映画感想・レビュー 1274/2612ページ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ひじきのわらじ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-11

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

子供の頃はクイーンやフレディのファンではなかったのに、何故かずっと心の中にフレディの歌声があった。
久しぶりに映画でSomebody to loveを聴いて、大感動。
無意識のうちにずっとずっと好きだったんだと気がついた。フレディは、歌が上手いというのとは違う。
人を感動させる歌声だと思う。

ミーン・ガールズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-11

レイシー・シャベール嬢等が案山子の怨念モンスターと格闘するパニック・ホラーな映画「モンスター・オブ・レジェンド」を視聴。B級作品のゴツゴツした何とも云えぬハチャメチャ振りで返って目が離せない。玉蜀黍畑や廃屋や廃船のロケーションは絵に為る怖さかな。音響はSFタッチ⚙️

DESTINY 鎌倉ものがたり:P.N.「玉ねぎ帽子」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-12-11

とにかく呆れてしまった。とんだ学芸会を見せられた感じ。原作の漫画の方は割と好きで、その世界観も好きなのですが、実写にしたらもうキモ過ぎる。23歳の亜希子夫人も原作では見た目は幼いけれどあんなにキモくない。もうどこの女子中学生かと。主人公も雰囲気は似せてきてるけど、全てがオーバーで、劇場で下手な学芸会見せられてる感じ。中途半端にし過ぎ、ぶっ飛びファンタジーにするならそれに徹しないと。下手に小細工して失敗した感が拭えない。

疾風スプリンター:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-11

前向きな疾風スプリンター人生が好感を呼ぶんだね!競技の駆け引きや勝利の誘惑や青春の恋愛ドラマも加わって想わず引き込まれて仕舞うんだゼ🎵🚲🚵アイドル見たいなスプリンターのワン・ルオダン嬢の頑張りも一入で!ダンテ・ラム監督作品

ザ・セル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-11

インドの俊英監督のターセムのスリリングな演出と砂漠の息を呑む美しさのカラフルな夢の映像と残酷な悪夢の如き若き女性を狙った連続殺人事件…。其れ等の要素が見事に噛み合って行く愛のドラマはヒッチコック・タッチと云っていいかもね!

ボンジュール、アン!:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-11

ダイアン・レイン主演の映画「トスカーナの休日」に引き続いて視聴。ダイアンは共にアメリカの中年女性を演じているんだ。本編でも彼女のエスコート役の男性の愛に生きる,ピュアな積極性が存分に発揮される。そして又もや次第に開放的な生き方に目覚めて行くんだ❤️🌻🍷🥂

ポリス・ストーリー/REBORN:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-12-11

ジャッキー・チェンが、今尚、現役でアクション映画を撮り続けているという意味では、意義があり感慨深い。ただジャッキーらしさが無くなったジャッキー映画は、「平凡なよくある映画」になってしまった。お初の人は余計なことは考えずに楽しめるかも。

カメラを止めるな!:P.N.「ぽん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-12-10

四人で見ました。
かなり期待していたのですが、何⁇これ⁇って感じです。
後半が面白いと聞いていたのですが、これからかな、これからかなと思い見ていたら、普通に終わった。時間を返して欲しい。
私達の感受性がおかしいのかしら?

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「和宮」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

4回観に行きました。
通勤の時、湯ぶねにつかっている時、クイーンの曲をいつの間にか口ずさんでいる自分がいます。
今日は仕事が休みでCDを聴きながら掃除。夕飯の買い物もしますが、その前に一人カラオケでクイーンの曲を聴きながらカタカナ英語で歌ってきます!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-10

これは星に迷いました。正直に言って、ストーリーは、いかにも二作目だし、ハリーポッターから知ってる人でないと分かりにくい。後味も微妙。だが、映像が非常に美しく、魔法生物の自然な存在感が圧巻。これは是非、一度は観ておかなくては。続編も期待が膨らむ。

カメラを止めるな!:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-10

映画のジャンルは違うが、塚本晋也の「鉄男」を観た時の気持ちを思い出した。
これは一生に一度、無名時代にしか撮れないタイプの映画だと思う。一つ不満なのは、「ヒロイン」の立ち位置。あれで上手くいってしまうと、あの子のためにならないかと(笑)。(演技や役作りが悪いわけではない。)

CRYING FREE SEX:P.N.「愛・さんざん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

首を長ぁーーーくして待っているんですが
いつになったら DVD入手できるの?
カメラを止めるな! に勝るとも劣らない
2018年の 裏 最高傑作!
カメを止めるな!

いわさきちひろ~27歳の旅立ち~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

作品は別として、人気の絵本作家で成功をおさめたいわさきちひろの人生そのものは平凡でドラマ化しにくい題材ではないかと想われて来たが、実は違った。満州引き揚げ体験と言う〈傷痕文学〉の題材にも為る様な,見合い結婚の夫や友人との別離の辛い経験が心の瑕として在ったのだった。敗戦後,価値観がコペルニクス的転回を遂げる中、宮沢賢治の詩や写経で何とか生きる希望へと繋ぐ。働きながら絵を学びやがて絵本作家への道程へと身を捧げて行く

冷たい熱帯魚:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

韓国のクライム・サスペンス映画「チェイサー」やジョナサン・デミ監督作品「羊たちの沈黙」等を観ていて本編の中のでんでんの熱演シーンがふと思い浮かんだ…。街中で気さくで一寸お洒落な,でんでんを何度か見掛けた事が嘗て在りました。

最終更新日:2025-11-08 11:00:01

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