蜂蜜:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-19
奈良岡一高の写真〈軍艦島〉の鉱夫の煤けた表情を観ていると,何処かセミフ・カブランオール監督のユスフ三部作「ミルク」「卵」と本篇に共通する喪失された者への郷愁の様なものを感じて仕舞うんだなあ🎵
奈良岡一高の写真〈軍艦島〉の鉱夫の煤けた表情を観ていると,何処かセミフ・カブランオール監督のユスフ三部作「ミルク」「卵」と本篇に共通する喪失された者への郷愁の様なものを感じて仕舞うんだなあ🎵
東京都写真美術館で開催中の四つの場所に拘わるストーリー性の在る写真家の1人,内藤正敏の〈出羽三山〉の主題は生と死の宗教儀式,祭りと都会の高層ビルを連結させて本篇に重なる❗️
良かった❗️みて損はない。
地上波でやっていたので見ました。
結論からいうと、普通でした。酷評コメントが多い感じですが、そこまで悪いとは思えませんでした。声とキャラが合っていないのは別作品でも、吹き替え映画でもありますし今更感はあります。内容も子供の成長記録譚みたいで悪くはない印象でした(タイトル詐欺とはこの作品のこと)。
良くも悪くも考えさせられる場面や設定も多く、最後まで見て『??結局あれはなんだったんだろう?』みたいな感じで謎のまま終わらせてしまい、多少もやもやは残りますが子供の成長記録譚ですのでそこまで深く考え無くてもいいのかなとも思います。
また見たいかと言われると二度目はいいかな。
近未来に監督のジョン・ウー・ワールドが炸裂💥suspenseSF何だゼ❗️
魔女のお洒落な恋愛騒動,手作り感溢れる愛しい魔力,そして魔女な彼女は人間と結婚出来るのか。ピコピコピと愛らしい鼻先を一寸動かし🌸
音楽の夢を諦めない少年と
音楽のことで人生を左右された
家族、事実とは違うと音楽の楽しさを教える周りの人々。
観ていて、とても感動しました。
地上波で放送されていたので観たのですが、途中で見るのをやめました。『子供を作る気を無くさせるための映画』と、仰っている方が居ましたが、私も全く同じようなことを思いました。イヤイヤ期やら赤ちゃん返りなど、あるのは分かります。でも、理解している上で観ても、ものすっごい不快感に襲われイライラが止まらず観るのをやめてしまいました。私が子供苦手なのもあるのだろうか...。とにかく不快だった。監督の意図を汲み取ろうとしても『子供作るとこんだけ大変だからやめとけ。』って伝えようとしてるとしか思えませんでした。監督のコメントも読みました。それなりのそれっぽいことが書いてあったけど全然汲み取れなかったしまず最後まで観ることが苦痛なので、人にオススメしようとも思えない。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ゆっこ..犬なのに全く可愛くないおっさんみたいだなと思ってたらおっさんだった。
母親とくんちゃんの会話が全く噛み合ってなくて、くんちゃん可哀想
残念な映画でした
本篇出演のベラ・ヒースコート嬢がワンダーウーマンの原型モデルの1人を演じた未公開映画〈ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密〉を視聴。原作comicの作者は大学の元心理学の教授,其の創作秘密が証される。漫画のヒロインはベラの容姿に近い!彼女が劇映画〈ワンダーウーマン〉の主役を演じたらどんなだろうと想像して見るのも愉しい💃
スター・チャンネルのジョン・ヒューズ監督特集の一本は映画〈ときめきサイエンス〉。高校生のアンソニー・マイケル・ホール青年等がエレクトリック・イブの創生に拘わる破天荒な学園ドラマの傑作で何処かジャン・ヴィゴ監督〈操行ゼロ〉すら連想させるハチャメチャなコメディ❗️リチャード・ベンジャミン監督「ミルク・マネー」に通じる見たい
信仰の如く、信じるが如く、想像するが如く、神様は、現れる。ユラ君の小さく灯った信仰心は、小さなキリストとなって、現れたのだろう。実直に願う事はすべて叶って行く。ただ、それは、自らに於いて。他人の運命は、誰も手を加えることはできない。命の時計は、我らが父が司る領域。自らに信仰心を芽生えさせ歩む時、人は、真のキリスト意識を生きる。そして、小さなキリスト意識から自立できた時、大いなる父、キリスト意識へと入って行ける。捨て去る時、真に神を得る。補助輪を外して、初めて、独り立ちができる。
ノスタルジックなアウトロー、アメリカンで、カントリー。今までのファン、そして、映画のすべて、そして、アメリカに敬意を込めて、自らの引退作品と言うことでしょう。せめて、最後まで、笑顔で、幕を閉じたい。そう言う作品でした。長い間、お疲れさまでした。けれど、命有る限り、眠れる願望が有る限り、神様の夢は終わっていません。
何か重要なシーンを見逃してしまったのか?
