映画ちびまる子ちゃん:P.N.「岡崎るな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2015-10-21
とても楽しくいっでもみていたいぐらいでございますこれからもずっとみていたいぐらいでございますどうかつづけてーャさようなら
とても楽しくいっでもみていたいぐらいでございますこれからもずっとみていたいぐらいでございますどうかつづけてーャさようなら
なんと言ってもデニーロの存在感。終始落ち着いた雰囲気は、72才の貫禄が醸し出すのでしょう。新しい恋人との初デートが葬式と言うのも可笑しい。でもこの内容、もし男女が逆だったら?若手社長が男だったら?映画にはならないように思います。とは言え、中盤で涙してしまったのでした。これからの季節にいい映画です。
こんなハラハラ、ドキドキして感動する映画は初めてです。笠原さんと堂上さんコンビは最高ですね(笑)堂上さんのような彼が良いなと思いました。あまりにも良すぎて録画したドラマは何十回も観て、映画は3回も観に行きました笑ぜひ続編を期待してます。こんなに作品をありがとうございます。
無駄に多いスローモーション演出のせいでアクションが陳腐に見え、ストーリーにおいても非常にテンポが悪い。この内容で上映時間が90分を超えるのはいただけない。
しかしながら、B級映画と構えて見ればそこそこは楽しめる。
図書館戦争ラストミッション二回目を見に行きました!やはり岡田君のアクションは何度見ても引き込まれますし榮倉さんも笑顔が素敵です!今年見た中ではNo.1ですね!まだ観ていない人はぜひ劇場で見てください!
予想外で楽しめた!俗に言う仕事と家庭の両立の難しさは何処にもあり得る事だし 片方だけ上手く行くなんてのもそうそう成立しない!現代企業の危うさと面白さを両主役が上手く演じてた!特にデニ?ロは最高のはまり役だった 私も欲しい(笑)
デ・ニーロが素晴らしい!!…などと当たり前なことを書いてみたり。働く女性への応援と、「こんな男になりなさい」という教科書の様な映画です。僕は映画は一人で観る派ですが、大切な人と観ると良いんじゃないかな、と思いました。
見たあとにほっこりします。
私も子供がいて仕事をバリバリやってます。
なんか自分と重ね合わせてしまいました。
ロバートデニーロの存在感がいて半端ない。
あんなおじ様近くにいて欲しいです。とにかく幸せな気持ちになれる映画です!
映画ではなく、小説で見たが普通の恋愛小説とは違って、障害が関わっていることで気持ちが入りやすかった。
めっちゃ楽しめました♪
いろんな歌が聴けて、何回も観たくなります!
岡田君のアクション半端ない~
良化隊の大軍は真っ黒で、ダースベーダーみたいで恐怖すら感じました。図書隊の必死の抵抗は感動を覚えるほどで、常に笠原を守る堂上はカッコ良すぎ♪
戦闘シーンは釘付けになりました。でもやっぱり病院のシーン期待してたから、ちょっと残念かな…全体的には映画館で見るべし作品だね~
原作もアニメもそれぞれ違い味がある、実写版も実写ならではのリアリティーが好き、ネット、SNSの普及で今こそ表現の自由とは何か個々がしっかり考えなければならない、ラストシーンで銃弾から自由を守ったものが何で有ったか、おそらく佐藤監督が言いたい事はそれであろう、まぁ私個人は榮倉氏と栗山氏が出演してるだけで満点ですが(笑)
庭師の話だが、花の咲き乱れる派手なビジュアルはあまり無い。大半は自然の泥くさい姿。それが人物の内面の「華やかさ」を引き立てている。贅沢を言えば切りがないが、主人公二人の「落ち」は、やや納得いかないところがあった。「真珠の耳飾りの少女」が好きな人におすすめ。
アンファアを見て、かんどうしました
途中まで気持ち良く見ていたんですがアメショ購入でテンション下がり
見るのを止めました。なんでアメショ?15万くらい?
えさを探し求めた母猫がダンプに跳ねられ何匹かいた兄弟子猫たちもバラバラ…最後に残ったのがご主人の元へとかの話、期待していました。
猫、購入する人はどうも好きになれない。
見終わって心が暖かくなります。 家庭の危機にはちょっとショックですが…。キャリアウーマンの社長ということで独身かと思いましたが、さすが海外(笑)だけあって、家庭と仕事の両立・勿論出産も!とすばらしいです。 日本の女性が憧れ描く未来という感じでしょうか。
最初から笑いっぱなしでした!
面白かったですね。
宇宙の映像が非常に綺麗に描かれています。
自宅に帰り、気になっているのはエンディングロール映像での
セリフが気になって…
ストリーがどのように次作に繋がっていくのか?
楽しみですね。
ねこ好きなので、予告編を見て行きました。猫を通して人との絆、接点を訴えてるのかなと思いました。猫の場面がたくさん出てくるかと期待して見たのですが、期待しすぎました。ストーリーはよかったです。
大根監督の他に真似出来ない手法にこの作品はぴったり、静に動を被せる逆転現象がこんなに似合う作品だったですね、原作が読みたくなりました(原作を食わず嫌いしてた)、もちろん、佐藤氏、神木氏を中心にした俳優陣の個性的な演技もこの作品に合ってます