パラレルワールド・ラブストーリー:P.N.「kaariママさん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
東野圭吾作品ということで観に行った。
原作を読んでから行って良かったと思った。
頭フル回転ミステリー
なるほど…そうか…と。
敦賀崇史役の人はアイドルをしている、玉森裕太。
とにかく観ていて、こちらも苦しくなる。
演技の上手い俳優だった。
もう一度観に行こうと思っている。
東野圭吾作品ということで観に行った。
原作を読んでから行って良かったと思った。
頭フル回転ミステリー
なるほど…そうか…と。
敦賀崇史役の人はアイドルをしている、玉森裕太。
とにかく観ていて、こちらも苦しくなる。
演技の上手い俳優だった。
もう一度観に行こうと思っている。
主演の鬼気迫る演技が素晴らしい。
ロシア絵画の様に美しい農村風景や色気の無い難役に挑んだジュード・ロウの役処もちょいと異色かもね。
そして本篇のファム・ファタールの1人アナ・デ・アルマス嬢が出演したスペイン版の謂わば映画「Saturday night fever」が「灼熱の肌」(2008)で有り,ジョージ・ルーカス監督の名篇「アメリカン・グラフテイ」見たいな青春の一抹の喪失感も活写して居て見事だった…。
観てきました。
原作は読んで無いのですが監督やキャストの話は聞いてから観たので、場面があっち行ったりこっち行ったりに着いて行けたと思います。
予備情報がないと、少し難しいのかなと思いました。
主なキャストの3人はそれぞれ良かったです。
頭フル回転で観た方がいいです。
いろんな映画観てきたけど、何度も観たくなる映画はそうはないと思いました。
原作を読まずに観ました。
1回目は崇史と同じように2つの世界に翻弄されながら、ストーリーについて行くのが必死でした。
2回目は時系列を感じながら答え合わせをしながら楽しめました。
いま原作を読んで映画には描かれてない各人物の背景がさらに分かったので、もう一度映画を観たいと思います!!
幾度となく映像化が検討されては消え、やっとの思いで実現したというエピソードを聞いて興味が湧きました。原作も購入。沢山のご苦労があったと思いますが 原作を壊さない良作だと感じました。染谷さんは言わずもがな 圧巻の演技力だし、主演の玉森さんも混乱していくさまを良く表現されていたように思います。色々な角度で感じたいのでまた観に行こうと思います
最初は二つの世界の話についていくことに必死で、理解できない部分もあるのですが、中盤主人公と同じタイミングで ジェットコースターのように分かってきて伏線が回収されていき 目が離せなくなっていました。
結果を知った上で考えると セリフ 表情 環境一つ一つに繋がりがあったように感じるので、また観たいと思います。
最後、宇多田ヒカルさんの曲がかかった瞬間ゾクゾクした。
もう一度観に行きたい。
確かに一回観たら二回、三回観たくなる映画ですね。謎解き、も面白いんだけど、やっぱ、ラブストーリーの切なさに惹かれます。そして観る度に気づかされる細やかなリテール、次、また観たら新しいことに気づけるかも、って楽しみにしてまた観ます
敢えて原作の結末を読まずに観ました。前半は少し混乱しましたが、それが狙いかな?
後半は静かな緊張感の中、ラストまで身じろぎせずに集中してかなり疲れましたが、こんなに引き込まれた映画ははじめてでした。結末の捉え方も人それぜれ違う感想があると思いますが、その分想像力が掻き立てられて面白いと思います。
玉森くんファンが多いのかなと思ったのですが、以外にも色々な年層の方が来ていました。
作品は、1度では、理解できませんが、2度3度見る度に色んな見方ができ面白いです。
原作を読んでいたので初見でも話の展開は何となく掴めました。ちょっと気になる所や、見逃したところなど見るために2回目を観たのですが、そこで、映画としての展開を事前に知っているため、一回目よりも俳優さん達の表現の仕方や、監督のこだわった演出、登場人物の心情の変化など細かい部分に目が行き届き、改めて面白い映画だと感じました。一回目は謎解きで忙しいので、この映画は2回目以降に素晴らしさや、感動、また見たいと思う気持ちが強くなる映画だと思いました。周りの人にもどんどん紹介したい映画でした。
とにかく圧巻‼️
ミステリー好きに
たまらない。
崇史のピュアな心と
ゆがんだしっとどちらも悲しい😢
原作は読まないで見てきました。ドキドキと切なさと苦しさを又味わいたいと思える作品でした
玉森くんの演技もそれを支えてる染谷くんの演技も最高でした
少し難しい話だけど
見ているうちにどんどん引き込まれる…
登場人物それぞれの心情に泣きそうになる…
原作を読ませて頂いた後に映画を見させて頂きました。読み終わったあとに引っ掛かりがあり自分の中ではすごく迷宮入りした作品でしたが映画を観てこういう解釈が続くのかも!と心が晴れた気がします。人によって解釈の違いはあると思いますが原作の主人公たちに息を吹き掛けると見えなかったものが見えてきて謎解きながらそれぞれの深い愛を読みとることができたかなと思います。主人公の崇史役を演じた玉森さんは辛かったでしょうね。なかなかあそこまで一途に思うことってないですから。私が想像していた崇史でした。まだ真実の世界に謎が残っていますのでまた観に行って頭フル回転したいと思います。
名画座の老舗の早稲田松竹の作家ジェイムス・ボールドウイン文學特集の一本!「私はあなたのニグロではない」と併映…。ティッシュを演じたキキ・レインの魅力もさる事ながら,冒頭からミュージカル映画「シェルブールの雨傘」風の俯瞰ショットやノスタルジックな映画「キャロル」タッチのメロドラマでも有るー。黒人同士やレイプ被害のプエルトリコ女性との冤罪事件を挟み複雑な人間模様が愛のドラマを育んだ名篇。映画「ララランド」を抑えてアカデミー賞を受賞した「ムーンライト」の監督の力量丈在るんだなあ
原作とは少し違うのですが、俳優玉森裕太が見れる作品です。とても引き込まれました。何回も見たくなりました!!!もう5パラしてます←