映画感想・レビュー 1152/2608ページ

キングダム:P.N.「たこやき」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

1回目は原作も予告も全く見ずに見に行きました。
特に期待しておらず暇つぶしに行ったんですが、最近見た映画の中でというか今まで見た映画の中で間違いなく上位に入るくらいの面白さでした!

もう一度見たくて2回目も行き、漫画を5巻まで読んでから3回目見に行きました(笑)

漫画を読んでからは細かい部分も理解できてより楽しめました!

まあ、何より吉沢亮の嬴政がかっこよすぎて、、、❤️

早くDVD出ないかなー。

長いお別れ:P.N.「スーザン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-05-16

試写会で見てきました。

認知症のお話しということで興味深かつたし、それに「湯を沸かすほどの愛」の監督さんということで楽しみにして観ましたが。
何を言いたかった?
キャストもいい人が沢山でてましたが、
よくわからない映画でした。
原作を読んでみたら、もう少しわかるかも。

シン・ゴジラ:P.N.「ヤマグチゴロン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-05-16

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ゴジラ災害映画!キャスト達のリアルな冷めた演技はやっぱり怪獣SFものとは相性が合わない気がする!沈着冷静な判断が絶対な国防視点は然るべきだが、逃げ惑う民衆達の恐怖が伝わらないのは残念だ!災害国ニッポンゆえ被害にあい嘆き悲しむエピソードには共感必至。観衆はその先の感動を何より共感したいから!クライマックスに現れる国民的アイコン新幹線爆弾がもっとエモーショナルになったはず!

スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「わんわんお」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-05-16

詳細な内容は他の方が仰ってるので割愛しますが、個人的には楽しめませんでした。
結局、この映画の個人的に駄目なところは見る人がSWに何を求めているかを、制作者さま達が履き違えているところだと思うのです。
多くの人がまず第一にSWに求めてるのは胸踊るような主人公たちの活躍であり、ライトセイバーのチャンバラでしょう。結局、そうした外しちゃいけない肝を外したことがいけなかったんじゃないでしょうか。
カツ丼食いにきたのに、別の食い物食わせられたような、そんな感じ

海街diary:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

評判の映画「万引き家族」の雰囲気は女性たちが共同生活を送る本篇にかなり近い…。大人のコミックの映像化作品「空気人形」見たいな風俗シーンも交えてエロスとタナトスと云う日常が淡々と見詰められながらも。イタリア映画「自転車泥棒」見たいな眼差しも感じられるんだよ🎵

バトル・オブ・ザ・セクシーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

映画「ヘルプ」で本を書く事で人種差別の壁を壊すライター役のエマ・ストーン嬢の活躍を視ていて,今度はテニスの試合の性差別の境界を超えようとチャレンジするプレーヤー役の素顔の彼女の姿が想い浮かんだ。映画「ララランド」でも女優志願の一途なヒロインだったけど☀️🎾

ハネムーン・キラーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

是枝裕和監督の話題の映画「万引き家族」の前半の居心地の悪さから,何で?と問い直す内に其れは偽装万引き家族のファンタジー何かじゃ無くて,本篇の如き恐るべき犯罪性を併せ持つ現代のスリラーじゃないかとも想えて来たんだ…。もし上記の作品が本篇や小栗康平監督の名篇「泥の河」見たいな黒白画面で時代設定もレトロなものだったら物議を醸す映画には為ら無かったかも~🍜

終電車:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

映画「アメリカの夜 映画に愛をこめて」が実際の映画撮影所の舞台裏だとしたら,本篇の方は戦前のフランスの演劇の文字通りの舞台裏・内幕もの何だなあ。フランソワ・トリュフォー監督自身の自伝的要素や記憶とも結び付いてる点では映画「トリュフォーの思春期」にも重なる。恋愛感情ではヒロインが二人の男性を愛する名篇「突然炎の如く」にも近い。ナチスの足音が響く中の危険な状況下でヒッチコック・タッチなサスペンス劇のスタイルを踏襲してる

轢き逃げ 最高の最悪な日:P.N.「kei」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

登場人物それぞれのストーリーが
丁寧に描かれていて脚本が
とても良かったです。
水谷豊さんはじめ壇ふみさん、
岸部一徳さんの演技が素晴らしく
引き込まれてしまいました。

旅するダンボール:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-16

タイトルに興味を持って日本映画専門チャンネルで視聴した。つい最近,恵比寿の画廊で外国の女性アーティストの段ボールアート作品を観たばかりだったんだ。プリントされた好きな段ボールの絵柄を活かしたお財布の再生・創作は何て愉しくて。お気に入りの段ボールを廻るルーツは思わずに感動のドラマも秘められてて素敵なドキュメントです🎵

チア男子!!:P.N.「let's go!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-15

あまり期待してなかったのに面白かったのが意外で泣けて感動した。キラキラ眩しくて、若さ、青春が本当に羨ましい。最後のパフォーマンスが最高!ワクワクしながら楽しく見れた、もう一度見たい!!!

カメラを止めるな!:P.N.「カメラではなくキャメラ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-05-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

最初から最後までしっかり観た。
わざわざ映画館に行って、お金を払って、すごい駄作を。
とにかく内容がまるっきりなかった。単に内容がないだけならそれでもいいが、わざとらしい演出・演技、取ってつけたような映画現場あるある、何もかも不快そのものだったなあ。
絶賛してた人は映画愛があふれている作品とか言ってたけど、作り手は映画をナメているとしか思えない。
最後の、人間ピラミッドが崩れそうになったが何度も何度もよじ登って皆で頑張ったうえ~いって、あれだよね、郵政選挙で話題になったB層狙いだよね。

万引き家族:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-15

名画座の老舗目黒シネマで河瀬直美監督の名篇「あん」と併せて観た本篇。何故かマリオン・コテイヤール主演のフランス映画「君と歩く世界」の人生を生き抜く移民一家の逞しさ見たいな味わいを感じた。万引きシーンでは幼き頃、近所の文具店で消しゴムを盗んで仕舞って全く其れを使うことの出来なかった後悔の念が頭を過った…。本篇の様に文具店主は知っていたのかもと。モラル無き万引き家族の世界観が後半でどう変容して行くかが主題何だろう!

あん:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-15

目黒シネマで樹木希林追悼の二本立てで是枝裕和監督の「万引き家族」と一緒に観た…。確かに両作ともカンヌ映画祭でのスタンデイング・オーベーションもの何だ!

最終更新日:2025-10-21 16:00:02

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