映画感想・レビュー 1049/2573ページ

ミッション:8ミニッツ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-18

クリス・マルケル監督の実験映画〈level5〉とも通じ逢う様なゲーム感覚とミッション性が在る本篇。列車の疾走感と爆破テロの危機感のサスペンスフルな展開は,一寸映画〈北北西に進路をとれ〉見たいなヒッチコック監督作品を彷彿させる🚆

未来のミライ:P.N.「こなん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-18

最初から最後までイライラする映画。
おもしろくないし、考えさせられることも全くない。
久々こんな駄作に出会った。
主人公の子供が声も性格も可愛くないし共感できない。
世界観が狭すぎるので楽しめない。

アラジン('19):P.N.「りんまる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-18

アラジンを4DXで見ました。今までの4DXで1番良かったです。字幕でやっていただきありがとうございます。場内も真っ暗になりスクリーンもクリアで綺麗。これからもこの状態を維持し続けてください。ちはら台の4DXは最悪で同じUSシネマなのになぜ?ちはら台には行かないほうがいい。ちはら台の4DXスクリーンはせっかく良い映画を壊しています。

未来のミライ:P.N.「残念」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-18

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

皆さんが書いている事と同じです。これは例えですが、
片付けないから、オモチャは買わない。勉強やらないならお小遣い減らす。
見たいな人質として答えを選ばせる手法は育児にどうなのか?と思いました。

くんちゃんが兄であることを自ら選択したのではなく、
地獄行きの列車に乗るか\兄であることを認めるか
中ば強制的に選ばせる方法が果たして彼の成長と呼べるのでしょうか?

凄い終始疑問に思いました。

未来になぜミライちゃんは来たのか。なぜ過去と未来が繋がったのか。全体的に説明不足です。

劇場版パタリロ!:P.N.「こはる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

楽しかった!ところどころに挟まる、舞台をそのまま移植したようなアナログさやチープさに、最新技術バリバリの「ザ・映画」しか念頭に無い人は戸惑うでしょうが、舞台の映画館生中継やゲキシネなどを見慣れている私にはそれもまた良い味に思えました。再演されるなら今度は舞台でも観たい!とにかく固定概念を捨てて、男同士ってだけでアレルギーを起こすタイプの人で無ければ一度観てみてほしい。謎のスッキリ感が残ります(笑)

未来のミライ:P.N.「ななしAK」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-17

 クソ作。
 登場人物全員が化け物にしか見えない。化け物の子ってタイトルにした方が良いんじゃないかってレベル
 一番ひどいのが主役
 あそこまでひどい演技は初めて見た。なぜあれをオーディションで、選んだのか全く分からない
 明らかに声が大人の女声
 本業ではないのでへたくそなのは当然なのだが、この場合、へたくそさが、年齢にあってないのが問題
 駄々をこねるシーンがいい年した女が言っているようにしか聞こえず本当に気持ち悪い
 リアルよりな絵をかいてるせいで、あまりにもかみ合っていない。幼子のボキャブラリーがおかしい
 子供なのになぜあそこまですらすらと言葉が出るのか意味不明急に物。分かりがよくなるし、感情も行方不明。明らかに幼児というキャラクターを作り慣れてないのがわかる。

 それ以外の登場人物の設定も雑過ぎる
 全員物語の都合かしらんが感情が謎過ぎて、ついていけない

 最後にこの作品を一言で例えるとしたら
 地球外生命体が家族になり切って、家族愛を模索した結果、まとまらない結果になった話
 
 絵がよかったので☆1です
 

新聞記者:P.N.「くろだんご」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

いま国内の心あるすべての映画関係者がこの作品の行方を注視しているはずだ。そしてキャスト、スタッフの今後も・・つまりはそういう映画、つまりはホンモンということ。

新聞記者:P.N.「クリニャンクール」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

久しぶりに邦画で息を呑むスリリングな作品に触れました。現政権下で実際に起こっているであろういくつかの事象を思い起こさずにはいられない内容。全体主義の空気感が強まるこの時代、こういった作品を作ろうと勇気を出して下さったスタッフの方々の心意気のようなものを感じました。

空母いぶき:P.N.「沈黙の艦隊」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

原作は全く読まず、映画の予告編で興味を持ち鑑賞しました。
自衛隊や現代兵器に知識が無い人にも楽しめる内容だったと
思います。個人的にも見ごたえがありました。
空母いぶきは読んでいませんが、沈黙の艦隊でのテイストが散りばめられているように感じました。
ただ、原作を読んだ方からは酷評が多いので、そんなにかけ離れているのか逆に原作を読もうと思っています。
役者さんは皆さん魅力的でした。
本田翼さんは存在感に違和感。
中井貴一さんも俳優さんとしては好きですが、本編に絡まず違和感と肩透かしでした。(演出上のキャラなのでしょうが)
激しくこの作品を攻撃する方達の理由をもう少し探ろうと思います。

未来のミライ:P.N.「7才の母」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

テレビ放送を録画して一人で見ました。声優さんに対する違和感はそこまで感じませんでしたが、4才の男の子の言動に違和感を覚える事が多かったです。ただ、くんちゃんが、お母さんの頭をなでるシーンは好きでした。子がわがままを言うのは、親の愛情が足りないからなのかと寂しく感じました。両親からくんちゃんに、もうちょっとわかりやすい愛情表現があると、安心して見られたと思います。終盤の東京駅のシーンは、大人の私が見ても怖く、こわがりの息子が見たらトラウマになるのではないかと思いました。わがまま勝手ばかりをしていると、家族と離れ離れになり、一人で死んでいく。というような気持ちになってしまいました。子供を脅しているような感じがして、悲しかったです。見終わったあとも、少しもやもやしてしまいました。

未来のミライ:P.N.「teccya」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-07-17

親子で見ました。
話の感想は取り置き、改めて宮崎駿は唯一無二の存在なんだなあと。

もうこれは個人の好みの話だけど、何故未来列車の座席をドクロにしたのか?こういう怖さの表現の仕方がもう作家として致命的にダメなんじゃないかと思う。見てた子供が可哀想。さよなら銀河鉄道999の幽霊列車の爪の垢を煎じて飲め

燃えよドラゴン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

そしてブルース・リー亡き後にフィルム合成されて出来上がった映画〈死亡の塔〉は,日本を舞台に山口百恵の東宝のポスターが貼られた楽屋や懐かしの演歌等が出て来る作品

Diner ダイナー:P.N.「太一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

ストーリーがつまらんとか知らん。超面白いぞ。映像美に見蕩れてたらストーリーがバンバン進むから振り落とされないように気をつけて。アクションに色彩に人間の美全てに笑っちゃうくらい、虜になる。めちゃくちゃ面白かった。この一時間五十七分すべてが蜷川実花の芸術作品だ。

劇場版パタリロ!:P.N.「意外に人気!!」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-17

舞台を銀幕上に移した作品。けれど、舞台ではできない、マンガや、ところどころのツッコミやボケ、おバカどころ満載で、言うなれば、普通に期待する実写版と言うよりは、マンガを読んでいる各々の頭の中に膨れ上がる想像の世界の感覚に近い仕上がり。こう言うアナログ的な演出はハリウッドでも見直されているね。けっこう上映時間が急に変更になったり中止になったり人気がないの?と思ったけれど、意外と女性の割合が多く、年齢層も高く人気でした。コメディとして楽しい作品。子供がマンガで読むちょっと大人な世界。主に皆さん楽しく鑑賞しているようでした。

最終更新日:2025-06-18 16:00:02

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