ドラキュラZERO:P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2014-11-02
まず敵に興醒めした。山場で「こういう発想しかできない奴のために、ここまで犠牲を払ったのか」と、主人公が気の毒になるほど。味方も味方で、得た能力からすれば、先手を打てば有利なのに、後手後手に回って苦戦招いているように見えた。主人公過去設定は要らなかった。生かしきれてないし、それで苦悩葛藤するわけでもない。善良な人間としての、魔物になったことの苦悩の描写は良かった。
まず敵に興醒めした。山場で「こういう発想しかできない奴のために、ここまで犠牲を払ったのか」と、主人公が気の毒になるほど。味方も味方で、得た能力からすれば、先手を打てば有利なのに、後手後手に回って苦戦招いているように見えた。主人公過去設定は要らなかった。生かしきれてないし、それで苦悩葛藤するわけでもない。善良な人間としての、魔物になったことの苦悩の描写は良かった。
モナコ王妃(ニコールキッドマン)の美しさが際立っていました。
水面下での国同士の駆け引きなどは、今程電子機器が発達していない当時であっても大変だったんだろうなあ、と思います。
手紙のシーンではホロリときました。
スカッとしたい人にオススメ! 内容より派手な銃撃戦です。あれだけの中で、果たしてどうやって敵味方を見分けるのかわかりませんが(笑)、全く弾があたりません。
世代交代的な話でしたが、最後にちょっと違う方向に。 ハリソンフォードなどさらに新しい人が出てきて、劇場がイチイチどよめいてました(笑)
序盤は良かったのですが、進むにつれB級感が濃くなります。映像等は美しいのですがストーリーが人間の描きかたがどうにも薄い。もっと感動的に出来たはず!個人的には王妃がバカっぽくてさめました。。
期待通りの映画でした。はいりさんと向井さんのいい関係が微笑ましく、あったかい気持ちに慣れました。オススメです。
呼吸を意識して自分の心の声を聞く…最後5分間の瞑想後は、心がとても穏やかになれました。ぜひ多くの人に体験してもらいたいです。
私は、もう一度ヨガに挑戦してみようと思いました♪
誰か~、この作品にツッコンでぇ~、私には無理、この作品の雰囲気、好きだなぁ~、原作、脚本、キャスト、監督、どれを取っても、最高
ゆる~くて、何も起こらず何も変わらない話に癒されました(笑)
昔観た「間宮兄弟」に似てたかな・・・
しか~し、ダサい役をしてても、やっぱり向井理はかっこよかったです。
巨匠自ら最も愛した郷愁と家族愛の最上の名画。ジョン・フォードの代表作(駅馬車)(捜索者)(怒りの葡萄)(男の敵)と共に映画史に残る名作だが、一般的には知られていないのは個人的に大変残念。
産業革命、労働組合、環境問題を内包した社会派ドラマとしても優れている。
なんとも切ない映画でした。
何か 行動を一歩でもおこすと 明日の自分は
今の自分とまったく違う未来になっている、と改めて思いました。
それでも、納得した人生を生きるのは人として何より大事なことですね。
先生と生徒の禁断の恋?
山ピーが先生役ってのが
とってもかっこよくて
胸キュンでした??
伝説でしか知らなかった グレースケリーの物語
これを観てて ダイアナ妃のことを思った。
違いは グレースは 愛する家族を守る為に 公妃とモナコを選んだこと、それが国と国民を守ることにもなった\(^^)/
個々のシーンはいいと思いましたが…
全体を通して観ると、チョッと粗いですかね。
切れ味するどいアクションはツボでした!
山下 智久さんのせつない表情、哀しい目すばらしかった。
二人のやりとりに何度もクスッと笑ってしまいました。あったかくてちょっとせつなくて、すごくすごく癒されました。何度も観たくなる映画です。続編ができるといいなあと思います!
悪くはない。ただ、エピソードをやたら詰め込み過ぎに感じた。第一作では良く出来ていたと感心していたので、この編での風呂敷の下手くそ具合が不思議でしょうがない。期待していただけに残念です。
家族の絆を描いた感動作品。
入り組んだストーリーなんだけどテンポが良くて、説明するより観てる側に考えさせる手法が映画らしくて良い。
家族のバランスも良くてキャスティングの妙が光る。
久しくなかった何回もみたい家族がテーマの映画でした。
なぜに、「舞妓」が日舞よりも、ダンスを踊りまくるのかなあと・・・。
二時間半あまりは、内容から見て、飽きてしまう感がありました。
とにかく、イラのお弁当が美味しそう。観終わった後に、インドカレーとナンを速攻食べに行きました。以前インドの本でお弁当配達は知っていましたが、すごいですね~。
迫力があり面白かった