空母いぶき:P.N.「にんじんねこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-17
酷評されていると聞き、どれほどつまらないのか逆に気になって観賞しました。
思った程酷くなかったです。攻撃シーンは迫力がありました。
ただしストーリーの方は少々強引にまとめすぎなような。ご都合主義だなあと感じる展開ばかりでした。
深く考えずにノリだけで楽しむべき映画だと思います。
酷評されていると聞き、どれほどつまらないのか逆に気になって観賞しました。
思った程酷くなかったです。攻撃シーンは迫力がありました。
ただしストーリーの方は少々強引にまとめすぎなような。ご都合主義だなあと感じる展開ばかりでした。
深く考えずにノリだけで楽しむべき映画だと思います。
例えば、知人の不倫を目撃する、とか、別れた恋人と偶然再会する、とか、日常生活ではありふれたシーン。だが、世の中には、そういう日常の背景に、テロや銃撃戦が、当たり前のように存在する国がある。あまりに自然過ぎて、牧歌的にさえ見えてしまうのが、物悲しい映画だった。平和とは社会に対する皮肉なのかも知れない。
本篇のペ・ドウナ,ソン・ガンホ等見事なキャスティングで迫る漢江の怪獣映画に吃驚!巨大化する汝は,蜥蜴かはたまたエイリアンなのか?アメリカ軍か戦前の皇軍の亡霊か🦎
過去を引き摺る女と男との或いは,パリジャンヌとレーサーとの恋物語または傷痕のセンチメンタルな心の旅路…。山田洋次監督の名篇「家族」「幸福の黄色いハンカチ」等とも重なり逢う様な一面も在る哉~💈
スティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンのパピオンは衝撃的でした。
ゴキブリを食べるシーン、絶海の海に飛び込むシーン、紺碧の海に漂いきれいなテーマソングが流れる…・・
この二人の演技を超えるのは相当難しいと思うがどれだけ近づけるか観てみたいと思う。
それにしても上映館が少なすぎるだろう!!
比較して観たい人がたくさんいるはずだから、もっと配給した方が良いですよ。
最近はアイドルを使った漫画の実写化や内容の浅い邦画が目立つばかりで、骨のある洋画が観たいと思うのは私だけだろうか?
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」や「ドッグヴィル」のような観賞後に後を引く鬱感は感じないが、それでもラース・フォン・トリアー、徹底的に表現しきっている。冷酷、残酷を超えて神々しささえ感じさせる構成。さすが。
ほとんどヒーローものになってしまっていた。主人公、強い強い。それだけ。
根底に醜い朝鮮差別女性差別 これを乗り越えないと日本は根腐れ腐るだろ 苦しめたほうが空威張りしてる 威張ることはない
本・藤原紀香が特別出演のテレビ・サスペンス・ドラマ〈アリスの刺〉を視聴した。矢張り藤原紀香はファム・ファタールが佳く似合うねえ💃
このところ何かと気になる中国資本。この作品に至っては不自然で無意味な「中国」露出演出に、メジャー映画製作の未来に一抹の不安を感じるのは私だけではあるまい!全編を通して繰り広げられる無名(?私だけ)女優の準主役温室扱いが、強面マッチョ演技が売りのステイサムをイキリ顔で空回りする大根役者に貶めてる!最後にお色気ゼロの海水浴場パニックシーンは見るに耐えない!一般東洋人のビキニ美女ではサメムービーは成立しない!自虐的だが真実!
📚️岩波ホールで上映中の映画「ニューヨーク公共図書館」の中に出て来るマルクス談義等を訊いて居て,或いは著名な作家やartistを育んだ豊かな蔵書,公共図書館の存在から,カール・マルクスも又,大英帝国博物館・図書等の利用・レファレンス・サービス等に依って大著「資本論」が書かれて行く件を想い出した。📖
原作を読んでいて、あの小説がどんな形で映画になっているのだろうと思いながら1回目を観させて頂きました。この映画は1度見終わってからが本気で楽しめる、と思いました。好きな小説って何度も読みたくなりますが、それと同じ感覚で何度もページを読み返して自分で深く入り込んで、また、新しい解釈に辿り着くみたいな、、日本映画っていいなって久々に思えたし、~私はめちゃくちゃ嵌まってしまいました。もう、六回見ていますが、五回目で~私の中で答えが出たと思ったのに、6回目で~今まで疑問に思わなかった台詞が、心に引っ掛かり、それを覆すと、全部が違ってきてしまう事に気がついて、明日それを確かめに7回目を観に行こうと思っています。こんなに映画館に足を運ぶのは初めてです。
TVでやっていたので視聴。ちゃんとみたのは子供の時以来でした。(当時とアラジンの吹き替えキャストかわってましたけどw)
歌がとってもいいですね。A whole new world の映像の美しさ。
魔法のじゅうたんがとてもキュートでした。
ダー子最高(*゜▽゜*)
日常のモヤモヤしたのが吹き飛びました!ボクちゃんのキャラも可愛くて好きです(°▽°)
繰り広げられる騙し合い、コミカルな演技、家族で楽しく拝見させて頂きました。
インドを旅する男三人組ののほほんとした同監督の映画「ダージリン急行」見たいな,絵本風の持ち味がボーイスカウトな本篇でもフルに発揮されていて…。少年少女冒険活劇何だなあ!何時もと一味も蓋味も違ったブルース・ウイリス等も又佳くて
又,本篇に出ていた上野樹里がオダギリジョー等と共演した連続TVドラマ「アリスの刺」は医療を廻るリベンジものとして非常にサスペンスフルな展開で魅せて呉れたんだねえ~
一年前に更にあどけないマコーレ・カルキン君がませた子どもとして出演してるのがジョン・ヒューズ監督作品「おじさんに気をつけろ!」何だ…。何時もながらに緊張感と笑いとの絶妙な間合いが面白いんだよ!
フレデリック・ワイズマン監督の長尺の記録映画「ニューヨーク公共図書館」を観てから,本篇劇映画を視ると民主主義の根幹の問題に触れた史実の重みを感じる…。アメリカ社会の現トランプ大統領の如き動向にも拘わらずに,良心的な映画は自然にアンチ・トランプに至るんだね!
16世紀の叙事詩を基にした歴史大作。パドマーワトも実在した人物。
愛と野望が壮大なスケールで描かれている。キャストも豪華で、主演のディーピカの指先一つまで美しい踊りも見所だし、ランヴィールの悪役は一度見たら忘れられないほど迫力がある。
衣装や建物、演者の表情ひとつも見逃したくない気持ちになる。
歴史物寄りの話なので、バーフバリのような面白インド映画ファンタジーを求めて観るのは違うかも。