い、作品の中の九太の様に体も頭も動かして活きたいものだ、批評するにしても、くそつまんねーとか、時間のムダとか説明になってない表現しか出来ない文化はゴメンだ
とても楽しかった!
最高!
とても迫力満点で楽しかったです
途中から目が離せなくなりあっというまに終わってしまいました。続きが気になります!
多少は怖かったけど
見れないほどとかではなかったです
予告だけ見てみるのやめる人は
多いそうですが予告より怖くなかったです 期間限定作品でした!映画館で見るかちありですね!
CMにのせられて、見ました。 パークの建物・恐竜の動きなどはCGと思えない良い出来映えですが。 メイン広場に恐竜が現れた時に、アレ?主人公たちだけ?。 何万人もの他の人たちは何処へ行ったの?。 船で避難させるシーンはカット? 雑な処理で残念でした。 まだまだ、「つづく」ョ。
子どもの頃の一人で生きていくと言う選択、大人になってからの葛藤。
とても素晴らしい作品でした。
評価が分かれる作品だと思いましたが、個人的に皆んなに進めたいです!
伏線や、意図が素晴らしかったです(o^^o)
前作のカラフルでは今を生きる若者に対してのメッセージ性が強かったが、今作品は生にしがみつく父親(勿論そこには立派な理由が有る)と病魔で幼くして生を全うする妹の間挟まれた主人公の葛藤がカラフルに描かれている(主人公浮世絵氏だしね)、今年の話題性では遥かにバケモノの子に持って行かれたが、原監督と細田監督は良いライバル関係になれると思う
細田監督作品には必ず空が大写しなっているシーンが有る、監督自身は何を思い描いているのだろう、私には始まりと向かうべき未来(極論だと終焉)と読み取れる、その空の元で今作品やサマーウォーズの様なドキドキワクワク物、時をかける少女の様な甘酸っぱい物、前作の様な人生とか自然とか重厚な物を演じさせている、細田監督はなんて魅力的だ