翔んで埼玉:P.N.「サンプラザ中野くん の友達」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-30
最高に面白かったです!特に我が地元、流山の名前や流山橋の名前が、物語の重要なシーンに出てくるところが感激しました!欲を言えば、どんなシーンでも、良いから流山でロケをして欲しかったです!(^o^)v
最高に面白かったです!特に我が地元、流山の名前や流山橋の名前が、物語の重要なシーンに出てくるところが感激しました!欲を言えば、どんなシーンでも、良いから流山でロケをして欲しかったです!(^o^)v
盆踊り、太鼓の音、お囃子、歌声は魂の響き。町の歴史、世界への広がりが、さりげなく、明るく、そして深く描かれていました。涙が止まりませんでした。
賞取った割にはあまり面白くなかったので皆さんの感想見たいなってレビュー見てましたが、
「有名になると増えるアンチ。
面白いと思う人も居るのにわざわざ叩く必要がどこにあるんでしょう。
低予算ながら、考えてあるなぁという感想。わかりやすくて面白かったです」
的なコメントがあったんでコメ書かせてもらいます。映画の価値観については違う意見があるのは当たり前なので、低評価の奴うつ病とか言ってる人達は無視しますが。わざわざ叩く必要がどこにある、と書いていますが「面白いと思う人もいるのに」とはどういう事でしょう?なぜ面白いと思う人がいるから批判的な事を書いてはいけないんでしょうか。いい事であろうが批判的であろうが自分の意見を出してはならない事にはならないので投稿するのは自由ですし、どちらの意見もあってこそのレビューなのでそれを挑発するような意見は辞めて欲しいです。映画の感想では無いのにも関わらず長文すいませんm(_ _)m
鬼滅の刃の漫画が連載された時からの鬼滅ファンです
自分としては申し分ないアニメでした。炭治郎の声が低いという評判もありますが、実はそれも原作を忠実に再現していますし、戦闘シーンは流石ufotableといった感じです。呼吸のエフェクトも、世界観を壊さないピッタリとマッチした演出で、音楽、映像、声優全てが素晴らしかったです。
ストーリーの内容も原作に忠実で、ファンの方もアニメで初めて鬼滅の刃を知る方もみんな楽しめると思います
流星君めあてで見に来る若い女性たちがほとんど。
杉野君はこの映画でデビューなので、めっけものだったと観客は思っています。
原作では高身長のヒーローと背の低いヒロインだということで、上白石さんが監督から押されたらしい。もっと他に可愛い子がいなかったんでしょうか?
舞台挨拶でどんなに、ファン・サービスをしても一般層には受けないです。
前作の方がヒロインもヒーローも断然いいです。
ただ、3人の役者さんたちも演技は上手。
脚本と演出がダメだと思います。
漫画原作ではこんなものかと思う。
流星君はこういう映画はもう卒業して、違うジャンルに
いくべきかな。演技はうまいのですから。
映画の座長は上白石さんなのです。ちょっとびっくりです。
他の男性たちが可哀そうです。
公開日2月22日に
早速友達と劇場へ💨
百美の妄想とか、千葉vs埼玉の対決最高でした😂
平成で一番の茶番劇でした🤣🤣
また、みたくて、家族とまた見に行った私(笑)
豪華俳優陣がくだらないセリフを熱演してるとこが凄い!
まだ、見てない方は是非!
ものすごく話題になったので、テレビで見ました。
いつになったら面白くなるのか…つまらないまま終わった。学芸会かと思ったけど、学芸会に悪いレベル。久しぶりに時間の無駄な映画だった。1.5倍の早聞きで見たのがせめての救い。
どこがどう面白かったのか、教えて欲しい。
予告を見たときから、楽しみで楽しみで~
絶対見よう!って決めてました!!!
素直に楽しめて、面白くて、ほろっときて、イラッとして…
だんだん、香澄(よしこ)さんがさんがかわいく見えてきて~
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最初のゾンビでおなかいっぱい
途中で見るのやめました
ゾンビの部分も面白くなくなかったです
後半の部分はネタバレで十分だと思いました
とっても近年稀に見る感度作品でした。見ていて気持ちの良い楽しさと悲しさでした。人類がみな平等に権利のある世の中になりますように!その意味でももっと沢山の人にこの映画を見ていただきたいです。
優しい映画で、観ている間中、ずっとニコニコできました。エンドロールで、出演猫さん達の名前がいっぱい出て来たのも嬉しかった。
7回しか観てません。
観ても観ても未だ観たい映画は久しぶり。
過去には三本ありますが。。
今はすっかりクイーンの曲聴きまくりな毎日です。
恵庭裁判。辻先生は、奥様に、その時の心情を、告白されています。私が、奥様に、聞いた話です。弁護団の執拗さには、かなりの違和感を、感じていた様です。特定の団体、個人の名誉を侵害する事になるので、精細を述べる事は、避けますが。只、辻先生は、良心ある裁判官として、悩んだ末、保身に走らず、正義を貫き通したと思います。ただ、平塚さんの、告白からも、推測される様に、無念さも、残ったのでは。
そして,名画座の老舗早稲田松竹classic特集特別篇はベルナルド・ベルトリチ監督「暗殺の森」とブルーノ・ガンツ主演の本編,二人への追悼の企画だった…。本作は映画館ではやっと観ることが出来たー。ヴィム・ヴェンダース監督作品「パリ,テキサス」や「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」等一貫した音と映像の詩人の金字塔的なロードムービー!
ルキノ・ヴィスコンテイ監督の映画「地獄に堕ちた勇者たち」を連想させる様な性と政治を巡る伊太利亜ファシスト期を画く問題作!デカダンスな美を捉えたビットリオ・ストラーロのカメラ・ワーク、ジョルジュ・ドリューの音楽等ベルナルド・ベルトリチ監督ワールドの集大成…
こりゃあ、ドウエイン・ジョンソンのマッチョ版な映画「インデイ・ジョーンズ」見たく,奇天烈で面白いんだ
そして同じリスボンを舞台にして海岸風景が何とも美しかったサスペンスフルな愛憎の劇映画がドイツ=ポルトガル映画「愛の臨界」で在った…
同じく恋愛小説家を巡る映画でもお国柄が違うと内容もグッと変化球で,迫って来るんだねぇ…。ドイツ=ベルギー映画の本邦未公開作品「官能小説の女」が中々に凝った趣向で虚実混交の面白さとエロスとタナトスの人生観の重みが在って秀逸何だ!❤️
金曜ロードショウで見ましたが、今までの人生で一番ムダになった時間でした。