アバウト・レイ 16歳の決断:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-15
スーザン・サランドン,ナオミ・ワッツ,エル・ファニングと云うgoodなキャスティング丈でもう何てたって素敵だけれどもね。トランスジェンダー,レズビアン等複雑な家族関係を素直に見詰めた家族愛の名篇何だ…。時に激しく時に優しく,難役に挑んだヒロイン或いはヒーローの
スーザン・サランドン,ナオミ・ワッツ,エル・ファニングと云うgoodなキャスティング丈でもう何てたって素敵だけれどもね。トランスジェンダー,レズビアン等複雑な家族関係を素直に見詰めた家族愛の名篇何だ…。時に激しく時に優しく,難役に挑んだヒロイン或いはヒーローの
知り合いから勧められて見に行きました。アクションは長年空手をやって来たという事でなんとか見られるという感じでしたが、台詞、演技力はとても見られたものではなく、これで良く映画を作ろうと思ったものですね。演技力をもう少し勉強してからにして欲しかったです。見ているこっちが恥ずかしくなる感じでした。
昨年の映画館で見るべきナンバーワン映画。
知り合いに猛烈なプッシュを受け見に行って舞台挨拶も行きました。
役者の方々もとても親切にしてくれたし、何よりこんな映画は初めてで、これがきっかけでインディーズ作品にも触れることになった。
映画館で周りと一緒になって楽しむ映画なので、家で一人で見てる人間には面白いと感じないだろう。
1人でジェットコースターに乗っても楽しみ切れないのと同じ。
読めたからとかほざく奴はいつまで映画オタク気取ってんだ?
というか役者に対していろいろ言ってる人間は何なんだ?
正直斜に構えているのしんどくない?
話題にならなかったらあそこまでヒットしないし、カメ止めの熱も収まった中大手と契約してドラマも出てる俳優もいる。
数年前に原作本を読んで、一度では理解できず何度も読み返した物語です。
本作を観て…初見頭がついていけませんでした。
どうしても気になり、再度鑑賞してやっと理解!
この難しい物語をよくここまで映像化したと評価できます。
宇多田ヒカルさんの挿入歌もとてもマッチしていました。
物事の善悪、合法非合法に関わらず頑固で純粋な人生哲学を持ち、ともすれば反社会的要素を纏った男が初期デニーロが好んで演じる役柄の共通点だが、トラビスはその典型だ!さらに身の程知らずの理想社会実現を妄想する完全にイカれたアウトサイダー。多額の功労金をもて余すベトナム帰還兵の命賭けの凶行が、あたかも必然であるかのように紡がれるシナリオは秀逸の極み!そして大仕事を終えいつもの毎日に戻ったたこのアブナイ男にまともな日々が送れるはずがない!…予感と不安がただよう単なる成功譚でないラストシーンがこの作品を傑作足らしめている!
全てが完成されている作品でした。素晴らしいの一言です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前3作の名コンビの圧倒的な存在感と軽妙なやり取りからすると物足りないけど紹介編と思えばいいのではないか?
ただ、気になるのが1点謎が解けないまま終わってしまうことがある。これは絶対続編ありだなと思った。
車はレクサスが主役でトランプが怒りそう。
もう10回は見たと思う。
CGアニメ作成を趣味にしているが、潜水艦のスクリューの映像は本当に素晴らしい。
戦闘機のパイロットがかぶるゴーグルが超クールだ。
主役級の役者さんがいっぱいで、表情で感情表現してくる。
何度見ても凄い。
百聞は一見にしかず。
日本人全員に見て欲しい。
友人と一緒に 見に行ったのですが、もォ 最ッ高ォ♡
園子と 京極 誠の恋愛や、
舞台が 外国という スケールの大きさに驚きました!
文句のつけようが 無いですね。
また いつか見たいです。
来年度のコナン 楽しみにしています!
歌に踊りにと陽気な故国リトアニアへの熱き想いみなぎる極私的ホームムービーの金字塔。〈私にアメリカ社会での難民の位置付けを聴かないで…〉と大説を回避して個人の詩人の感性で紡ぐ映像collageはリトアニア農村の故郷の両親の映像や極上のワインも敵わない井戸の水の味わいと言った原体験に基づいてるんだ!
日立にこんな歴史があったとは知らなかった。
予想以上に深い、素晴らしい映画でした。
たくさんの人に見てもらいたいですね。
あまりアニメを観ない方ですが、ゲームユーザーでもあるので、観に行きました。
思っていたよりもストーリーもしっかりしていて、感動するだけの感情移入もしてしまいました。
後から思い出すと、深い映画だなぁ、と思います。
観ている最中は、この台詞はちょっと…
と思う程のキザな感じが多かったのですが、
そういうところもひっくるめて、後からじわじわきます。
小さなところにセンスを感じます。
入り込めば入り込む程、面白さが増す映画だと思うので、
斜に構えずに、がっつり入り込んで観てもらいたいです!
(私はもう1回素直な気持ちで入り込んで観ようと思います)
対立する者同士が互いに理解して課題に立ち向かい乗り越える。地球環境の未来を考える現代において、示唆に富む内容です。吉川晃司の背中が語る語る。
アンディ・ウオーホルの最長篇映画「エンパイアステイト・ビルディング」のカメラマンでも在った詩人ジョナス・メカスの実験映画の映像万華鏡ワールド!ファクトリーのmuseイーデイの姿も垣間見られるんだ。映画「ロスト・ロスト・ロスト」にもウオーホル同様な〈フィルム・テスト〉の光景や映像詩の俳諧が有る
営倉での軍人の咆哮,絶叫,喘ぎ,絶望のドラマ,唯一の脱出方は非人間的情況を受け入れ無い極限で,抵抗・気絶して仕舞う事なのか?ドキュメンタリーか劇なのかも不問のままで観客はカメラ・アイに徹して居るのを自覚しなければ為らないのだ
初めてゴジラ映画を見ました。良かった~ゴジラの表情 まさにキングの貫禄
渡辺謙さんの演技に泣けました。
4回目。
3回目を麻由子視線で観たとき、非常に腹が立ったので、『麻由子、実は刺客』という視線で見ようとしたが、やっぱり、そうは思えなかった。
麻由子…。まぶたが印象的。
吉岡里帆さんのファンになっちゃいそう。
最後まで見てるのが苦痛になってしまった。
東洋人であるがためにアメリカで差別を受けた監督。
日本人の血を引いていることが嫌で仕方なかったのか、、、
この映画はその怒りの矛先を日本に向けたのだと思われる。
そんな彼が何を根拠に日本人女性への差別的な動画を投稿したのか。
映画公開後に発覚したこの動画。
現在は削除に必死になっているとか。
ネットでは話題になっています。
三谷幸喜のドラマ〈古畑任三郎〉を視てると本篇出演の吉村雅彦と,私立探偵役の田村正和とのコンビネーションの佳さに参って仕舞う。特に吉村は嬉々とした持ち味で最高だね