未来のミライ:P.N.「くま」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-07-17
ストーリーはともかく、四歳では不可能な表現と、くんちゃん声優のミスマッチ。これを最高という人は感性が鈍すぎる。原作評価はできても、映画評価はできない人かな。ストーリーがよくても、あの声優では台無しになる。今までもプロ声優じゃないと違和感あったが、本作は特別ひどかった…上白石萌歌…無理しすぎだよ…
ストーリーはともかく、四歳では不可能な表現と、くんちゃん声優のミスマッチ。これを最高という人は感性が鈍すぎる。原作評価はできても、映画評価はできない人かな。ストーリーがよくても、あの声優では台無しになる。今までもプロ声優じゃないと違和感あったが、本作は特別ひどかった…上白石萌歌…無理しすぎだよ…
新たな手法で、日本のアニメを楽しくロック調に魅せてくれる。しかし、単に新しいと言うわけでなく、日本のアニメの伝統を踏まえているので、年配の方にも懐かしささえ感じるだろう?ハードロックやヘビメタが、日本の歌舞伎の影響を受けているように、作品は西洋的な要素リオを取り入れながら、日本人みたいなミエを切るガロが融合し、バーニッシュ、魂の炎を燃やし、命、光、人類の源、プロメアとは何か、浮き彫りにする。全体にロック音楽調のマーベルチックの楽しい作品。
評価が低いので期待せずにテレビで観ましたが、まあまあ良かったです。ああいう聞き分けの悪い子いますよねえ。すぐ泣きわめく子いますよねえ。自分だって、ある面そうだったかもしれない?!
久しぶりに面白い映画に出会いました。
とくに、シム・ウンギョンさんは素晴らしかった。
よほど日本語を勉強されたのでしょうね。
最初は本当に韓国人?と思うくらい日本語が素晴らしかった。
確かにに長い台詞になると訛りが出るのは仕方がないと思います。
東京新聞の記者がモデルということで、批判的な意見もあるようですが、粗探しのために映画を見るのではなく、もっと自然に楽しんだ方がいいと思います。せっかくお金を払って映画を見るのですから。
皆さんが書いてるように子供の声はありえないとして、母親のわかり易いガラガラ声の女優さんの声も見ていて気持ちを削ぎます。
オオカミ子供にも気持ち悪さはありましたが、監督もしくは周りのスタッフに子供と母親という生き物がキライな方がいるのでは?
と思えます。
監督ばかりではなく、これを制作している周りの方々も何も意見をいう方はいないのでしょうか。
ドラマは全く観たことがなくて、友達の付き合いで観たのですが、今まで観た映画の中で一番面白かったです。もう一度観たいほどです。
くんちゃん、色々な意味で最悪でした。自分も親ですが、くんちゃんの母親は母親を名乗るには程遠い中身が子供のままの母親。父親は初めてじゃないのに初めて子育てしてます感満載で、くんちゃんは、日頃から怒鳴られて育てられた子供の仕草にそっくり。くんちゃんや家族の成長って程の成長は感じなかったな。未来の未来ちゃんが出現たけど、タイトルにする事か?と、個人的に思いました。声優さん、よく断らなかったな~って感じです。
宮崎出身のためか長崎弁も懐かしく響いた。ゆっくりのペース。井浦新さんのファンですが、役者さん皆なんとも素敵な佇まい。井浦さんのラストシーンの滂沱の涙には圧倒されました。全編こはく色のノスタルジックな映像で心地よく感じました。
(ここのレビューを見た後で、映画館に行きました。)
住宅顕信の生涯の、特に後半の場面で、多くの俳句が画面に出てきて、その句と映画のシーンとの一致がとても良くて、映画はその俳句で、とても心に残るものになっていた。
先のレビューで「監督は顕信だけで描きたかった」そうですが、特に映画人でもない私には、いじめられっこが顕信の俳句に傾倒して、それに勇気付けられている様子も良かったです。
私が句を読んでも、そこまで感受性高く受け止められないのですが、「確かにこの句は逆境では生きていく力になるだろうな」と強く感じました。
岡山弁はあまり全国的には知られていないと思いますが、とっても自然で、顕信の話す、丁寧な岡山弁もとても良かったです。
何個か前に書いたぱぴです。
シム・ウギョンではなく
シム・ウンギョンさんです。
ごめんなさい。
俳優陣の熱の入った演技、飽きさせない脚本、面白かった。観に行って良かったです。
