チェンジング・ハーツ~家族の絆~:P.N.「OZAK」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-09-09
どこの家庭でも起こる内容だけにスゴく考えさせられるところが良かったです。
映像がスゴく綺麗でLA、アイダホに行きたくなりました。
どこの家庭でも起こる内容だけにスゴく考えさせられるところが良かったです。
映像がスゴく綺麗でLA、アイダホに行きたくなりました。
ありきたりなストーリーだしライアンにとって初のスパイにしては指示だしすぎで馴れ馴れしい。
婚約者のミューラーも気が強いし変に入ってくるからムカつくし工作員かと思ったら何もなし。
あのカーチェイスも場所指定すればいい。
ウォール街の地下に向かう途中ポリスのバンにバイクが突っ込んだ時に銃で殺しとけよとか
まぁ…つまらない作品です
唐沢さん、お疲れ様でした!
等身大の役でしたので、リアリティが半端無く、その分、胸打たれるシーンばかりでした。
スーツアクターさんの役者魂。心の葛藤。
ご本人にスポットライトが当たる事は稀なれど、でも 皆さんが要らしゃるからこそ、昔も今も映画やドラマが輝くんですね!!
エンドロールでの歴代アクターさんの映像に感動!
キャストは全員変わりましたがやはり面白さはありました。中村悠一さん演じる高橋啓介はかっこよかったです。小野大輔さん演じる高橋涼介もかっこ良かったです。第2弾の予告編見てきました。
来年も見に行けたらいいんですけど!
和希の髪の毛が~。
あの時代はオキシドールで漂白したんだよ。
あんな艶プル髪の毛じゃね。あれで覚めた。
中途半端なことするんじゃね~!!
やっぱりアイドル映画だったか。残念。
2回観ましたが、とってもよかったです!唐沢さんと寺島さんは、さすがにスタント出身だけあってキレッキレだったし、福司颯太もライダー出身なんで、ピッタリでした。どこかのルパン3世なんかとは、全く違う・・・吉川晃司の歌もよかったです。
今日観てきました。もの凄く良かったです。
感動しました。唐沢寿明最高です。さすがです。
わたしの歴代映画のトップ5に入るくらい、壮絶な実話を描いた映画でした。一言で本当に素晴らしい!号泣しました!
熱い!カッコいい!!
勇気をもらえたし、特にラストは☆感動☆
また観たいです♪
良かった。
スピード感も有り、キャスティングも良!
もう少しストーリー(謎)を捻って欲しかったけど、アクションが素晴らしく、その辺の所は±0って所でしょうか。
カーアクション(スタント?)は必見です!是非 劇場で!次回作に期待を込め、敢えて★3つです。
D.Oの登場が少なくてやや残念でしたがアンダーグラウンド感がタップリとでていて怖面白かった!次回はD.Oのドキュメンタリーとか、短編が3~5話ぐらい入っている作品をこの制作チームで観たいです。
TOKYO TRIBEもこの作品もストーリーはあってないようなもの。普段映画をあまり観ない人とか、若い世代は面白くかんじるのかも??キャストはいいメンバーだけに残念。
監督さんはアクションが得意な方みたいでしょうがないですが、こうゆう映画だけにあのやりすぎたアクションシーンは・・・でした。それ以外は全体的にはエロとバイオレンスが上手く融合した面白い作品だと思います。次回はもう少しストリート色の強い映画を期待したい。
悪くはない。ただ、非常にあざとい。 高級チョコレートを湯煎して固めて、無駄な旨くもないトッピングを施して「はい、コレ私が作ったの。」と自慢げに手渡された感じ。不味くはないけど、断然元のが良かったなと。
前にテレビで見たアメリカの親子の話は、息子を奮起させるきっかけとしてこの映画にも登場します。アメリカとフランスのお国柄の違いを感じ、やっぱりフランス人って素直じゃなくてちょっとめんどくさいな~などと思いつつ、いや、だからこそ、ラストが本当に感動的でした。すごいけど、もうひとひねりあっても、ということで星一つ減。
前編以上の怒涛のアクション!見所のギュッと凝縮された伝説の最期編。スペシャル上映でみてきました。健剣心の吹き替えなしリアルアクションもう本当にすごい。瞬きするのがもったいない超高速でたたみかけるアクションはドラマチックでもありかっこよかった!ストーリーは原作とは異なりますが剣心にとって未来につながるよいものに感じました!
今までのジブリ作品で一番最低。主人公の育ての親に対する感謝がひとつも無いのが理解に苦しむ。私はわたしが大嫌いのセリフ、そのまま私はこの映画が大嫌いと大声で言いたい。ただ映像の素晴らしさはさすがである。夏休みで小さなお子さんがたくさん見にきてたが、映画を理解できない年齢で可哀想だと思った。お金返してあげて下さい。
想像よりもかなり激しい内容で驚きましたし、見終わった後の後味はいい意味で最悪でした。またこのプロデューサー勢で違うストーリーも観てみたいです。前田耕陽と桃宮ももの演技はこのメンバーのなかで別格だった。
47年映画鑑賞の中で最低最悪これからも
これほどの愚策はないでしょう。
お金は溝に落としたと諦めても時間はもどらない
俳優さん達がかわいそう。
設定も出演している俳優も充分魅力があるのに、脚本とキャラクター(特に敵役)があまりにも酷い。主人公も中途半端で一体何がしたいのか全く理解できず、終始モヤモヤ。期待していただけに非常に残念。