心が叫びたがってるんだ。:P.N.「nisihiro」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2015-09-20
あの花に細田イズムとジブリイズム足した感じ(時かける少女と耳をすませばが入っているようなぁ)だからといって悪い作品と言ってる訳じゃないですよ、むしろ良い作品です、人によるとは思いますが、きゅんきゅん来ること必至、私は、ラストが最高に気に入りました、全てが思い通りのパッピーエンドだけが終わり方の正解じゃない、私の琴線に響きました
あの花に細田イズムとジブリイズム足した感じ(時かける少女と耳をすませばが入っているようなぁ)だからといって悪い作品と言ってる訳じゃないですよ、むしろ良い作品です、人によるとは思いますが、きゅんきゅん来ること必至、私は、ラストが最高に気に入りました、全てが思い通りのパッピーエンドだけが終わり方の正解じゃない、私の琴線に響きました
ドキドキ、ハラハラするラブストーリーで楽しめました。
永井大さんの吹替がオススメです。
凄く良い。劇場で初めて見たときは映像の美しさと迫力に凄く感動した。見て良かったと思えた。私は劇場で3回見させてもらったが映画館で見れる期間が終わってしまったのが凄く残念だ。毎年短期間だけでも映画館で見せて欲しいと思った。人生を見直そうと思えた。本当に素晴らしいかった。最高。疑うならまずは見てみて下さい、という感じ。
おもしろかった!
ほんとに期待を裏切らない出来でした!
玉ちゃんとクロネコさん可愛いかった~!!
北村さんの萌えてる演技も最高で、可愛がってる感じが凄く伝わってきました。
ストーリーも簡潔でテンポ良く、肩の力を抜いて観られます。ツッコミ所満載ですが、玉ちゃんの可愛さでカバーしきっています。
そしてエンディング。
大爆笑してしまいました。遊び心に溢れていて素敵な作品でした!
チープ
グロい
つまらない
エンディングが秀逸なので それだけ見ればok…とは流石に言わないがw総じて80年代のB級映画の雰囲気を上手く再現していてオッサン達は癒やされてしまう。なんだろう…団塊ジュニアは世界的に疲れているんだろうか?テッドとか、この系統の良作品が沢山公開されて嬉しい限りだが。ひとつ年季の入ったギークから言わせて貰えば、「戦争なんかやめてゲームやろうず」
「サスペンス」ではないですね。主人公を含め、メディアがいかに適当かを「仄めかす」物語。そこに共感出来れば傑作だと思う。事件経過はさらっと流され、関係者の人物の掘り下げや、独自に真相にせまるといった面は無い。実在の事件である必要性が感じられ無かった。これで実録物を作っても、普通の旅行記になりそうな…と思った。「メイキング」的な映画。
のっけから凄い映像がノンストップでスタート。劇場の音響がいいのか重低音が体に響いてくる。 主役のマッチョ、カッコ良すぎる。男はこうでなきゃ。 災害映画の中にも、愛あり、「もう、ダメかぁ・・・・・」。涙を誘うシーンあり。 お薦めの秀作間違いなしです。
初日にワクワクしながら見に行きましたが期待を裏切らない内容で凄くよかったです!とても20年前に書いた原作の映画とは思えなくて見終った後にいろいろと考えさせられる映画でした!東野圭吾先生はマジで凄いし天才です!本木さんもさすがです!
19年前に上映されたGONINのDVDを見て改めて星五つです(^O^)佐藤浩市さんをはじめ全てのキャストに演技力の凄さを感じ圧巻です!新しいGONINサーガももちろん見に行きます!期待を込めて星五つです(^O^)
ドラマ部分が真面目に作られていたのがよかった。物がピクセル化する映像も面白く、3Dだと、つい触れないかと手を出してしまう。「人を楽しませるために作ったのに?」の下りは、開発者共通の悩みですね。ただ、ゲームはホリエモンの時に脚光を浴びたパックマンくらいしかわからなかったので、ノリに着いていけない部分が大きい。
初めは役者さん達の演技の頑張りの割には、映像もストーリー内容もちぐはぐに感じ、これは失敗したかなと思ったが、話が確信に進むにつれ、どっぷりハマっていました、見終わって、色々な事を考えさせられた作品でした
これは楽しい作品だ、R指定がついているのが残念だ、日本の映倫検定いつからこんなに不自由な物になったんだ、続編が楽しみだ、焦らずじっくり作って欲しい、キック.アスの二の舞はゴメンこうむりたい
多部未華子さんが好きなので行きました。
よかったです。
松坂桃李さんが演じる天ちゃんがいい感じでした。
アクション映画で久々楽しめた!やはり男は富や名誉より頭脳と力と勿論強い意志!(笑)主役カッコ良すぎ…地震の怖さ改めて確認した
当方 還暦を過ぎた婆さん。血圧が上がり、心臓バクバクでしたが、娯楽映画を満喫! 見に行って 本当に良かったわ。
神童の「神のタクトFI」カッコ良過ぎです♪フラン、寂しかったんですね・・・
幻を作って夢想の世界を作ろうとした。私もフランと同じ状況に置かれたら、同じようにしてしまうかもしれません。一人ぼっちで寂しくて苦しくて。フランの思いって今の私達に必要なものではないでしょうか?
本で読んだ後に、映像で見たんですが・・・凄くギャップがありました!本で読む事をオススメします。でも、最後フランが笑ってて良かった・・・DE陣は出番がなかった気がする。黄名子ちゃんのもちもち黄粉餅見たかったな・・・
行き当たりバッタリ感が気になり、なかなかストーリーに入り込めなかった。映画全体の雰囲気が良かっただけに残念。
そして何より、キアヌ・リーヴス自体に華がなかった。役作りのせいもあるのだろうが、格好良くなかった。キアヌ・リーヴス主演と広告する以上、そこは妥協しちゃダメでしょ。