アリータ:バトル・エンジェル:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-18
ローラ・サラザールの〈アリータ〉への変身は,其のcharmingな大きな黒い瞳は,何処かエマ・ストーンを思い浮かべさせるんだねえ…👁️👁️
ローラ・サラザールの〈アリータ〉への変身は,其のcharmingな大きな黒い瞳は,何処かエマ・ストーンを思い浮かべさせるんだねえ…👁️👁️
震災で知人を亡くし原発事故で7年避難した。 凪待ちは石巻が舞台だが自分の街で起きたことを見ているようで涙が止まらなかった。切なくて苦しくて熱くて最後は少し暖かい。
福島での上映は長きを望む。特別な地域なのだから。
裸王なスケボー男のブルース・ウイリスは何処か滑稽ですら有るけれど本篇は仔犬が出て来て可愛いんだ🐕️
本篇も又,喪失と愛の快復の物語で在った,空な虚無感漂いながらも冒険者たちの好奇心は尽き無いのかも
他の作品が好きなだけにこの作品への期待が高過ぎたのかもしれない。
正直伝えたいことがなんなのかが分かりにくく、すっきりしないまま終わった感じでした。
なんとなくで作った感じと言うのか、何か芯がないと言うのか。
とりあえずひいおじいさんはとてもかっこよかったです。
こうゆう真っ直ぐな人はキャラとして本当に魅力的だと思いました。
ひいおじいさんとのシーンに星つけました。
息子が自分のことを「くん」と呼ぶのでこの作品を家族で楽しみにしていました。映画館では見れず先日のテレビ放映で見ましたが、正直言って映画料金払わなくてよかったなと思いました。
息子がちょうど4歳ですが、あんなにはっきりと言葉を話しませんし、くんちゃんの声の方のせいではなく、配役のせいなのではと言う感想です。時間がかかっても年齢の近い子役でやった方が良かったと思います。
おおかみ子供、サマーウォーズと良作だったので期待過多だったかもしれませんが。
重いストーリーだけど、淡々と丁寧に描かれて、良かった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
みなさんのレビューに
頷けることばかり。
なぜ、くんちゃんの声優をこの方にしたのか疑問。
担当した女優さんが本当に可哀想。
ナレーションを聞いたことがあり
すごく良かったから
この役に当てた制作側が問題。
自分も息子がいる親ですが
くんちゃんのキャラ構成も
4歳児とは思えない言動で
開始直後から最後まで全てが台無し。
リアル感を大切にするのか
SFを大切にするのか
ずーっとモヤモヤ。
タイムリープして成長していくのはいいがそれまでのくんちゃんの父母のくんちゃんへの愛情が一切感じられないので成長しても喜びと共感が全くできない。
命をつなぐテーマだったの??
あれやこれや詰め込みすぎ?
すべての内容がぼやけてる。雑。
家はデザイナーズハウスで
ステキですが
あの家建てたなら
幼い子どもを
置き去りに荷積み…
ありえない。
日々の育児で怒ったりするけど
ああいう怒り方の描写しか出来ないのは育児の経験がない方が作ったのかな?
全てに違和感を残し
もう二度と見ない作品になりました。
大切な情報ほどテレビで全く報道されなくなった現実に、ほとんどの人が気づかないまま、のほほんと暮らしていることに恐怖をずっと感じてきた。
新聞記者が公開されることをしり、たまらなくなって夫を誘い観に行った。
フィクションだけど現実に起こっていることそのもので、驚きはなかったけど、これをよく映画にしてくれた。よくぞ松坂桃李や田中哲司がリスクを覚悟で出てくれた…と感謝した。
夫は「怖い。恐ろしい」とやっと現実を理解したようだった。
周囲にどれ程今の異常さを訴えても気付こうとしない人には何も見えない。
この映画はそんな人にも今ある恐怖が実感できる。「そういえば思い当たるフシが」と考えてもらえる。
この映画をきっかけに、自分の目でしっかり現実を見て考えて、私達の未来のために最善の行動をしてほしい。
権力は大きくなればなるほど腐り暴走する。それを止めれるのは主権者である私達国民なんだ。
3も期待通り素晴らしい作品でした☆
それぞれのキャラクターが良い感じ!!
ケンのチョイダサ感が面白かった(≧ω≦)b
👁️美しき本篇は〈カニバリズム〉のジャンルにも分類されて居るんだ!
更に監督ロバート・エガースの演出は衝撃的だが美しきラストシーンへ
本篇出演のジェイムズ・マースデンが主演の世にも奇妙な物語りの作品が劇映画〈アメージング・ハイウェイ60〉だった…。スリルを愉しむentertainmentな演出が一寸効いて
犬は可愛い。
好きな物は、と聞かれて真っ先に犬と答える人なら感動できるのかな?というストーリー。全体の纏まりと共感性の高いテーマ、迫真の展開はみられず。
ただ終始一貫して犬は可愛いので癒される。作業用にオススメ。
ロードショーの時には観に行けなくて、テレビで放映されてやっと観れました。
他の方の感想では毒親だとか酷評が多いですが、今、自分自身が三人の子育て真っ最中で、あー分かるこの状況。。。とかうちの子と同じーっと、子育てしてる様子がリアルでした。 他の方が言うように毒親要素もあるのかもしれません。観ていてあー、私もこんな対応してるって反省させられました。でも、観終わって子供たちがさらに可愛く思えました。愛しく思えました。
子育てにちょっと疲れてるお母さんに観てもらいたいです
色々、設定が現代にありえなくて仕方ない。バリバリフルタイムのお母さんなのに、くんちゃんは保育園じゃなくて幼稚園なの?(地域により違うのかしら?)未来ちゃんも保育園いれないと、パパ在宅ワーク無理よね。4歳をひとりでお友達のうちに行かせてパパが仕事しようとしてたりして、あり得ない。車は危ないし、手のかかる年の子を預かる方の了解を取ってる様子もない。そもそも、育児が昭和でありえない。
あまりのイライラに前半でギブアップ。
将来子供を持つ意欲を奪われる作品でした。
本アシュトン・サンダースとキキ・レインが共演した映画〈ネイティブ・サン〉はリチャード・ライトの小説の映画化で中々印象深い作品👁️
20世紀foxのマークが更に500年後に黄変した様な未来都市は廃墟見たいな処から物語りは始まるんだ…。早稲田松竹は本篇とスパイダーマンのアニメーション版を併映!双方ともデイストピアな未来社会の悪がのさばるsituationだけれども,其れを跳ね返すpower炸裂な処が粋何だゼ❗️
監督陣の豊かさと豪華castingで圧倒