- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-16
質問者と出演者との会話のテンポが速くて、字幕を読むのが精一杯で映像が入ってこない場面があった。
また、ある程度の予備知識がないと、発言者の立ち位置が混乱してくる。
でも、歴史修正主義者と名指しされた人々の主張はだいたい掴めるし、差別主義的な部分も垣間見える。
慰安婦問題の本質は、元慰安婦のお婆さんの気持ちとは関係なく、政治問題、イデオロギー問題となっているところ。
藤岡信勝が言っていたが、事実はどうでもよくて、謝罪したら負けだという考えを持った人々がいて、歴史を正視するのを拒否していることが問題だと良くわかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
面白かったです。
2つの世界を交互に行き来して
目まぐるしく変わります。
辻褄があってきた時に謎が解けた感じがしました!
キャストの演技もとてもよく見ていて安心できました。
特に玉森裕太さんの迫真の演技にはあっぱれです。
染谷さんもさすが俳優さんで見入ってしまいました。
原作を読んでから見ましたが
何度でも見たい映画です!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
とってもおもしろかったです!
見て良かった!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
三時間の上映時間、雪山で男性達が、ただ凍死していく映画にもかかわらず、最後まで目が離せず、まったく飽きが来ない。内容は完全なノンフィクションではないが、あえてフィクションにした部分に真理があると思う。これは「風と共に去りぬ」と同様、リメイクの不可能な傑作映画の一つ。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-16
残念…期待はしてませんでしたが、ここまで自己満足とは思いませんでした。
空手家がアクションを見せたいだけの映画。
脳まで筋肉の人以外には、かなり残念。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-06-16
一口に言えば、スピリチュアル系。ストーリーらしいストーリーは無く、製作者の死生観や世界観がテーマ。ミステリアスな人物が多数出てくるが、ミステリアスなだけで終わり、主人公の心理や人間関係には大きな変化がなく、ありのままを見せる。ブラピの「ツリー・オブ・ライフ」が好きな人向け。一方で、鮮やかな自然の表現は、群を抜いて素晴らしい。深海から宇宙に繋がる描写は、ため息が出るほど美しかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
前作に比べるとテンポが遅いが、長いお別れを意識した演出と終盤に分かる。
山﨑努の歩行姿と松原千恵子の毅然とした迫力お見事。
認知症と聞いて足が遠のくのか、興行成績が気掛かり。多くの人々に観て欲しい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
インド映画特有の明るい歌や踊り満載ではなく…ずっしりと重みを感じる映画でした。衣装や建物の美しさ、壮大な戦シーンぜひ映画館で観て大正解!緊張感で上映時間の長さも感じませんでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
本篇は,フリッツ・ラング監督作品「メトロポリス」に出自を廻る家族関係を刻み込んだ様な映画何だ。廃墟都市の光景はウエス・アンダーソン監督のアニメーション「犬ヶ島」とも共通のデイストピア社会!枯木,馬の木彫,水の波紋の照り返し,死の灰の様な雪,炎上,肉体を欲するA.I.でバーチャルな彼女🧖
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
連日満席で神保町の岩波ホール以外でも拡大上映が決まった本篇の嬉しいニュースが響く中,観賞。本館の他88の地域別分館と云うネットワーク,レファレンス・サービス丈で無く社会教育の各種イベントの充実振りも凄い んだ!フレデリック・ワイズマン監督は多様な社会性を反映した此の公共図書館の豊かさの一端を捉える。ガルシア・マルケス著〈コレラ時代の愛〉を廻り感想を言い合うシーンでは映画化作品も想い出した。本図書館は映画やドラマでも暫し登場する観光スポットでも在った
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
コナン映画初めて映画館で観たけど、予想をかなり上回る面白さで驚いた。
これは家ではなく映画館で観るべき映画だと思ってついつい回数を重ねて4回観に行った。同じ映画2回以上観るの初めて!それくらい素敵な映画でした。
真&園子の恋愛模様にめっちゃ胸キュン!
キッドが珍しくピンチでドキドキ!しかも3種の責め苦に遭ってて…ドキドキ。
アーサー激可愛い!
蘭ちゃんマジ格好良い!
小五郎も今回格好良かった!!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-15
理想論と美学で終わらせた映画って感じ
現実はこんなものじゃない。
愛情持った介護家族に認知症の当人が憎しみをぶつけてくる
病気だからと分かっていても、発症前の人間を知っていゆるえ、
との戦い
こんな美しい日々なら何て事件か起こるんだよ
ニュース見たことあるのか?ディレクターさん
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
志尊君じゃなきゃ、志尊君しか演じてはいけない作品だと思いました。志尊君じゃなかったら恐怖や嫌悪感におそわれたかもしれません。
効果音が若干煩かった気がします。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
よい。
映画は、ご都合主義で、もんだいない。
アメリカンニューシネマも、そう。
なけた。
雨に濡れてもとか、うわさの男とか、サウンドオブサイレンス、ロミオとジュリエット愛のてーま、シェルブール、など、名作には、歌える名曲が、おおい。
この映画は、
ひさびさ。うたえる、泣ける映画とおもう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
フランス映画ファンなので海外で見ました。すでに5回は見ているかも。
コメディーでありながら、人生にありがちな問題をうまく描写していて、現実離れしすぎていないのが共感できます。
ラストの世界選手権のシーンはすごく感動的です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-06-15
論点すり替え、看板に偽り有。慰安婦問題の論点は国家の強制性の有無。ここをスルーして、反対派の説明振りを意図的に切り取り、面白ろ可笑しく編集しているだけ。説明振りをフェアに取り上げるのであれば、賛成派の市民団体が慰安婦と言われる人たちの意向を無視し、都合良く政治活動に利用している様にも斬り込むべき。結論ありきのプロパガンダ映画。
これでは第ニの朝日新聞。
監督の背後に隠れている思想等をよく確認した方が良い。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
圧力がかかるかもなぁ。今ある社会の変化に納得してしまう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
初主演映画がこの作品で良かった。と心からそう思える映画でした。
原作を読んでいないので、映画と原作を比較してどうだったかという感想は書けませんが、デビューしてまもない(撮影がスタートしたのはデビュー前)永瀬廉さんと、いきなり烏丸家を継ぐことになった花穎様が重なり、良い意味での初々しさが感じられました。きっとあの時期だったからこそこんなに良い作品になったんだろうなあと、胸が熱くなりました。だんだんと当主の顔つきになっていく花穎様、本当に素敵でした!続編、待っています!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
ゾクゾクします!面白いです!!