監督のファンでもなく、声優陣のファンでもない者からの意見です。
こんなクソ映画の何が面白いのかわからない。まず、ストーリーがつまらない。次に、声が合っていない。宣伝とネームバリューだけの映画。そのうち面白くなるかと期待して最後まで観ても、ただただつまらなかった。時間を無駄にしたことへ、怒りさえ感じた。山下達郎のはじめの曲も感じ良くないが、さらに最後に流れる山下達郎のさも得意げな歌声が怒りを助長させた。
監督の前の作品が好きな人はこの映画は絶対に見ない方がいいと思う。
美人妻のお菓子の思いがけない売り上げで映画館で観た懐かしきモノクロのエキゾチック映画が不思議な感じ何だ。パターソンには其のヒロインが何処と無く妻に似ているとも想えて。先のreviewにも在ったがパターソン氏が独身の放浪詩人なら別バージョンの物語にも為ったんだろう
淡々とした学園ドラマの様で居てラストの転調振りが見事なエドワード・ヤン監督ワールドをじっくりと味わいたい作品何だなあ…。ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロス作品を連想させる位長尺の本篇だが観る度に発見の在るスルメ映画かも
ドラマを何回も何回も見るなんてこと、久しくなかったほど春牧に惹かれてしまい・・映画館で映画を観るなんて、ここ数年なかったことなのに～。一人映画館で観てる自分に驚く！確かにドラマの続きを期待して観に行くと、思うことはいろいろあるけれど。映画というお祭りだと思うと～十分に楽しめた！
笑って泣いて～泣いて泣き笑い！あっという間の時間でした！
もう一度会えたことに感謝です！
先の読める本、
ズレたセンスの挿入歌、
書き言葉のセリフ、
少し無理のある展開。
途中で席を立つ人が何人かいました。
あの結末は、ないと思います。
突然ファンタジーになってしまい
虚脱感に襲われました。
アクションラブコメディ
サウナシーンは特に笑いたい時にオススメ！
色んな所でどっと笑える要素がある。その一方でラブストーリーはピュアです、普遍的な人が人を想う気持ちを大切に考えられています。一度だけでなく、二度三度観たら気付けることが結構ありました、スルメ映画でです。老若男女の方々にオススメです❗️
楽しかったです
源さん含めキャスティングよかった
マルチな源さんさすが！
もう文句なしの感動ものです❗
残念な部分もあったけど、何でこんなリアルなん！？
監督すごいですね❗
ちなみに自分はイオンシネマで見ました❗
楽しかったです。
時代劇だったので、高齢のお客さんが多かったのですが、（50代に突入した私も仲間ですかね💦）クスッと笑える場面が所々あって飽きさせず、そして最後はジーンとさせられる場面もありました。
役者の皆さんが とても素晴らしかったです。
おすすめできる映画です。
まさかのピカチュウ参戦とは！やるぜ
予告からだけどチョッパーの船首での叫びがピッピカチュウにしか聞こえない病気にかかりました。
本篇をクロージング間近な有楽町スバル座にてロードショー観賞した。矢張り自由席なのが佳いねえ,SCREENサイズに合わせて好みのシートが気儘に選べるからね。其れにしてもマリオン・コテイヤール久し振りにちょいと穢れ役のsingleマザーを演じる！フランス映画の名篇〈エデイット・ピアフ～愛の讃歌〉〈君と歩く世界〉等を想い起こさせる作品何だ。最近,ナオミ・ワッツもこう言う役処を演じるがcomedyタッチ,此方はシリアス劇丈にズシーンと来るオペラ見たいな風格哉
とってもステキな映画です。
幸福の科学で学ぶ人たちが、
いかに純粋で真っ直ぐなのかが描かれていると思います。
こういう人を導ける教育がもっと積極的に展開していけばいいなと思います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
『箱入り息子の恋』が大好きで、楽しみにしてて……やっと観られて思う存分楽しみました！
台風の中、家族ひとりひとりが外に出るシーンは、皆カッコ良過ぎてゲラゲラ笑いながら、泣いてしまいました。とても良かったです！！
あいつシリーズの第三弾。映画は大した事はないが小林旭の歌だけが取り柄。ともかく相棒役東京ぼんたが出ると映画が白ける。この時期の日活映画は東映に喰われて脇役も手薄。この時期は小林旭が一人で日活を支えた。渡哲也高橋英樹では観客が来なくなり三年後に倒産しました。
文句なしのアニメ映画です。特に、全ての男の子（元男の子も）は必ず見てほしい。
主人公がなぜ家出しているのかとか、そういう細かなことはどうでもいいのです。
とにかく自分の気持ちに正直に、なりふり構わず行動するという姿は、男の子として必要なことですよね、そういうことを教えてくれる映画です。
映像の美しさは絶品。こんな絵をどうやって描くの？
もう実写じゃないの？
IMAX上映館で見ました。大正解。
題名に惹かれ見たが渡哲也をスターにすべく作られた映画。何が真っ赤な海が俺を呼ぶだか❔悩んじゃう。渡のカラー第一作。赤木の再来とか言うふれ込みで興味を持ってみましたが、大根役者の決定盤。酷い演技,英樹同様に学芸会なみ。鑑賞に堪えられない作品であった。取り柄は主題歌純愛のブルースだけ。相手役の女優も中原早苗、全然年も離れておばさん,思い出したくない作品
日活アクションに似合わない高橋英樹を任侠映画に起用してスターにした松尾昭典監督作品。当時任侠映画が珍しく血が噴き出し観客を動員した。しかし高橋英樹の下手くそな演技,学芸会なみの大根役者ぶり決定盤。映画がヒットし翌月に松尾昭典監督,小林旭主演の関東遊侠伝を製作しそれ以上の大ヒット。やはり主演が違うと作品の重みがます
トニーの連続アクションが冴える相手役も浅丘ルリ子、悪役も西村晃,金子信夫、渡辺美佐子、二谷英明と豪華メンバーを揃えた松尾昭典監督演出。話のテンポが早く無駄のない作品ともかく面白い
ひばりと結婚後、旭の人気は低迷しヒット作品に恵まれず流れ者,渡り鳥シリーズも終わり、会社としては暗中模索した。それで2月のムードアクション波止場の賭博しに続く推理アクションの本作をつくる,ヒットはしなかったなかなかしぶい作品であった、相手役も星ナオミを抜擢1962から1963年は松尾昭典監督に旭の新魅力をテストした作品
劇場で、思わず声を出して笑ってしまいました。テンポも良くて子ども共々楽しめました。
でも、それだけでなく、切なさや相手を思う気持ち、俳優さんたちの表情が素晴らしかった！
ラブストーリーとしても、エンターテイメント映画としても、最高だと思います。