が、実際のところ、現政権を変えてまで票を投じたいと思う魅力的な党が、残念ながらありません。決して現政権がベストだと思っているわけではないですが。
”誹謗中傷・酷評しているのは、教えを説かない某宗派の一部の人達だと聞いたので気にしなくてもいいと思います“なんて言葉を鵜呑みにするのは危険です。おそらくレビューをしたのは自称浄土真宗の宗教団体親鸞会の会員の方です。私の身内にも会員がいるので分かります。その身内は、「門徒をとられたお寺のお坊さんが悔しくて親鸞会のことを誹謗中傷しているんだ」と良く言っています。私からすれば、親鸞会の会員の方が他の会員達が離れていかないようにお寺の悪口を言っているようにも思えますが...。親鸞会は偽装勧誘が問題となった団体です。『歎異抄をひらく』の公式サイトにも告知ポスターにも『親鸞会』の記名はありません。出演者の方にも正体を隠してオファーしたのでしょうか。原作『歎異抄をひらく』は宗教団体親鸞会の信者さん達が何冊も買っているので一位になるのは当然でしょう。布教のため、活動のため、買うことを勧められていることを知っています。ノルマもあるのでしょうか。大変ですね。
”誹謗中傷・酷評しているのは、教えを説かない某宗派の一部の人達だと聞いたので気にしなくてもいいと思います“なんて言葉を鵜呑みにするのは危険です。おそらくレビューをしたのは自称浄土真宗の宗教団体親鸞会の会員の方です。私の身内にも会員がいるので分かります。その身内は、「門徒をとられたお寺のお坊さんが悔しくて親鸞会のことを誹謗中傷しているんだ」と良く言っています。私からすれば、親鸞会の会員の方が他の会員達が離れていかないようにお寺の悪口を言っているようにも思えますが...。親鸞会は偽装勧誘が問題となった団体です。公式サイトにも告知ポスターにも『親鸞会』の記名はありません。出演者の方にも正体を隠してオファーしたのでしょうか。原作『歎異抄をひらく』は宗教団体親鸞会の信者さん達が何冊も買っているので一位になるのは当然でしょう。布教のため、活動のため、買うことを勧められていることを知っています。ノルマもあるのでしょうか。大変ですね。
見た後にこんなにイライラ感が残る物も珍しいです。
登場人物、誰一人、マトモな人間が居ない…
ひいおじいちゃんだけかな?
主人公がマイナスでしかない。
イヤイヤ期でも、あれは酷すぎる。
少しも感情移入できない。
最後まで見てしまった自分の責任だから時間を返せとは言いませんが、このイライラ感をどうにかして欲しい。
これを見せて、何を伝えたかったのだろう???
吹替、字幕、4Dで3回観ました。
吹替も字幕もどちらにも良さがあって楽しめました。映像もキレイでスピーチレスも大好きな曲になりました。何回観ても飽きない!
9.11等負の連鎖の起きる社会背景も考えさせる内容と為ってるんだ✍️
又,凍てついた様な夫婦関係ととても居たたまれ無い悲痛な子どもの存在。重厚な主題は其の叫びを捉えた
今回の選挙でテレビが流さない、れいわ新撰組のことを思い出しました。
自民党にとって脅威なのはわかるが、公平に各候補者や演説を流すべき
タイの人気女優プラヤ・ランドバーグ主演のgothicホラー映画〈レルムズ悪魔の館〉を視聴していると,例えば〈House〉とか〈時をかける少女〉見たいな大林宣彦監督タッチが感じられたんだ…。そして,インドネシアの恐怖映画のentertainmentの要素も濃厚に感じられるんだよ💃
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私は人並みに子どもを育ててきましたが、下の子が生まれた時ってどうしても母親は下の子に付きっ切りになりがちなんですよ。特に母乳で育てていると。
だから父親や祖父母はそれこそ全力で上の子がさびしい思いをしないように頑張るんです。
そんな描写が一切無く、そりゃくんちゃんもすねて泣きじゃくるわと、ある意味納得。
最悪なのは最後のシーン。両親は車に荷物を積み込んでて4歳児くんちゃんと赤ちゃんを家に放置。なんかくんちゃんは勝手にバナナとか食わせてるし。こんなのパチンコ屋に停めた車に放置より少しマシってぐらいで危険ですよ。
この映画で共感したとか、感動したとか、本気で言ってるとしたら危険ですよ。気づかないうちに子供を虐待してないか客観的に自分を見つめなおすことをおススメします。