クローバー:P.N.「まりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-11-11
大倉君いい演技してた。かっこよかった。ファンになりました。漫画を映画化の為、軽いタッチでさらっと終わりそんなアホなって突っ込み所満載映画かなぁって思ってだけど、ちゃんとしてました。いちいち、いちいちキュンキュンする映画です。最高!(^-^)
大倉君いい演技してた。かっこよかった。ファンになりました。漫画を映画化の為、軽いタッチでさらっと終わりそんなアホなって突っ込み所満載映画かなぁって思ってだけど、ちゃんとしてました。いちいち、いちいちキュンキュンする映画です。最高!(^-^)
ひたすらグロくて爽快感がない。ただし、不快感はあまりない。それと言うのも、次々惨殺されて行く捜査官達に、人間的魅力や好感度のある人物が一人もいないからだ。(シュワルツネッガーと警官の二人は別)
それに人間的に問題があるとはいえ、捜査官が自宅で殺されてるのに、なにもしない当局にも疑問。予算がないのかもしれないが(確かに私が上司ならびた一文使いたくない連中ばかりだが)、殺されるのを黙って見てたら、威信に関わるはずなのに、と思った。
ラストだけは少し良かった。
ユウタロウが乗り移った、それぞれの演技が一番の見所?ガッキー頑張ったんだろうけど……久しぶりに厳しい採点になりました。
深川監督、人間模様を描くのが味があるというか上手いよなあ、それに応える役者さん達も凄い、実際にロケした(秩父?)の映像とミニチュアの映像が作品に良い味付けてます、ケチを付けるとしたら、新垣氏の事をもうガッキーと言えないことかな(笑)
この手の作品にアリガチな展開。もっと斬新なお話を期待していた。結果的にただただ少女に中年男性が玩ばれていたというか利用されていたということか?映像は美しかった。
なんかいいです。
大倉くんの柘植がまたぴったり…
沙耶の気持ちもわかるし…
とにかく観て欲しいです。
追伸:もう一度観たいです。
もう一度じっくり見たくなる映画。
筋肉大運動会映画。ストーリーがどうとか、ご都合主義がどうとか…。もはやその次元ではないのです!一つの映画であれだけの多種多様な筋肉人が。それだけでもう充分なのです!
1&2のDVDを買い、何度も観るほど好きなシリーズ。期待しすぎたせいか、やや残念な感じが…
少しで良いのでリーサルウェポンネタやインディージョーンズネタが欲しかったかな…
19秒でどうのこうの…は最初だけだったけど、面白かった。
久々にみてよかった映画だね(^o^)
やばい!アクションシーンがすごすぎる!映画館で見ているとき自分も剣心みたいな人になりたいなと思いました!伝説の最期編はみにいけなかったけど DVDで出たら見ます!全俳優さん演技力がすごすぎる! 良かった!
ディズニー版への思い入れが強いと評価が分かれてしまうかもしれませんね。でもあっちが「優しい野獣」ならこっちは「ホントの野獣」、そのへん観ていて面白かったです。フォルムはどこか滑稽なのですが「人間の真似して」滑稽なわけで野獣の時はスゴい!だから間違ってはいない。欲を言えば「呪いの謎」に尺を割いたぶん「心の交流」が少なかったかなと、それはちょっと残念(ちゃんと納得はできますが)。いろいろ書きましたがこういう話はやはり面白い!日本でも「桃太郎」あたりどうでしょうか(CMでもやったことだし笑)。
近キョリ恋愛三回見ました\(^o^)/何回みてもキュンキュンしました。ハルカがゆにをスーと連れ去るシーンとか壁どん。もうドキドキ~
辛口なコメントが多いですが…私は結構よかったと思います。 映像的にも出来がいいし、ドラキュラが人間と魔物のはざまで葛藤するのもなかなかです。まあ、耐えうる苦しみ??…が描き切れてませんけど。
が、
やや設定がわかりにくく、魔物は交替者が欲しいのに来る人をアッサリ食い殺しちゃうのは何故か?とか、本当のドラキュラになったら魔物と交替するんじゃないのか?とか…。
最後のオチは無いほうがいいのかも。
あ、でも面白かったですよ!
「デンゼル・ワシントンが主役だから」という単純な理由だけで鑑賞しましたが、いやぁ最高に面白かった。デンゼル・ワシントンに知的なカリスマ性のあるキャラクターを演じさせたらピカ一だということを再認識しました。
空腹で小屋を食べて死んだ犬、共食いをせず寄り添って死んだ犬達、飼い主を求めて服の中で死んだ猫、助けを求めて床を掻きむしって死んだ猫、寂しさから電柵をも越えてくる牛、九死に一生を得た後に殺処分された母子の牛達
動物愛護家の人達に失望した、「何も出来ないけど」って、偽善者ばかりだ。
生き地獄の映像と、核心を突いた会話を耳にする。
眠くはならなかったけど、長かった。抑揚なく静かに時間が過ぎていく感じです。
本当の武士道とはこれ如何に、といったところですね。
がしかし、藩のために真実を隠蔽するのが美徳と言われていた時代は、何だか理不尽でした。
清々と与えられた時間を生きそして死に行こうとする主人公の葛藤は描かれてなく(達観してるからかもだが)、こういった主君への忠誠心が、在りし日の日本を戦争に向かわせた原因だったのかなー、なんて思いながら観ていました。
岡田くん、堀北さん、さらに妻、息子、息子の友達、と出来すぎでした。
ストーリーは特に驚くような展開も無く、大人(初老人?)の自分探しの旅といったふうだった。列車内でのシーン、もう少しあった方が旅感がでたような。ポルトガルの近現代史に詳しかったなら、もっと深みを持って観ることが出来たのかもしれない。ただ、主人公はじめ登場人物が皆、味わい深い演技だったのと、欧州の美しい街並みを十分堪能できた点は良かった。
コルトンくんが、とても愛らしく素直な演技をしています。何の先入観もない4歳の子供が行ったという天国は本当にあるのだと思わされました。
それはどんなところ?と少しでも興味のあるかた、ぜひご覧になられることをお勧めします!みて損はないです!
日本にも、戦争時に母親が、子供を田舎に預けて、親戚の意地悪が…という本があった。ありがちの被害者意識と自己憐憫、美化や虚飾を一切排除した、苛烈なリアルさが「強い」。
「悪童」とは、大人の妄想に当てはまらない子供の事なのか、としみじみ思った。