特集:佐々木浩久監督バースデイ・イヴ・オールナイト:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-07
チャンネルNekoの放映で映画「ナチュラルウーマン」を視聴。ラストのモノトーンなスチル写真を含め映像が一際美しい作品だと感じた。小説原作を一寸読みたく為って仕舞う。
チャンネルNekoの放映で映画「ナチュラルウーマン」を視聴。ラストのモノトーンなスチル写真を含め映像が一際美しい作品だと感じた。小説原作を一寸読みたく為って仕舞う。
声優の無駄遣い。設定の無責任さ。監督の暴走を誰も止められなかったんだろうなあ。二十年近く色んな映画見てるけどワーストワンの作品です。
何気ないワンシーンが心温まる
結局何をしたいのか意味が分からなかった。 映画は見る価値無いです。 メインは特典だけで充分。
真剣に観た自分があほらしい。
すごいとしか言いようのない とにかく凄い映画です。
今までこんな面白い映画は見たことありません。
東京都美術館で開催中の藤田嗣治展に見付かった映画作品が上映されていた…。愛嬌あるお多福顔な子どもらが紙芝居に興じたり、チャンバラなやんちゃ振りを発揮する遊ぶ日常茶飯な一齣!藤田はピカソの様にスタイルが著しく変貌する画工だが同時にジャン・コクトー見たいな一芸として監督業も又、軽妙洒脱にこなしていた見たいだ。藤田自身が自画像を描いた様に,もしも本編を撮ったなら一体どんなだったんだろうか?
後からジワジワとくる、映像の素敵な作品でした。
スカウト・マンとサッカー野郎の兄弟のトリオな物語、トントン拍子に夢が叶って行くハイ・テンポなリズムと歌手や女神をゲットする愛と夢の行く方,兄がギャンブルに走る暴走等、実に練られたストーリー展開でグッと引き込まれるんだ!主演の二人の魅力もさる事ながらカルロス・キュアロン監督のピリリとスパイシーなメキシカンの人生ゲーム何だよ。
久々に観ました。
観終わってここまでお金を返してほしいと思った作品を。
打ち上げ花火がどうのこうのよりも思いました。
何度かみようかとおもいましたが苦痛です。
もうみません。
子どもとアニメを観てました。
映画も観て感動しました。
主人は、夏目友人帳初見なんですけど、良かったので始めから観るためにアニメアプリに登録しました。本当に……最近凹んでたので優しい気持ちになれました。
とても真摯で素晴らしい映画でした。こんな弁護士さんがいる、ということも感動的です❢生産性とかなんとかバカなことを言い出す輩にも観て欲しいなぁ。「カメラを止めるな!」くらいのヒット作になるとイイのに~❢
原作を読破(連載中ですが)してからの観賞。つぐみ→杉咲?でしたが実写はこれで正解でしょう。ちなみに岩ちゃんはどハマりです。ケンゾーはカワイイ。終盤のあっさり感がなくはないですが、原作の名シーンが巧く仕上がっていてファンには嬉しいですね。未読の方は原作と共に楽しんでほしいです。
銀魂はアニメである程度しか知らなかったのですが、見てみるとすごく面白かったです!笑
最初から笑ってました笑笑
実写版でこれだけ面白くなるのはなかなかないと思います
TUBEが好きで観に行きました。
素敵な地域だということはわかり、頑張ってる住民の皆さんには感動しました。が、お金を払って映画館で観るものではないとおもいます。前ちゃんの特別出演は嬉しかったけどドキュメンタリーにジョークみたいな出演はいらないと思う。テレビでなら良いと思います。
とにかく面白かった。 見終わった後に もう一度見たいと思える映画だった。
響は違っていると思ったり、誰かを守るためには相手がだれであろうと躊躇せず向かっていく。 響役はこの子しかいないと思ってしまった。100分余りの上映時間があっという間に過ぎていた。もっと早くに観に行けばよかった。時間を見つけてまた観に行こうと思う。
そして本編宜しく,生き生きとした家族の肖像が此処に紡がれたんだ…。エイミ・タンの原作を読んで見たく為る!📕📚
期待していたホラー映画だったが、中途半端に終わるし、恐怖感もそれほどでもないし、出てくるエイリアンみたいなのは人間味がなさすぎて全く怖くもなんともない。観て損しました。静かな所から大きな音が流れるシーンがほとんどなので、最後観終わってただ、疲れたって感じです。期待大だったのに残念。
沖縄出身第一号監督新城卓監督作品「オキナワの少年」の女郎屋の亭主役の緒形拳の姿を観ていたら、本作の遣り手女衒役の姿とオーバーラップした!両作とも1983年、新城監督は今村昌平監督の愛弟子でも在る。上記作品では文字通りの友情無料出演で片腕を沖縄戦で失った無口な男を印象深く演じ、演出を新人監督に委ねて麦酒の差し入れ迄したと云う。本編のギラギラした饒舌な女衒・女郎斡旋役とは対照的だった。
ブライアン・クランストン演じる麻薬捜査官が偽装婚約者役のダイアン・クリューガーや捜査に入れ込み過ぎて親密な人間の紲を気付く時のジレンマ或いは葛藤こそが本編のヒューマン・クライム・サスペンスの見処何だ!勿論、本作は捜査官側から描かれるものの、「裏切り者!」と絶叫するエレナ・アナヤの表情が何故か心を掴むんだねぇ。
本編,冒頭から医療現場でベッドに横たわった、眠れる美女のエレイン・ペイジ嬢の、途中ではニーナ・ドブレブ嬢等の臨死体験映像が診られる愉しみにワクワク、其れは映画「ミクロ決死圏」で体内或いは脳内旅行をしてる見たいな好奇心と怖いもの見たさから。本編はそんな臨床体験から、医学志望の各人が、自分の犯した過去の過ちを見詰め直して潜在的トラウマと向き合う、或る種の〈荒療治〉〈危険なメソッド〉を描いて居る。観ていて臨床体験で友人が三途の川を渡り懸けて踏み止まった噺が思い掛け無くも、浮かんで来た⏳