と思ったくらい楽しめませんでした。
欽ちゃんの仮装大賞で優勝したチームの舞台裏の努力が見れたくらいのなるほど感しかありませんでした。
舞台裏の苦労やあるある感、ありえなさ感など、エンタメに関わっている人にしか伝わらない部分があるかもしれませんね。やたら芸能人がテレビでほめていたので、エンタメ関係者に見せて口コミで広げていく宣伝戦略だったのではないですかね?
それならここまで話題になったことは納得できますけど。
映画好きの一般人には受け入れがたい作品だと思いました。
酷評されていたので(酷評の内容までは知りませんでしたが)映画館には行かず、テレビ放送で見ました。
が、主人公の声が違和感がすごすぎて30分ほどで断念…。こんなの初めての経験でした。貴重な体験をありがとうございました。
小学生の子供達は他にすることがなかったので見てましたが、2度は見ないと言って録画は消去してました。
この監督さんの映画、何が伝えたいのかわからない作品ばかりですね。一番人気のアレも、勢いがあるから面白く感じたけど、二回観てみると内容が全くないし。
どんどん酷くなって、炎上狙いの商法なのかな?と感じました。
本当に、酷い。セリフが全てつまらなさすぎる。浅はかすぎる。深みなさすぎる。声優ありえない。こんな駄作初めて見た。途中で耐え切れなって見るのをやめた。ストレス溜まりすぎてはけ口なく、評価書かせてもらいました。なんなのこれ。
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子供も見入って一緒に何回か見ました。私としては、くんちゃんの声を四歳の男の子ぴったりな声の状態で再度見たいです。
3歳、1歳の(兄妹)二児の母ですが、まるで家の子を見ているかのようで「このイヤイヤっぷりはうちだけじゃないんだ」と少しホッとしました。
親になって3年の未熟者、必死&手探りのバタバタ毎日な中で、接し方とか発達とか不安になったりもするけど、子供にはこれだけは伝わって欲しいんですよ。凄く大事に思っている事、宝物だって事。
この映画を見て、ワガママで手を焼いている息子をいつもより余計に抱きしめています。
階段の作りが子供には危ないなとか、トトロ?な場面とか気になる所はあるにせよ、私は好きです。
黒い新幹線の場面が子供には怖いようなので、トータル☆3つで。
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通行人が音楽に合わせて止まったりウェイトレスの肖像画が喋ったり、要らないと感じる演出が多かったです。
そして終盤の恋愛要素…。
原作と別物である事は理解していますが、あれは絶対に要らないです。
昨日まで1日2回上映されていたこの映画が、今日から1回に減った。”近く上映禁止になるらしい”という話を耳にし、平日だけど観られなくなる前に急いで映画館に行った。権力者達は、この映画もろとも真実を消し去ろうとするのか。上映禁止になるということが、すなわち、この映画がフィクションではなく、仮名で語られたノンフィクションであることを証明しているようなものである。せめて上映回数を元に戻して、多くの人に観て真実を知ってほしい。
ゴーリキー原作〈どん底〉の芝居や映画見たいなイメージと共通性が在るのかも知れない本篇。清く貧しくというよりは貧しくとも強かにどっこい生きて居るんだ。是枝裕和監督のrealismはそんな家族の共同体をちょいとファンタジックに懐かしく描き出す。けれども此れは現実の日本何だなあ。チャーリー・チャップリンの自作自演の映画〈KID〉の如く